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現状教師の姿を観る
投稿日時 2025-5-16 0:00:00
執筆者 taiwa2
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5月15日、自修行常の如し。
9時神社へ。
奥都城を拝し、これからの講習会での講義に開祖様の御心を垂れ下されたく願い上げる。
参集殿特別室にて拝神、10時より講義に入る。
沢山の報告事案があり、12時20分となる。
その後、本題の教化対策について、教師より発表さも、これでは何もできないなと、改めて現状教師の姿を観るものとなった。
私も0から指導方針を改めねばないを識るものとなった。
13時15分終了、下山す。
帰宅なし、身支度を解き少し寛ぐ。
後、今日の資料を整理、夕刻潔斎、鎮魂に入る。
18時15分頃、本田君が『惟神の道』の表紙の次頁、裏表紙の前頁に入れる紙の色のカタログ持参、浅黄系統の2種を撰び1番、2番と記す。
紙も手に入れるに時間のかかるものあるという。
秋田の篤信者の方の葬儀にて、教主様より大変立派な生花を供えて頂きとの御礼の言葉が、担当教師よりあり、
喪主の本教役員の方からも心よりの御礼がありましたとも。
淋しくなるなと。
ご冥福を祈るものである。
落ち着いたら参拝に上りたいと思っている。
今日は3時間余のぶっ通しの講義にて、足のふくらはぎ、足の甲にむくみが生じているようだ。
今日の講義への大神様の御神導を拝し奉りしに感謝すものである。
明日も特別神事を執行す。
体調に注意せねばない。
令和七年五月十五日 教主
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