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生涯の想い出となる儀式
投稿日時 2025-2-15 0:00:00
執筆者 taiwa2
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2月13日、自修行常の如し。
朝から雪が降り続く。
午後よりお陽様が出るも不順なり。
総裁車の車検とかで車を入れる。
今回は代車なしとした。
一週間程は車を運転せずとなるが、よい体験としたい。
日中は事務遂行、紺野神事部長より相談の電話ありて教導す。
夕刻より潔斎、鎮魂に入り、御神託を拝す。
翌14日、自修行常の如し。
今日は信者さんのお孫さんが結婚をとのことで内々の儀式の願いありて、嗣親斎主にて斎行されたという。
今回は本殿にてとなった。
如何ような条件でも生涯の想い出となる儀式をと念ずるものである。
新聞では『米露ウクライナ停戦交渉』とあった。
ウクライナとの事前交渉なきままとなったという。
一歩間違えば強権にて中国も台湾を自国領土化する動きともなりかねないと。
トランプ氏の心の内は・・・。
第二次大戦ともなったごと第三次大戦にならねばよいがと案ずるものである。
時をみて大神の御許しあれば神託をとも心すものである。
夕べの鎮魂にて久しぶりに灯明とお香を点ける。
30分程すると左灯明が立ち昇り、続いて右灯明も立ちて高く昇りしなり。
輝ける御光りに勇気を拝す。
我が御魂に稜威込もるごととなん。
我が身上の事にてこの一ヶ月余、難渋せしも改善良化するを信念すものとなった。
令和七年二月十四日 教主
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