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春の訪れ
投稿日時 2014-3-19 0:00:00
執筆者 taiwa2
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3月18日の報道に『クリミア露編入要請へ』『横田夫妻、孫と面会へ』
『国連人権理、飯塚さん拉致解決訴え』『集団的自衛権、解釈見直し異論噴出』とあった。
内外に大きな変化が見えてきている。
クリミア露編入には欧米が制裁を、同盟国である日本もその動きとなろう。
結果、露との交渉も遠くなるは必定であろう。
拉致問題は風通しがよくなるであろう。
集団的自衛権も時勢というものがある。
安倍政権も踏ん張り時ではある。
将来を見据え、後顧に憂いなき勇断が必要である。
安倍政権だからこその英断を下して頂きたいものである。
仙台もこの数日、ようやく穏やかな日和となっている。
春の芽吹きを感じる。春はもうそこまで来ている。
やはり生命の芽生える春はよいものだ。
四季の遷ろいを頂く我が国は実に幸せな国である。
天地自然の恵みを拝受せる我が国土、風土に感謝である。
平成二十六年三月十八日 教主
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