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教統継承三十周年、八十一歳の誕生奉告祭
投稿日時 2025-6-10 0:00:00
執筆者 taiwa2
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6月8日、早い自修行なし、身支度なす。
8時半に神社へ。
奥都城駐車場で品川教師と会津の方、教務部長と親戚の方のご挨拶を受く。
本殿を拝し80年の生命人生に感謝申し上げる。
祈祷殿の舗設全般を検分。
10時定刻、教統継承三十周年、八十一歳の誕生奉告祭の斎行。
粛々と儀式は修められ、記念式典にて花束の贈呈、日本会議、失踪者会に献金、
来賓の先生方の祝辞を賜り、教務部長の感謝の言葉を頂く。
有り難きことである。
11時15分より『教主様、両親を語る』と題して講演す。
45分予定が10分ほど上回るも皆さんの心に大き感動をの殿内とはなん。
父上様、母上様の、そして大神様のみちびきの任にの言の葉となん。
祝賀に入り鏡開き、大和大國舞いの披露と明るく楽しい神人和楽の一刻を共有させて頂いた。
私もこれからであるの決意を新たにすものでもあった。
皆さんの温かいおこころを拝し、我が魂の活力とせんをや。
今日の有り難き日に感謝なり。
翌9日、自修行常の如し。
9時半神社へ。
奥都城を拝し、昨日の祝いの会の感謝を申し上げ、改めてお誓いを申し上げた。
10時半より会津の方の特別神事を執行す。
此度は睡魔に襲われる異常となりしなり。
昔に一度このような霊障現象のあったを思い起こす。
ご神助のあらむことを祈るばかりではあるが。
体に少し疲労感をもつは否めずではある。
帰山し、少し寛ぐ。
明日の自動車免許更新の書類一式を準備す。
これから潔斎、鎮魂に入る。
令和七年六月九日 教主
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