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キリスト教圏の為政者
投稿日時 2025-4-28 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月26日、自修行常の如し。
終日事務遂行す。
教務部長より2件の朗報を受く。
我が心も晴れとなる。
総長よりも来年の金峯山寺奉謝参拝の参籠も東南院さんが受入して下さるとのこと、
五條管長、五條執行長のおはからいにて決まる。
誠に有り難きことである。
6日参籠、7日の朝にご祈祷を受け、中2階よりの観桜をさせて頂くことになった。
トラベルの福原社長にも手配なし、乗物他の予定を組むごとに指示す。
神変大神様の御蔭と拝謝申し上げるものである。
夕刻より謹行に入る。
私の神ながらの道の最終稿が総長より届けられた。
校正に入る。
翌27日、自修行常の如し。
熊川、田中君に伝言す。
朝刊に『トランプ氏、ゼレンスキー氏と会談。米側、非常に生産的、口論から2ヶ月』と。
26日、バチカンで教皇フランシスコの葬儀参列に合わせて会談したとも。
トランプ氏といい、プーチン氏といい、キリスト教圏の為政者は、真の信仰者なのであろうかの疑念をもたざるを得ない。
真の信仰者は国民の中にしかいないのではと思うばかりである。
また、キリスト教圏を拡大すべく、政治利用もあったごと。
根っ子には血を流すを何とも気にせぬをみるものでもある。
近い折り、大神の御許しを拝する機会があればご神託をさせて頂きたいものと思っているが。
また、ローマ教皇葬儀40万人、150ヶ国・組織が代表派遣ともあった。
明日は大國神社例大祭前日祭が斎行、信奉者の祈願も執行される。
教務総長以下祭員にて心してお仕え頂きたいものと。
令和七年四月二十七日 教主
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