大和神道 大和教団

祈り次第も神変自在

投稿日時 2025-6-1 0:00:00
執筆者 taiwa2
5月31日、自修行常の如し。

強い雨降りの朝となる。

9時半神社へ、奥都城を拝す。

会津より今日の特別神事の篤信者がもう来られているという。

玄関フロアで2人の篤信者が迎えてくれた。

足が相当酷い状をみて少しくお話しす。

内容を知りて、これよりの神事執行となした。

2時間程の時間を厳修す。

今日の式次第も奇毘なる力を拝し導かれしとなった。

祈り次第の神変自在なるをであった。

必ずよくなるとの信念を確信するものともなった。

私は6月10日までには良くなるを断じた。

その如き御神意をもってのことではあるが。

後、久しぶりにて企画4人を召して、諸々の指導す。

2時過ぎに下山、帰庁なし少し寛ぐ。

夕刻潔斎、鎮魂に入る。

鎮魂中、鏡君、田中君が来宅、行場で生誕祭記念品の現品持参にて確認をす。

蒔絵の高級ボールペンにて綺麗なものである。

字を書くこと楽しみなればと選ばせて頂いた。

書斎にて資料検分、6月号教報検分と、時間を要した。

これより祈り間にて感謝の祈りを捧ぐる。

今日も一日終えた。

感謝ではある。



         令和七年五月三十一日 教主




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