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開祖様との神縁を賜りし神々
投稿日時 2025-2-18 0:00:00
執筆者 taiwa2
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2月17日、自修行常の如し。
10時過ぎより田中君随行にて所用の為出向す。
午後2時頃帰宅、車中にて春の大祭等の提案等を確認、私の考えを話しおく。
また、昨日の教化会にての詳細も報告を受く。
微かな光をみるようである。
嗣親は上京す。
新宗連の会議に出席という。
よい会議となるを祈る。
神棚室の窓の風、雨の吹き込みを山田工務店さんが見に来て下された。
サッシ戸の建付けを見て締められたようである。
様子をみて下さいとも。
教団も私もいつもお世話に預り感謝すばかりである。
午後4時過ぎより潔斎、鎮魂に入る。
鎮魂にて開祖様との神縁を賜りし神々のご存在が明らかになされきた。
驚くべきことを諭されしに伏して拝謝すものとなった。
後、書斎にて感謝の祈りお仕えす。
令和七年二月十七日 教主
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