大和神道 大和教団

露軍一方的停戦

投稿日時 2023-1-9 0:00:00
執筆者 taiwa2
1月7日、自修行今朝も三時間を要する。

昨日の資料検分ができぬ状であったので、行の後、確認す。

1時間余りかかる。

関係者にFAX指示す。

今朝は太陽を拝む日拝鎮魂を行修す。

本年は復活することにした。

太陽を拝するは、やはり有り難いものである。

今日より三連休となるがお山の参拝者はどうなるものか。

お天気具合にて大き開きとなるが。

新聞にて露軍一方的停戦という。

6日正午(日本時間同日午後6時)から8日午前零時迄の46時間という。

これに対しゼレンスキー氏は「ロシアはクリスマスを隠れみのにし、

ドンバスでの攻撃を一時停止させ、装備や兵員を前進させようとしている」と批判とあった。

何れにしても停戦を終戦とせねばない。

翌8日、自修行常の如し。

拝神中緊急電話入る。

東京板橋道場所属の篤信者の方が倒れ救急搬送とのこと。

直ちに祈祷に入る。

搬送先の病院、病名等は解り次第報告と。

午後3時頃にFAX入る。

何としてもお救いさせて頂かねばと大神に乞い祈まん。

痒みが数ヶ所に出てくる。

頭は酷い痒みがある。

皮膚病は或る意味難治病と云われるという。

厄介な患いではある。

それでも仕事をさせて頂いている。

有り難いことである。



         令和五年一月八日 教主




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