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7年目の御魂結之神儀
投稿日時 2012-10-15 0:00:00
執筆者 taiwa2
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10月11日、月例祭後に大和の庭を開いた。
行事が重なったため今月は人数が少なめではあったが
明るく楽しいお話しができたことは幸いであった。
翌12日夕刻より13日夕刻まで、7年目の御魂結之神儀が斎行された。
本年は昨年、一昨年を上回る500人余の教信徒の皆が親神様と結び固められた。
まだまだ布教なり難しではあるが、こうして平成18年より続けられしことは有り難きことである。
参行される多くの方々の感動の言葉が寄せられている奇毘なる神儀である。
吾が御魂と親神さまの御魂との魂結びの神業・神事である。
そして大なる霊験が神授されている。
政界では維新の会が本格活動を始めつつあるが、日数を経るごとに政策の浅さが見えてくるであろう。
衆院選挙も年内に行われるであろうが、維新の会は思うに伸びないものと私は見ている。
政治は国民の為は勿論だが、国の為に行うものであるを私は乞い希うものである。
平成二十四年十月十四日 教主
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