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甘い言葉、甘い香り、甘い風には要注意
投稿日時 2014-5-21 0:00:00
執筆者 taiwa2
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5月20日の新聞に、韓国・ソウルの青瓦台で涙を流しながら談話を発表するパククネ大統領とあった。
死者・行方不明者300人以上を出した旅客船「セウォル号」の沈没事故で国民向け談話を読み上げた。
この旅客船のオーナーであるキリスト教系代表者が呼び出しに出頭しないともあった。
政府・公官庁との癒着が暴露されることは云うまでもないであろう。
神の如き振る舞いをする宗教者まがいの人間に一般大衆が騙されるのは今も昔も変わらない。
人間の欲心を巧みに操る術に長じている魔界の手段であろう。
この者も操られし被害者の一人であろうかと私は憐れむばかりである。
甘い言葉、甘い香り、甘い風には要注意せねばない。
慰安婦問題の歴史戦が韓国により展開されている。
何れ、韓国民もその真実を知ることにあるであろう。
その為にやるべきことは為し続けなければないを悟らねばない。
平成二十六年五月二十日 教主
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