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有り難き機会
投稿日時 2025-4-23 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月21日、0時に床に入り、3時に起床す。
霊示を拝したことを書きまとめる。
私の略歴にて欠落していた分を気づかせ頂いた。
後、自修行をなし、事務遂行。
10時45分、田中君随行にて所用にて出かける。
車中、教化法について説き話す。
午後2時前には帰庁す。
総長より綾里白浜の立石神社別当さんより電話ありて、5月11会合ありますので道場建設等についてのお話を頂ければと。
昨年7月にコロナにて延期となりし経緯があった。
大船渡の山火事の延焼よりも免れたこともあろうが、有り難き機会を与え頂いた。
事務総長と畠山君にて参りたいとのこと。
5月下旬には立石神社参拝と禊大行を併せる計画もある。
教務部長よりも一つの問題を提起された。
これから帰山と。
交通安全を祈る。
翌22日、自修行常の如し。
鏡君に上山教会より池の鯉対策すべく帰山するごと指示す。
今日は残務整理となる。
夕刻、鏡君に対策経過の報告を受く。
明朝にて鯉の死骸なきごと祈る。
教務部長より富山の件で報告あり。
後、潔斎、謹行に入る。
思念思考の任に御神託を拝す。
有り難き道しるべを賜る。
資料検分、感謝の祈り仕える。
今日も職員等の不手際を見るに対処するに気忙しい一日でもあった。
報道では韓国米を輸入するとか。
私には不可解なことではある。
令和七年四月二十二日 教主
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