大和神道 大和教団

浄化薬剤の効用

投稿日時 2025-5-10 0:00:00
執筆者 taiwa2
5月9月、自修行常の如し。

9時15分神社へ、奥都城を拝す。

祈祷殿の神座舗設検分す。

熊川君祭員にて12時過ぎまでの2時間余の厳儀となる。

大神、御霊、我れとの三位体の儀式とはなん。

神霊の動きを審神者し、救われるものと信念すものとなる。

後、特別室にて熊川、田中君等と教化目標表の提出のものにて指導す。

拙き科目にて役に立たずと厳しく教導す。

後、万象池の水中ポンプの具合、浄化薬剤の効用などを実験、驚くべきものであった。

濁り水が一瞬にして透明感をみる。

アフリカの濁り水を飲めるようにする優れものが開発されたという。

よい具合になれば鯉も死ぬことなく元気に生きられるを確信するものであった。

鏡君、鈴木君には労いの言葉をかける。

帰宅後、夕刻より謹行、資料検分等に入る。



         令和七年五月九日 教主




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