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生命維持の大切なる水
投稿日時 2025-9-18 0:00:00
執筆者 taiwa2
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9月16日、自修行に入る。
朝食は小にぎり1個頂く。
8時半神社へ。
道中も願い事の神託をなす。
神社参集殿いちいの間の神棚を拝し、お尋ねのことがスッーと下りる。
有り難き智恵を拝した。
9時半より定例教化会、大和心学を講義する。
今日はこれより10月末日迄の一ヶ月半の皆の動きにて決断を下さねばなき大事となるを告げおく。
12時半までの3時間を通しでなす。
皆も体力、気力のついていると今日も感じるものであった。
下山時に奥都城を拝す。
今日の会議運営のお力を賜りしごとに拝謝申し上げた。
帰宅なし、身を清め、おそば等を頂く。
少し休みて、夕べの謹行に入る。
以下常の如しである。
翌17日、自修行に入る。
この3日間の摂食にて体重が72キロ台となる。
少し摂食を続け69キロ台を目標とするを祈念す。
今日は内科定期検診にて食事は摂れずにて水をコップ3杯程飲む。
生命維持の大切なる水であるを感体し頂いた。
昨日の資料を整理、備忘録等3冊を書き記むる。
御歌も6首起す。
教師等も積極的に行を修めんと努力する者、そうでない者とか明らかになってきた。
これからの教団を護持伸展の道開くは『行ほど尊いものはない』の教えを厳修できる者でなければないものと信念するものだが、
未だサラリーマン的教職員も多くいるは否めずではある。
私のこれからは厳しい奉仕に突き進める人間を育成することにあるものと、今朝も心すものである。
夕べの謹行に入る。先月の内科検診の数値は殊更のことはないという。
維持して下さいとのことであった。
令和七年九月十七日 教主
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