|
心がほっとする、癒されるお社
投稿日時 2013-9-15 0:00:00
執筆者 taiwa2
|
9月14日、夏日に戻った感じの日であった。
山田工務店さんを交えて、国旗・教団旗掲揚のポールを立てるべく、場所やポールの高さ等を打ち合わせした。
10メートルのポール上に翻る『日の丸』と『教団旗』を想像する。
その後、祈祷殿の機械室を倉庫に改修すべく検分、工事を進めるべく決定をした。
加藤室長の提案により懸案事項の一つが解決した。
そんな折に、昨日新宗連事務局よりの紹介にて、国学院大学『日本文化研究所』の
助教である塚田穂高先生が参拝、拝観に見えられた。
善隣教、円応教、崇教真光にも行かれたことがあるとのことで、総監・統理が対応した。
私も少しの時間、お話しさせて頂いた。
『心がほっとする。癒されるお社』の印象をもたれたようである。
今度はゆっくりとお話をしてみたいものである。
明日の万燈慰霊大祭舗設に余念なく皆動いている。
感謝です。
平成二十五年九月十四日 教主
|
|