教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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最新エントリ
2025/05/17
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月16日、自修行早目とす。 9時に神社へ立つ。 奥都城を拝す。 祈祷殿にて山の職員と祈祷授与品棚の移動するところを検討す。 大筋確定す。 特別神事執行、祭員は熊川君にて、後、教務部長に連絡、供養は今終りしを。 すると、昨晩は御山に参籠したとのことで、私のFAXをまだみていなかったとのこと。 瑞詮寺出向の件、一人奉仕者を同行することになったと。 また、朗報もあり。 帰宅なし少し寛ぐ。 夕刻よりは潔斎、謹行に入り、今、書斎にて資料検分している。 明日から本年第一番目の禊大行が執行される。 これまでより30分早くの7時半集合となる。 午後3時より万象館道場にて水行と、私の講義を1時間予定している。 令和七年五月十六日 教主 |
2025/05/16
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月15日、自修行常の如し。 9時神社へ。 奥都城を拝し、これからの講習会での講義に開祖様の御心を垂れ下されたく願い上げる。 参集殿特別室にて拝神、10時より講義に入る。 沢山の報告事案があり、12時20分となる。 その後、本題の教化対策について、教師より発表さも、これでは何もできないなと、改めて現状教師の姿を観るものとなった。 私も0から指導方針を改めねばないを識るものとなった。 13時15分終了、下山す。 帰宅なし、身支度を解き少し寛ぐ。 後、今日の資料を整理、夕刻潔斎、鎮魂に入る。 18時15分頃、本田君が『惟神の道』の表紙の次頁、裏表紙の前頁に入れる紙の色のカタログ持参、浅黄系統の2種を撰び1番、2番と記す。 紙も手に入れるに時間のかかるものあるという。 秋田の篤信者の方の葬儀にて、教主様より大変立派な生花を供えて頂きとの御礼の言葉が、担当教師よりあり、 喪主の本教役員の方からも心よりの御礼がありましたとも。 淋しくなるなと。 ご冥福を祈るものである。 落ち着いたら参拝に上りたいと思っている。 今日は3時間余のぶっ通しの講義にて、足のふくらはぎ、足の甲にむくみが生じているようだ。 今日の講義への大神様の御神導を拝し奉りしに感謝すものである。 明日も特別神事を執行す。 体調に注意せねばない。 令和七年五月十五日 教主 |
2025/05/15
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月14日、自修行常の如し。 11時過頃まで事務をとる。 明日の教化講習会の要項、資料等思考す。 昼前頃より内科の定期検診に行く。 高齢者の予防接種かで待合室は2人程だが気忙しかったようだ。 1時間程待つ間、教歌20首ほど作る。 診察では体重が量られ、76キロと2キロ増とのことで落とすようにと指導される。 数値上は問題ないとのことであった。 帰宅なし、遅い朝食をとる。 その後、明日の要項録、資料準備す。 夕刻の潔斎、謹行、神託をなし、書斎にて資料検分、若干名の職員に指示FAXす。 明日は8時より教務総長座長にて理事教師4名をもって、教化目標データの夫々分を最終決定するという。 事務総長は私の代理にて、秋田の篤信者の告別式に参列にて出向。 今日は外電は3件程にて静かではあった。 今日も一日終えた。 感謝せん。 令和七年五月十四日 教主 |
2025/05/14
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月13日、自修行常の如し。 9時神社へ、奥都城を拝す。 祭員予定の熊川君を急用にて出向さす。 品川巫女を祭員となし、特別神事執行す。 山形よりの篤信者にて母娘にて参列、よい儀式となる。 御霊の和みを大きく感応すものとなった。 きっと解決するを信念すものである。 この数日間、厳しき問題を抱えしの罪障因縁解除の神事が続いたが悉くよろしき道の開きとなったようである。 有り難きことである。 熊川君出向での報告あり。 何事もなく納まりし事に大神のみちびきしを拝し奉った。 ロシアとウクライナの停戦対談もプーチンの煮え切らぬ動きは常の如なるは詮なきものかと。 米中の関税問題90日間停止とか。 株式もこんなことで一喜一憂の高下をみる。 マネーゲームの世情をみるものであるが、この如き仕組みを考えしユダヤ人の能力ではあろうが、正しき神の世界とは違うものと私は思っている。 令和七年五月十三日 教主 |
2025/05/13
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月12日、自修行常の如し。 奥都城を拝し祈祷殿へ。 歩君より今日の神事受者がもう来ているとのこと。 拝神後に特別室に招きて、これよりの神事内容を説く。 降霊之儀のお話をすると皆一様に驚く。 2時間以上の時間を要するも時間は全く気にならずと。 時空間を超えた次元にご案内しますというと、驚く表情をするも儀式後尋ねると皆が皆、全く時間が気にならず、すっと流れたごとでしたと。 三次元より四次元世界の方へ誘われるようである。 ご夫婦の表情は安心を示されていた。 今回は修祓を教務総長、玉串後取外は熊川君が奉仕す。 厳儀となりしに拝謝せん。 儀式後に親に対しての想いが晴れましたと。 和かな笑顔で感謝を申されましたと。 教務総長も神事に対する姿勢、施主の皆さんへの言葉等々学ばせて頂きましたと日報にあり。 事務総長よりも有り難き報告ありて安堵す。 明日の特別神事も厳しい問題を抱えている神事となる。 是非にもお救いをさせて頂かねばと心すものである。 夕べの謹行、日報他検分、FAX指示す。 今日も一日を終える。 感謝ではある。 令和七年五月十二日 教主 |
2025/05/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月11日、自修行常の如し。 7時半に本田君に預り物を渡す。 神光殿月例祭は田中君と本田君2人にての奉仕となる。 事務総長と畠山君は綾里白浜にて白浜契約会に招かれて、教団の修行道場建設地のお願いの為に6時半に出向す。 教務総長は相双分祠の感謝祭に出向した。 私は事務の残務整理、明日の特別神事の祈願霊璽簿の再検分、修正す。 明日も2時間に及ぶ儀式となろうと。 体調を整えねば満足な奉仕はできずとなる。 11時過ぎ頃、事務総長より連絡が入る。 契約会の皆さま30人程の前にて、教団の此度の計画内容の報告をさせて頂いたという。 皆さん大変好意的であったようだ。 皆さんの中で譲渡希望の方があれば立石神社の別当さんよりお伝えしますと。 また、先の東日本大震災時に『開祖様御修行之地』の記念石碑が海底に沈んでいるとのこと。 クレーン船で引き上げ搬送できますから、その時は連絡下さいとの有り難い言葉も頂いたという。 立石神社の大神様、大和の大神様のおみちびきを賜った良き日となったようだ。 御神託の如きにて、今月中に相応しき土地の紹介となるものと信念すものである。 夕刻は少し早目の謹行に入り資料検分とす。 令和七年五月十一日 教主 |
2025/05/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月10日、自修行常の如し。 終日事務をとる。 午後1時半頃、教務部長より連絡が入り、昨日の神事にて大き祈蹟が起き、母親の大願が叶いましたと。 教主様に心からの御礼を申し上げて下さいと。 即時即断の霊験の立てられし事に、直ちに神前に座し事の由を申し上げた。 大き神威に心より感謝を申し上げさせて頂いた。 夕刊には、パキスタン反攻撃と、インドに攻撃をしたことがあった。 世界のあちこちで紛争、戦争が起きている。 多くが長年のしこりをもつごとにてである。 また、ローマ教皇が決まったとも。 14億人の信者の頂点という立場にはなるが、為政者にはキリスト教の教えは通用しないようである。 ロシアも米国の大統領もキリスト教の教えを守られていない現実がある。 反面、宗教家が声を大にして叫んでも、残念ながら力なき現実をみるものではあるが。 自らの生命を賭しての日本政治家はなきものかと。 軍事、経済力の弱きでは、やはり交渉のできぬ立場になるのであろうかと。 夕刻の謹行、書斎での資料検分に入る。 もう午後11時を回った。 令和七年五月十日 教主 |
2025/05/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月9月、自修行常の如し。 9時15分神社へ、奥都城を拝す。 祈祷殿の神座舗設検分す。 熊川君祭員にて12時過ぎまでの2時間余の厳儀となる。 大神、御霊、我れとの三位体の儀式とはなん。 神霊の動きを審神者し、救われるものと信念すものとなる。 後、特別室にて熊川、田中君等と教化目標表の提出のものにて指導す。 拙き科目にて役に立たずと厳しく教導す。 後、万象池の水中ポンプの具合、浄化薬剤の効用などを実験、驚くべきものであった。 濁り水が一瞬にして透明感をみる。 アフリカの濁り水を飲めるようにする優れものが開発されたという。 よい具合になれば鯉も死ぬことなく元気に生きられるを確信するものであった。 鏡君、鈴木君には労いの言葉をかける。 帰宅後、夕刻より謹行、資料検分等に入る。 令和七年五月九日 教主 |
2025/05/09
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月7日、自修行常の如し。 初江さんは総長等と栃木の藤の花を見に行くと出かけて行った。 昼過ぎまで事務をとり、午後1時半、田中君随行にて所用にて出かける。 教化対策の件で打合せ、指導す。 夕刻戻り、潔斎、鎮魂に入る。 思念思考の任お伺いす。 有り難き御諭しを拝す。 書斎にて職員の日報に目を通す。 鏡君、釼持君等に電話なし、報告事項の確認、用を足せぬ文言に厳しく指導す。 今日も感謝の一日となん。 翌8日、自修行常の如し。 9時前神社へ、奥都城を拝す。 祈祷殿の神座検分、9時45分より特別神事執行す。 霊障の厳しきを感体す。 次第に鎮静するを感応し、長年の奇病は良化するを信念すものである。 儀式後、祓詞や神鈴拝戴之儀の神言の唱え方を指導す。 中々様にならず、苦しく喉をつまらせるごとの声となる。 少し発声法をも指導す。 明日までにしっかり稽古するを伝えおく。 明日、池の水中ポンプ2台設置、今のポンプ予備を引き上げるという。 また、浄化機の掃除も職員にてなし指導するとの鏡君よりの情報の確認をす。 夕刻より謹行仕えし。 令和七年五月八日 教主 |
2025/05/07
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月6日、自修行早目とす。 雨模様の朝を迎う。 9時過ぎに神社へ。 奥都城を拝し、今日の神事奉行の過つことなきを祈る。 祈祷殿大前の弁備を確認す。 また、熊川祭儀部次長に改服室床下の改修工事の折りの、祭服一式の仮置き処と私の祭服の仮置き処も打合せす。 10時より福島の信者さんの特別神事執行す。 祝詞奏上の折り、感交霊す。 御霊の苦しみから和む姿を感応す。 御霊も痛み苦しむ人も救われる祈跡の霊験の立つを信念すところとなる。 50歳の娘さんの体が痛みにむしばまれ、歩くこともシルバーキャリアカーに縋りての生活とか。 病院を何ヶ所も巡りても検査では異常なしという。 これまでも医師の力にて癒せぬ奇病を数多救いなしてきた神霊の働きがある。 此度も必ずや霊験が立つであろうことを。 私が昭和63年春に刊行した教典4部作を手にとり通読す。 教えの尊き言の葉に奇毘なる力を感体するものとなり。 教師等にこの教本を用いて信仰の尊さの教育をさせねばなきを改めて知るところとなる。 もう夕刻の謹行に入る時刻となる。 令和七年五月六日 教主 |