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            祭壇が綺麗に装壇
            投稿日時 2025-9-13 0:00:00 
            執筆者 taiwa2
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          9月11日、自修行常の如し。
  強い雨が止んでいた。
  安堵す。
  終日事務遂行となる。
  電話が数本入り指示す。
  数日振りに習字をす。
  私は日々の資料用紙の裏に練習をしている。
  午後2時頃に孫の志紀と少し話をす。
  教報9月号届き通読す。
  祭壇が綺麗に装壇された。
  斎主教務総長の教話もよい話となっているは何よりである。
  夕刻、潔斎、謹行に入る。
  後、日報他資料検分、夫々にコメント記め送信す。
  教務総長日報にて不敬不浄極まりなきごとの点の報告あり。
  直ちに厳しく指導すべく伝う。
 
  翌12日、自修行常の如し。
  終日雨模様なり。
  10時半より篤信家の特別神事執行す。
  これまでにない祈りの作法に誘われる。
  有り難きことであった。
  奇毘なるみちびきなり。
  下山時に奥都城を拝す。
  帰宅なし、少し寛ぎて、第一回おやこのつどいのDVDを観賞す。
  全体的にはよしとするも、時間の取り方、運び方、位次について等、満足できるものではなしではあるが。
  3時間余を要す。
  諸々の不足をメモる。
  16日の会議にて伝えなすものと。
  もう16時を回った。
  少々膝が痛み出してきた。
  立ちて体を動かさねばなきかと、クスロに入る。
  16時半、潔斎、謹行に入る。
  後、書斎にて資料検分、祈り間にて祈る。
  今日の一日に感謝ではある。
 
 
           令和七年九月十二日 教主
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