大和神道 大和教団

教化講義の内容を思考

投稿日時 2025-8-16 0:00:00
執筆者 taiwa2
8月14日、自修行常の如し。

11時過ぎに教務部長、教化部次長、鏡君等に業務指示す。

教母さんに我が家の大事について相談、決定す。

教化法について諸々まとめ、16日の教化講義の内容を思考し整理する。

夕刻、潔斎、謹行に入る。

後、資料検分、教職員夫々に指導書を送信する。

祈り間にて感謝の祈り捧げる。

明日一日の教化の動きに期待したいものである。


翌15日、自主行早目とす。

7時、床屋さんへ田中君と赴く。

7時35分頃着、電話にて早く開けて頂き散髪する。

髭も半分程短く切る。

床屋のイスに座ると何故か体がゆったりし眠くなる。

不思議な時間ではある。

私の手の荒れを見てラベンダーの石鹸をプレゼントされる。

有り難い心に感謝す。

床屋さんに出かける前に、両総長、教務部長、教化部次長に通達文書を送信す。

これよりの半月の教化事業における指示ではある。

帰路の車中より教務部長に電話にて確認、9時前に教師等に伝達したとのこと。

早い仕事は良い結果となろうことを。

朝食に小おにぎり2個頂く。

事務遂行、特別神事を明日執行したい旨、熊川君に伝え、可能とのこと。

霊璽簿外作成す。

午後4時過ぎ潔斎、総長よりの「大和乃言霊其之壱」の修正資料届きしに目を通す。

よくはなってきたが少し修正す。

謹行に入る。



         令和七年八月十五日 教主




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