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また一人、恩人身罷る
投稿日時 2014-12-2 0:00:00
執筆者 taiwa2
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11月28日、訃報が届いた。
私が大変にお世話になった、吉野・東南院の奥様が92歳にて11月10日帰幽なされたという。
12月1日に葬儀ということで急いで手配をした。
金峯山寺五條順教元管長猊下の奥様でもあり、私の母である開祖と年毎の参拝を通してのご親交となり、
その御縁にて金峯山寺さんでの修行の道も開かれしものとなった。
私は殊の他の感謝の念を抱き続けてきた。
御主人である順教先生が帰幽なされてから、お気を弱くなされたようである。
総監を伴って30日に大阪天王寺のホテルに前泊して、翌朝、吉野・東南院さんへ向かった。
雨煙る寒い日であった。
副住職・柳澤先生の導師の許にて葬儀がしめやかに厳修された。
生前のご厚誼に万感の想いをもって感謝の心を捧げさせて頂いた。
ご恩に預る人がまた一人身罷られた。
淋しき限りである。
仙台帰着は10時を過ぎた。
開祖生誕祭を7日に控えているが、明朝は衆院選公示である。
選挙事務所3か所での必勝祈願に出向もあるようだ。
平成二十六年十二月一日 教主
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