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教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ
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2022/03/24
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月22日、自修行常の如し。

7時半に田中君随行にて皮膚科へ。

芳しくなく、試験的にアトピー症状の薬を塗ることに診断された。

体にはきついようである。

1日2回の用量が厳しく制限されている。

以前の薬の用量を2割落としてから急激な悪化となった。

内科との問題にてのことであったが、修行明けた途端の難儀難行を科せられしなり。

されどこの病いを契機に気づき得なかった諸々の事を諭されしは大き神徳と有り難く受け納めさせて頂いた。

館の郵便局に伺って、キャッシュカードの暗証番号の照会を申請した。

世間とは縁遠い生活の為に仕組みを勉強す。

翌23日、自修行常の如し。

体重が1キロ落ちて68キロとなった。

体調悪く食事の量も少なくなったこともあろうかと。

教母も新しい薬の使用に戸惑いあり。

早く効のあるを乞い祈むものである。

内科のクリニックへFAXなし、9日の検査結果を照会して頂く。

芳しくない数値のようだ。

再検査にて皮膚の悪化もあり再考せねばないかともの通知あり。

それでも仕事のできることに感謝したい。

体は本当に大切に使わせて頂かねばない。

身をもって痛感す。

運営にありても2月3月とこれまでにない厳しき状となっている。

長いコロナの影響に、先日の強い地震もありて活動がままならぬのである。

皆でこの苦窮を乗り越えねばない。

御神導、御神助を乞い祈むばかりである。



         令和四年三月二十三日 教主
2022/03/22
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月20日、自修行常の如し。

今朝はゆるりと拝神することができた。

鈴木君、鏡君が来宅なし、神座室の京壁崩れ部分の養生をなしてくれた。

感謝ではある。

修復工事までの養生ではある。

トラベル業務がコロナ禍の影響で誠に厳しい経営という。

今後の活動方針の見直しが急務となる。

教団活動と相互扶助の効の発顕を考えねばない。

必ず道の開きのあるを絶対の信として智恵を授からねばない。

第一回目の会議を29日9時と決定す。

品川弓教師より母親の葬儀の御礼の電話が入る。

嗣親、田中教師祭員にて、昨夜の通夜祭、本葬、火葬、そして帰家祭と斎行され、

午後5時半頃に終了したとのこと。

大変丁寧なる神葬の御祭りに葬儀社の方も感動なされていたという。

きっと母の佳子さんも穏やかに鎮まりしものと。

出向教師も疲れたであろうを。

道中の安全を祈る。

翌21日、自修行常の如し。

8時半頃、神社バスプールにて乗務員さんよりトイレの水の出っ放しを知らされる。

教主様と呼ばれたことには少々驚いた。

鏡職員に即電話し、業者さんに手配す。

乗務員さんに感謝す。

9時より参集殿2階にて第4回教化会を開会す。

座長は教務部長にて1時間ほど会の運営をみる。

その後、私より諸々指導す。

座長の運営力、参加の教師の様子を観察、勉強させて頂いた。

本殿内拝殿ガラス建具は復元された。

参集殿地盤沈下が建物にどのような影響があるか案じられる。

大き被害となっていることに心痛むなり。

何れにしても道の開きをである。

私も6ヶ月の布教活動に全力を傾注すべくを決意す日ともなん。

御神導、御神助あれと祈らむ。



         令和四年三月二十一日 教主
2022/03/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月19日、自修行常の如し。

皮膚の状態は芳しくない。

荒れた肌を見るは辛きなり。

神社に出向、祈祷殿柱、天井、本殿回廊の敷石、天井等、大き被害を確認す。

参集殿の地盤沈下も30センチから40センチという。

大和地蔵尊倒壊、大石灯篭、末社等々かなりの被害のようである。

地盤の弱き処の建造物はやはり被害を蒙る。

参集殿のボイラー室も配管が外れ放水状態で大変であったようだ。

業者さんに連絡、夜中でも駆け参じ下され事なきを得る。

各業者さんも即時対応下されしに心よりの感謝である。

9時半よりトラベル社長、総長を交えトラベルと教団相互扶助関係について夫々の考え方を述べさす。

結びに私よりの提言をし、検討を促す。

引き続き、加藤室長、鏡君とで記念品等の内容変更のプランを聞く。

試行錯誤ありてのことであったが、ようやく落着をみる。

12時より祖霊殿にて美豆子2柱の御霊代奉斎之儀を奉行す。

祖霊棚の御霊代、全て倒れしもガラス戸で落下せずものと。

観音開きの御霊舎の方は落下ありしも綺麗に整理されていた。

教師を労う。

この後、私の気づきしところ、即、成形するを指示す。

業者の皆が手際よく対応して下された。

気ぜわしい一日となった。

品川弓教師の母親の通夜祭が嗣親、田中君にて斎行された。

明日は本葬、火葬、帰家祭の一通りの儀式が斎行される。

過ちのなきを乞い祈まん。



         令和四年三月十九日 教主
2022/03/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月18日、自修行常の如し。

午前7時30分、田中君来宅、届け物を渡す。

2、3指示をなす。

祈り間にて鎮魂、続いて神和殿にて祈る。

畠山教務部長よりの報告で地震被害者の様子が大分見えてきた。

電気、水道の使用ならずの地区もある。

早い回復をと願う。

宮城、福島で3人死亡、147人が怪我と朝刊にあり、

新幹線も脱線のまま、月内は困難とみている。

東北道はそれなりに通行可能となったとも。

コロナ感染、地震対策の関係者には頭を下げるばかりである。

午後2時、ようやく備忘録、十年誌、ブログ等2日分書き終えしなり。

安堵す。



         令和四年三月十八日 教主
2022/03/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月17日、昨夜半11時36分頃、Ⅿ7.3、震度6強の強い地震に襲われる。

一度目が止みてまた強い長い揺れが続いた。

床の上にて祈り静観すばかり。

神棚のものは全て落下、道具のほとんどが散乱す。

大変な状となる。

午前1時過ぎ頃より私も電話す。

また電話も入ってくる。

山は大変な状況にあり、ボイラー室の水が配管がはずれ強く放水していると。

元栓不解とか。

業者の青木さんに電話をすぐ入れよと。

すると即、1時間余をかけて来て下さった。

つないでくれ事なきを得たという。

有り難き極みであった。

総長に拉致元事務局長の増元さんが参籠したのか確認すると、

PCR検査にて陽性と判明し仙台駅から東横インホテルへ10日間隔離となったという。

もし神社に参篭していたらクラスター発生であった。

大神様のご神導に手を合わすばかりであった。

神光殿の検分に総長下山。

ほとんど被害なく助けられしと。

お山はかなりの被害報告が入ってきた。

この11年間で何度となく強い地震に見舞われた。

その都度対処をなしてきたが、此度は大き経費がかかるものと覚悟せねばない。

この最中、教師の母親が帰幽す訃報が入る。

2月末まで持たずの宣告であったが、大神様のみはかりとなん。

大和神葬祭にての葬儀とはなる。

ご冥福を祈る。地震発生被害地の信者さんの情報を相双分祠長が集めている。

大に小にの被害がでている。

孫娘が小学校を卒業した。

今流行りの着物袴姿にて午後1時過ぎに帰宅す。

孫5人が館小学校にお世話になった。

有り難きを感謝せん。



         令和四年三月十七日 教主
2022/03/17
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月15日、体の楽な目覚めをす。

潔斎なし拝神、10時頃神社へ。

祖霊殿にて警報が鳴っており確認すると汚水処理満杯の警報であった。

田中教師に手配さす。

11時より我が身関縁の特別神事執行、2時間程の厳修であった。

まことの心をもって、その心の伝わるごと一心に祈らせて頂いた。

受け納め下されるを念じてや。

『まごころこめて』『まことのこころ』を伝えられる力を発顕せねばない。

甚だ難しきことである。

一生の修行であろうことを。

ロシアがキエフに侵攻せんとしている。

キエフ市民は少しでも国を護ろうとする精神を日本人は学ぶべきであろう。

尊い愛国心を。

翌16日、自修行常の如し。

我が体に厳しき諭しが続いている。

まだまだお許し下されぬ霊界の現象があるのやもしれない。

自らが自らの事象を審神主せねばない。

そして為さねばない。

必ず克服せんことを信念してや。

ウクライナ首都キエフをロシア軍は包囲したようだ。

ロシア国営テレビで異変が起きた。

キャスターの後ろに反戦の文字を記せし用紙を掲げ示した女性局員が出現した。

5秒間程というが勇気ある行動に感動と拍手であったろう。

プーチンも引くに引けぬが、国内で反戦の大き動きがプーチンを引き落とすことになる力ではある。

国内外の世論の力をや。



         令和四年三月十六日 教主
2022/03/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月13日、自修行常の如し。

この10日間睡眠がとれず状になっている。

痒みの症状がひどくなっている。

そんな中で、ふと思念す。

私のこの病いは体病に非ずではの念が湧き出てくる。

その念意に伴い、次々と霊念霊意を感念す。

信者さんのことはよく霊査や救いをなしてきたが、医者の生兵法宜しく私も然りであったかと。

霊意、霊念を神託、思いかけぬ原因が大きく顕われてきた。

15日、10時半より先祖3家の因縁罪障解除の神事を奉行することにす。

ご神助あらんことを。

翌14日、自修行常の如し。

午前中は事務遂行、午後1時より第三回目のワクチン接種を行う。

私は余り影響なき体に感謝したい。

今日から皮膚に塗る薬の用い方を変化するを促される。

朝夕であったものを朝昼晩としてみるかと。

飲み薬も医師の指示に抗うものとはなるが、試してみることにす。

夜の9時過ぎに薬を塗り、飲み薬は10時としてみた。

パジャマが薬でベタつき寝心地は芳しくないが、この夜はアイスノンを使うこともなく何故か痒みも抑えられた。

久しぶりの安楽の一夜を過ごした。

感謝ではある。



         令和四年三月十四日 教主
2022/03/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月11日、自修行常の如し。

東日本大震災より11年を経し、神光殿にて慰霊祭が斎行される。

その後、教化会と、私は祈祷類集他の折本奉製を確認、修正すべくを指示す。

郵便局に何年かぶりで行き、通帳・カードの再発行を申請する。

手際よく迅速に処理して下された。

昨日の電話対応の女性であった。

私も世間を少し勉強せねばと一人で来てみた。

ウクライナ問題も自国を犠牲にしてまでの正義を貫く国はないようである。

それだけ軍事強国ということであろうか。

国連の機能は終わった。

もう一つの世界の国々の多くにて加盟する会を早くに発足すべきであろうことを。

日本がリーダーシップを取る力を示すときでもあろうことを。

新聞に『虐待被害児童過去最多2,219人』とあった。

これは昨年警察が摘発した数であるという。

虐待疑いで児童相談所に通告した子どもは10万8,059人。

無防備過ぎる少女達が増えているは否めずである。

親の目も行き届かぬ家庭環境でもある。

翌12日、自修行常の如し。

皮膚の具合で睡眠がままならずではあるが詮なきものと。

加藤君、鏡君と長電話にての確認指示となる。

ウクライナの戦禍を逃れる為の行列とか。

とても寒い日でも助け合っているとも。

ロシア・プーチンの精神を鎮めねばない。

プーチン政権の行方はどうなるか。

夫々の国が自国の利益第一主義ではある。

活路を切り開くのはどこの誰であろうかと。

日本国の政治家にはその力量はないのであろうか。

命を賭してや。



         令和四年三月十二日 教主
2022/03/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月10日、自修行常の如し。

私の体の件にて感謝の未熟さを諭される。

私の体の為に一心に病菌と闘っていることをもっともっと深く観じ感謝せねばなきことを。

これまでは通り一辺の言葉の感謝表現であったやもしれないと深く諭されし鎮魂とはなん。

感謝ではある。

薬の塗り方に神意を拝す。

早速その如くになす。

手帳一冊を用意、備忘録として書き記すこととした。

金峯山寺執行長の著書「金峯山寺の365日」「DVD・祈りの桜〜金峯山寺篇」をお送り願い、

本日鑑賞、拝読させて頂いた。

管長先生、執行長の護摩祈祷の御姿に有り難く手を合わさせて頂いた。

四季折々の光景と相まって素晴らしい映像であった。

著書も解りやすく、貴重写真も大変多く取り入れた良書を賜った。

1,300年の伝統の重みを観るものであった。

夕刻に新聞で『韓国大統領に尹氏。5年ぶり保守政権』とあった。

23万票の僅差であったようだ。

得票率では0.73%差である。

日本政府は関係改善に期待とも。



         令和四年三月十日 教主
2022/03/10
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月8日、自修行常の如し。

9時前より熊川君他、電話が次々と入る。

皆に応え指示、11時を回る。

日本易学連合会の上島先生より電話が入る。

久しぶりにお声を聞く。

会員となり30年を経しとのことにて名誉会員称号と帰幽時には

先師先哲の一人として奉祀されるとのご連絡であった。

宜しくお願い申し上げた。

前会長の文屋先生と大國神社に来山され護摩祈祷を頂いたことを懐かしく語られた。

今後、私も出来るだけ会に参加させて頂くことを約束させて頂いた。

私の知る人も少なくなったものと思うのだが。

翌9日、自修行の後、内科の検診へ。

採血、採尿、問診と。

皮膚病のことをお話すると医学的、学理的にも治療法は固まっているとも。

そして、難治療の一つと云われているという。

腹を据えてかかるごとであった。

原因がよく解らないものが多いようだ。

私も薬の用い方を研究せねばないものと。

戻りて夫々に業務指示す。

特別救済の相談ありて指導す。



         令和四年三月九日 教主

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