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立教70周年までの信仰組織構築へ
投稿日時 2025-5-3 0:00:00
執筆者 taiwa2
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5月1日、自修行早目とす。
9時に神社へ。
奥都城にて今日これからの講義運営に宜しきおみちびきを乞い願う。
その後、本殿にて大祭の御礼を申し上げ、参集殿へ。
10時より教化講義を始む。
13時15分までの時間を要す。
予めの8割程は話したかと。
教化会は14時より18時まで、教務総長、教務部長等にて熱き皆の心となったという。
これまでにない会となったとの報告を受く。
令和9年の立教70周年までの信仰組織構築へ、5,000人の集会を実現すべくの動きとなったという。
その熱を更に燃え上がらせてほしいものである。
大祭終りての片付け、今日の月始祭と早くからの奉仕で、皆も大変であったろうことを。
ご苦労様でした。
翌2日、自修行常の如し。
10時頃より『教主様惟神之道』の全頁最終校正をする。
10ヶ所ほど誤字、加筆せねばなき事を気づかされる。
午後2時頃に事務総長に送信する。
この後、私の和装の写真をの願いにてリビングの書棚の上下を確認するも見当たらず。
されど懐かしい若き頃の写真を観る。
私も教母さんも大変美形であるを、共にスマートでダブルのスーツ姿もきまっていた。
中々好い男と女であったを改めて知るものであった。
平松総長の結婚披露宴の記念写真、長男の誕生の写真とか、愛らしい姿に思わず微笑むばかりであった。
アルバムを求めて、整理せねばの思いとなる。
本田君よりアルバム内容形式を尋ねられ貼る式がよいと5冊程願った。
併せて大学ノート10冊も。
もう夕刻となり、謹行に入る。
資料検分、指示に時間を要す。
遠藤巫女よりも願い出があり、指導す。
すでに午後11時を過ぎていた。
今日も御神導を賜る一日となった。
拝謝せん。
令和七年五月二日 教主
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