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国家の団結を
投稿日時 2025-4-26 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月24日、自修行常の如し。
8時前に鏡君より「残念乍ら池の鯉1匹が死んでました」と。
それでも昨日の対処にて大分よくなったと労う。
今日の池の清掃にて更に良化するであろうことを。
教務部長よりも報告あり。
釼持教師の帰神墓のみちびきありと。
皆で更に努力してほしいものと伝う。
諸々の事務遂行、午後3時半頃、トラベル社長より検査結果異常なしとのこと。
御神託の如に拝謝す。
来年の金峯山寺参拝の件も打合せす。
夕刻より潔斎、謹行に入る。
思念思考、鎮魂にて大神の智恵を拝す。
翌25日、自修行常の如し。
鏡君、総長と打合せす。
朝刊を読む。
トランプ氏の露とウクライナの和平案には改めての驚きであった。
全てが露側の有利な条件ばかりで、和平案とは云い難きものであろう。
NATOにも加盟させないとも。
一方的なこのような条件を自由主義諸国は傍観するとすれば、世界秩序は総崩れとなり、
第三次、第四次の世界大戦ともなるやもしれない。
武器と力での植民地化の世界となるやもしれない。
心ある為政者の、そして国家の団結を切に乞い祈むものである。
令和七年四月二十五日 教主
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