|
残虐非道極まる人間性
投稿日時 2025-6-22 0:00:00
執筆者 taiwa2
|
6月21日、自修行は略拝とさせて頂いた。
新聞にはトランプ氏がイラン抗戦に2週間の猶予をみるとか。
欧米人の人種優位性とエゴをみるばかりであるが。
北朝鮮には甘すぎる対応であったが、イスラエルに加担するは、ユダヤ人への恩義かとも。
昔はイラクを滅し、今度はイランかと。
核所有の疑念をかけイラクは一方的に攻められ滅す。
昔からその手段は少しも変わっていない。
日本もそうして戦争をせざるを得ぬごとなしてのものであった。
二度と欧米人に立ち向かうことができぬようにと原爆も2つ落とした。
残虐非道極まる人間性であると私は常々思っている。
日本の政治家も大和魂をもつ気骨ある人物となってほしいものである。
事務総長より本殿斎庭の消火栓の必要の有無について、出入の業者さんにお尋ねして確認したようだ。
現場にも建築上も必要なものか否かも調査するという。
前日祭もしっかり祈願なされたと思うが、明日の本祭は教務総長にの神託が下りし。
そろそろ教務総長にも体験させおく必要ありとの御神意と拝すものであるが。
夕べの潔斎、謹行に入る。
令和七年六月二十一日 教主
|
|