|
日本政府の毅然とした姿を
投稿日時 2012-9-16 0:00:00
執筆者 taiwa2
|
9月14日午前、沖縄県の尖閣諸島周辺の日本領海内に
中国国家海洋局所属の海洋監視船6隻が侵入したという。
中国公船の領海侵入は尖閣国有化後初めてで過去最大規模という。
反日活動、デモが中国各地で予想され、
日本人にラーメンをかけたりするなど暴行の動きもあるという。
石原都知事は
「人の家にずかずかと土足で踏み込んできたら追っ払えばいい。」
「ああいうことを起こして平然としている国家は信じられないし軽蔑する。」
などと発言している。まったくもって然りである。
日本政府の毅然とした姿を望みたいものだが・・・。
民主党の代表選に引き続いて自民党総裁選が始まった。
早晩行われるであろう解散総選挙にて、自民党が第一党となり、
強き主権を発動してもらいたいものである。
国を護るに宗教家の力は弱い。やはり政治家の力である。
日本国家の国柄を真解している政治家、政党は何処にやである。
平成二十四年九月十五日 教主
|
|