大和神道 大和教団

火の災禍の恐ろしさ

投稿日時 2025-11-20 0:00:00
執筆者 taiwa2
11月19日、自修行常の如し。

9時15分、神社へ。

熊川君と少々打合せす。

これより東京の佼成会本部に出向する田中君、畠山君、品川君、教務総長等が挨拶に来る。

後、篤信者の特別神事執行、一時間半程要した。

甚き霊験の立つを乞い祈まん。

本殿後背地の剪定清備に業者さんが入った。

大樹の高い所の枝打ち作業もある。

怪我災難なきを祈る。

帰山時に奥都城を拝し帰庁す。

少し寛ぎて事務遂行、夕刻より潔斎、謹行に入る。

夕刊を見ると『大分火災、延焼170棟超。一人不明、県自衛隊に派遣要請』と。

市によると焼損範囲は約4万8900平方メートルに及ぶと。

最大180人が避難したとのこと記事にあり。

大変な事態になっている。

火の災禍の恐ろしきをみるものとなった。

行政の力にて早い復旧を乞い祈むばかりであるが。

『日中局長協議、溝埋まらず。邦人の安全確保求める』とも。

写真を見ると中国の局長は両手をズボンのポケットに入れ、日本局長を見下すごと横柄極まりない姿であった。

実に品位品格なき人間像を見るものである。

彼の国はすぐに経済制裁を科すごとの国である。

高市政権どうしのぐかではある。



         令和七年十一月十九日 教主




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