大和神道 大和教団

大一番の苦労を覚悟しての神明奉仕

投稿日時 2018-6-12 0:00:00
執筆者 taiwa2
6月11日、一夜明けて雨模様の静けきをゆったりと鎮魂祈念行を修した。

昨日の誕生祭を省みる。

改めてご参席の皆さまに、またおこころを寄せて頂いた皆に手を合わすものであった。

6月の第一関門、そして第二関門も通ることができた。

心ある教師等の御蔭ではある。

次なる第三関門に向けて、今日より更に奉仕に勤めねばない。

我が教えは『大一番の苦労を覚悟しての神明奉仕』ではある。

教職員等が大神の御心に副わねば厳しき試練が下される。

今、その試練の頂に立つ我が身ではある。

第三関門を乗り越えるべく精進あるのみである。

明日は大阪のPLさんに新宗連理事会の為に出向せねばない。



         平成三十年六月十一日 教主




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