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朝陽の天津大霊
投稿日時 2025-9-23 0:00:00
執筆者 taiwa2
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9月22日、自修行に入る。
朝陽の天津大霊の御神光は格別である。
後、事務を執り食事を頂く。
昨日の皆の日報では顕幽和合火祥神事の祈祷に大き感動をもって拝受されたとある。
奇毘なる神掛りの祈祷ではあった。
この数年、教務総長の向上を図り執行させてはきたが、この行は私がなせとの神示を拝した次第である。
今後は私が為さねばのみちびきとも心得るものであった。
講義にても5と6の数意、大和神数と宇宙法則の展開にようように気づきなした本部教師の姿となった。
此度の行で、現教師、信奉者等には時間をかけて反復、応答の法をなさねばなきを覚るものでもあった。
新聞に『中国映画「731」凄惨シーンの連続、旧日本軍題材。忘れてはならぬ』と。
日本軍の非人道的な残虐行為を暴き出したものとも。
過大なる表現をなして、日本は酷い国、悪い国としての反日感情を煽る為の権威者、
為政者の策謀にてのことではあるが、真実を知らぬ国民はそう思い込むことであろう。
興行収入は9月11日迄にて230億円という。
愚かな為政者の為せる愚行でしかない。
日本政府も毅然とした対応をせねば舐められるだけであろうが。
今日は午後3時より潔斎、鎮魂に入る。
後、所用にて外出、午後7時半より書斎にて資料検分、祈り間にて祈る。
総長より教書修正のものと、三千院の小堀先生より書面が届けられていた。
来年の4月8日は比叡山出仕中ということであった。
日程時間を確認、検討をと思う次第である。
令和七年九月二十二日 教主
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