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一千支部の結願
投稿日時 2012-8-19 0:00:00
執筆者 taiwa2
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8月17日の夜中に激しい雷雨が見舞った。
恐ろしい程であった。
今は平坦地にも無差別に雷が落ちる。
一つの異常現象ではある。
尖閣上陸、強制送還も裏で筋書きが練られていたという学者説が報道されていた。
云われてみればのテレビ放映シーンであった。
何れにしても法治国家たる日本の主権を守るべく政治家は政治生命を掛けるべきである。
その腹の据わった政治家は皆無とみるべきであろう。
私も期待感は薄れてしまった。
この2日間にて、本教の教化活動の指標としてのプランを策定した。
平成23年9月より24年8月までを第1期とし、
平成24年9月より26年3月までを第2期とするものである。
大震災後の9月より300余支部、600人余の役員を結願した。
まさに祈蹟の神業であった。
この支部を役員の皆の更なる信仰奉謝行にて堅固なる組織を構築しなければならない。
新たに一千支部の結願を第2期の指標と策定した。
平成二十四年八月十八日 教主
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