大和神道　大和教団

新教会開所に向け会津若松へ

投稿日時 2014-7-11 0:00:00
執筆者 taiwa2

７月１０日、総監、加藤特務室長同行のもと、会津若松へ出向した。

新教会となる居宅や倉庫、蔵の不要物の撤収はきれいになされていた。

産廃業者の仕事ぶりは実によい仕事ぶりであった。

感謝を申し上げ、更に倉庫の精米機等の除去や立派な﨔伐等の移動も願い上げた。

造園業や看板業者の紹介もして頂くこともお願いした。

８月２４日の教会開所の為に急ぎ準備をしなくてはならない。

１６日過ぎには神座取付や改修工事も始まる。

三山期間中とはなるが、やるべきはやらなくてはならない。

瑞詮寺も設計施工をと頑張ってきたが、設計管理は教団関係業者さんにとの願い出があり手配した。

１６日の上京に合わせてホテルにて打ち合わせすることになった。

気仙沼教会と瑞詮寺道場も１１月頃に同時期着工となるかもしれない。

統理は９日に新宗連青年会の会議に出席し、その後、

皆を招宴して大きな金銭も飛んでいったようである。

身の程を考えねばならないであろう。

　　　　　　　　　平成二十六年七月十日　教主

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