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『百年の計』ともなる大神業
投稿日時 2018-4-18 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月16日、来月の5月上旬より7月中旬まで、日宗連や新宗連の会議、
慶事にての出向が大分多いようだ。
私も平成20年の10月期より諸々のお役を拝し、宗教界にも一石を投じる活動をさせて頂いた。
この6月期には日宗連、新宗連のお役が退任となる。
10年間の奉仕ではあった。
お陰様にて、新宗連活動を通して、日宗連や様々な宗教世界の様相を少しく観させて頂いたものであった。
この間、本教団の内実の仕事には少なからず迷惑をかけてきたは否めずであろうが、
宗教世界の視野の広がりは今後の教団の力となろうことにてご寛恕願いたい。
二代目教主としての大業は定まった。
『百年の計』ともなる大神業ではある。
翌17日、統理は新宗連東北総支部総務会にて山形・上山へ出向した。
29日の大祭を控え、懇親会は統理と青年会東北連盟委員長である浅野教師以外は会議終わりて職務に戻ったという。
私も諸々の原稿を記すにて終日を過ごした。
平成三十年四月十七日 教主
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