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御神託の霊験
投稿日時 2025-3-14 0:00:00
執筆者 taiwa2
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3月12日、自修行常の如し。
7時に田中君随行にて床屋さんに行く。
3ヶ月ぶりとのことにて髭も短く切り、さっぱりとした。
館教務支庁までの車中にて16日の教化会の件にて田中君に諸々指導す。
昨晩、須田教師よりの善導救済の件にて、神事内容を話し伝えさす。
14日に執行することにす。
大阪に住みし次女の心の病み、体のことである。
お救いさせて頂かねばない。
午後4時半頃より夕べの謹行に入る。
終りて夕刊を見ると『30日間停戦受け入れ。米提案、ウクライナ表明』とあり、何れにしても一歩前進である。
先ずはロシアとの停戦ではある。
トランプ氏の強いリーダーシップに縋るだけではある。
ウクライナにとり宜しき条件んとなればと念ずるものである。
翌13日、自修行常の如し。
午前中は明日の特別神事の霊璽祈願簿を再検分、気づきしところを修正す。
後、教報4月号の神随ら随想記をも検分、修正す。
明日、横尾君に編集をと考えている。
午後2時過ぎに孫娘が高校受験の合格発表を見に行くと挨拶にきた。
ドキドキしているとの言葉を残していった。
午後3時20分頃に孫娘より『合格しました』との朗報を受く。
おめでとうの言葉で祝す。
御神託の霊験が立てられしに拝謝させて頂いた。
孫娘も人生の第一階梯を上ったことになる。
これよりの高校生活も御神護を祈り申した。
夕刻より鎮魂に入る。
令和七年三月十三日 教主
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