大和神道 大和教団

素人の生兵法

投稿日時 2025-9-25 0:00:00
執筆者 taiwa2
9月23日、自修行に入る。

日拝鎮魂を行ず。

今日は私の思いが走り、3人の方々の動きがよく見えし日となり対処す。

教務部長、田中教化次長等と再々の確認指導があった。

夕刻よりは潔斎、鎮魂に入り、書斎にて資料検分、夫々にコメント附して送信す。

今日は御神導を多岐に亘り賜りし日となった。

少々疲れしなり。


翌24日、自修行早目に執行する。

7時50分、田中君随行にて病院へ。

14日に傷めた左手甲の治り悪く診てもらいしなり。

皮膚の剥がれはできるだけ残してすぐに診てもらうことを重ねて話された。

以前頂いた薬で治せるものと甘い考えをもち、十日を経てしまった。

素人の生兵法であったを猛省するものとなった。

帰宅なし、総長より、私の父方親族で永年教団に奉職され理事職を務められた方が身罷り、

葬儀は家族葬にてなしたを知り、教団での慰霊をさせて頂くことを御子息にお話しさせて頂いた。

故人への永年の功労に対して、感謝の心をもって、10月1日の教化会議後に斎行させて頂くことにした。

夕刻より夕の謹行に入る。



         令和七年九月二十四日 教主




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