大和神道 大和教団

長年の奇病

投稿日時 2025-5-9 0:00:00
執筆者 taiwa2
5月7日、自修行常の如し。

初江さんは総長等と栃木の藤の花を見に行くと出かけて行った。

昼過ぎまで事務をとり、午後1時半、田中君随行にて所用にて出かける。

教化対策の件で打合せ、指導す。

夕刻戻り、潔斎、鎮魂に入る。

思念思考の任お伺いす。

有り難き御諭しを拝す。

書斎にて職員の日報に目を通す。

鏡君、釼持君等に電話なし、報告事項の確認、用を足せぬ文言に厳しく指導す。

今日も感謝の一日となん。


翌8日、自修行常の如し。

9時前神社へ、奥都城を拝す。

祈祷殿の神座検分、9時45分より特別神事執行す。

霊障の厳しきを感体す。

次第に鎮静するを感応し、長年の奇病は良化するを信念すものである。

儀式後、祓詞や神鈴拝戴之儀の神言の唱え方を指導す。

中々様にならず、苦しく喉をつまらせるごとの声となる。

少し発声法をも指導す。

明日までにしっかり稽古するを伝えおく。

明日、池の水中ポンプ2台設置、今のポンプ予備を引き上げるという。

また、浄化機の掃除も職員にてなし指導するとの鏡君よりの情報の確認をす。

夕刻より謹行仕えし。



         令和七年五月八日 教主




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