大和神道 大和教団

償いを込めての慰霊

投稿日時 2025-5-31 0:00:00
執筆者 taiwa2
5月30日、自修行早目とす。

7時50分、皮膚科へ。

先日の右腕のむけた皮膚が痛々しいも新しい皮膚の気配はあると。

今日は担当医師不在にて女性医師であったが、丁寧なる清めであった。

私はむけた時、消毒布を用いたがと云うと、それは絶対に駄目ですと。

薄水塩分の水、洗剤で流すとか。

また私は逆のことをしていたようだ。

これで2つ勉強させて頂いた。

痛みがないのが救いではある。

帰宅なし、朝食を少し頂き神社へ。

奥都城を拝す。

ウグイスの鳴き声が快ちよい。

板橋さんの3日間の奉仕で第二駐車場の西方地、法面も綺麗に草刈りされていた。

実に気持ちがよい。

感謝ではある。

この後、祖霊殿にて特別慰霊を奉行す。

自分の20歳の息子が友人を同乗、事故を起こしてその友人は死んでしまったという。

母親が息子の過失事故の償いを込めての慰霊ではあった。

慰霊供養でも様々なものがある。

是非にもお救いをとの切なる思いにて執行す。

手甲、手掌の痒みがこの3週間程酷くなっている。

早くに平癒をと祈み奉るものである。



         令和七年五月三十日 教主




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