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共に学び合うを教導
投稿日時 2025-12-5 0:00:00
執筆者 taiwa2
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12月3日、自修行常の如し。
10時過ぎより秋田湯沢にての布教活動展開している鈴木教師の相談を受くる。
大和乃大道・神典をもっての大和の庭の活動を各教会でもさせて頂きたいとの願いであった。
2時間程、諸々の話を聞く。
私も神典の尊さを活用せねばの強き反省となった。
これまではダイジェスト版を用いていたが、本部教会では神典を紐解くが正道であったと。
帰山なし、神和殿での謹行後に教務部長に電話、事の由を伝う。
各教会にも受入れなすべく、共に学び合うを教導す。
神事次長も12月10日晩より迎賓館に参籠なしての布教活動をすることになった。
教団にも新しい風が吹きつつあると感じる。
これらのことに開祖様の強いみちびきに拝謝すものである。
23時頃まで日々の作務となる。
翌4日、自修行早目、7時に数ヶ月ぶりにて散髪にゆく。
田中君と共に綺麗にしてもらう。
今朝は庭が雪で白くなっていた。
この地では初雪である。
9時半頃に帰宅し、7日の開祖生誕祭、諸々の布教対策について指導す。
11時頃に畠山君来宅、必要品を渡す。
昼まで数人の教師に直接指導、今日も気忙しい一日となった。
夕刻より潔斎、謹行、書斎で資料検分、コメント記しFAXす。
21時を回った。
これから感謝の祈り仕える。
今日の一日に感謝である。
令和七年十二月四日 教主
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