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教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ
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2022/03/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月6日、自修行常の如し。

外は雪が降っている。

今日の交通安全祈願祭にて本殿大広前に駐車する車を案ずるが、天候が少し持ち直したようだ。

10時より祈祷殿にて神棚奉斎神・屋敷神・御位称號神の感謝の大御祭、

11時より交通安全祈願祭が斎行された。

1,000件余の祈願となったようだ。

午後2時より責任役員会議が開催される。

1時間程で終了し、その後に教主会議を開く。

教化布教の展開法について説く。

夕刻5時に終了す。ロシア・プーチンの暴挙の異常性を世界中に晒しているが、

ロシア国民がプーチンを落とすごとの革命となるごとの運動展開となるか。

静観ではある。

翌7日、自修行常の如し。

7時30分、田中君随行にて皮膚科へ。

薬を弱くしたことにての悪化か、医師にざっくばらんに尋ねるも明解なる回答は出ず。

私も体に楽な薬を使用したが、ベタつきの不快感あるも元の軟膏に戻して様子をみることにした。

田中君とも昨日の理事会、教主会の展開を諭す。

帰宅なし教母に薬を塗ってもらう。

コーヒーを頂きながら2日分の事務をとる。

一日怠ると大変ではあるを知りつつも疲れるとペンを執るが頭の廻りが難きとなるは否めずではある。

夕刻のテレビで今も尚、ロシアはウクライナに無差別に攻撃をしている。

悲しみばかりである。

そして、憎しみにも変わるであろうことも。

戦争するは悪魔の化身であろうことを。

辛き映像である。



         令和四年三月七日 教主
2022/03/06
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月4日、自修行常の如し。

拝神後、遅れ遅れになっていた3月号の教報掲載文を書かせて頂いた。

諸々の事ありてペンを執るも文章に起こせず状であった。

書く気力が失せし状態というべきであろうか。

されどようやく書くことができて安堵す。

ロシアのウクライナ侵攻の報道では、『露軍498人戦死初公表。ウクライナ南部の要衝陥落』とあった。

また、中国でのパラリンピックでは『露・ベラルーシ一転除外』にて今日開催となる。

更には『ロシア撤退要求141か国賛成』『国連総会儀、中印は棄権』とも報道された。

政治指導者の心の有り様にて悲しみと苦しみになり、悲惨な結末をつくり出す。

個我の心を捨て大局をよく観ることを祈るものである。

翌5日、自修行常の如し。

本殿手水石のところで青年2人が手水をなしていた。

私が正式作法をお話すると改めてなしていた。

神参りする人は素直な人が多いものと。

祖霊殿を参拝、明日の理事会のセッティングを検分、不行届き大にて担当せし者に指導す。

その後、祈祷殿にて加藤特務室長奉製の神変特大御下駄の鼻緒を検分す。

金色の紐をよった立派なものであった。

寸法に見合うものであればよいのだがと。

この後、10時半より特別慰霊執行す。

交霊状態にての祈りとなる。

生前の篤信者にてその念いを強く拝するものである。

明日は交通安全祈願祭、神棚奉斎神感謝祭が斎行される。

午後2時よりは理事会が開催される。

よい議事運営を期すものである。



         令和四年三月五日 教主
2022/03/04
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月2日、自修行常の如し。

9時より第二日目の講習会を開く。

比禮加持神法の稽古指導す。

一つの流れか私の幼き頃から教団に奉職させて頂いた頃までの人生を少しく話をさせて頂いた。

私の秘められた人生ではある。

教師等がどのように受け止めるかは夫々の心次第ではあるが。

午後よりは実践布教となした。

私は帰山後、3月6日の交通安全祈願祭の祝詞を作文させて頂いた。

加藤室長に清書の上奉製を指示す。

秋田の篤信者の男性が救急搬送されたとの電話が入り祈祷に入る。

命助け給えと一向に祈りを捧げさせて頂いた。

祈祷の中で『憂いなし。意識回復。後遺症もなし』との御神意を拝す。

担当教師にこの旨伝えおき、床につく。

今日の一日に感謝せん。

翌3日、自修行常の如し。

9時より三日目の講習会を行う。

剣祓い作法を略伝す。

昨日の私の人生談の一つの真義を説き諭す。

午後1時に終了す。

少しでも我が大和の力を信解、信行の心づくりを促すべくの講習会ではあるが。

その歩みは遅々なるは詮なきなれど、やり続けるしか道はない。

現在の姿もその一つの縁なるものとしてではある。

帰宅なし、午後3時より石駒さん、鏡君同座にて教務支庁の石敷の劣化、はがれなど検分をして頂き補修を願った。

石駒さんが妖怪アマビエの石像3体を山形市に寄贈されたことの新聞記事を回示された。

山形市長の佐藤孝弘氏は市長前に一度神社にてお会いしているを鏡君より聞かされ想い起こした。

三日間の講習会のおつとめを全うせしに感謝ではある。

教団伸展の為に力を発揮するを期待するものである。



         令和四年三月三日 教主
2022/03/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月28日、自修行常の如し。

自修行の後、三山登拝パンフへの総長、教務部長の考え方を精査なし、私の考えを併せて神託す。

よい方向性が見えてきた。

一挙に書き記め総長へFAX清書を指示す。

明日の祝詞も加藤室長の清書のものを更に改めること3度にて、これでよしとした。

ようやく間に合いしに安堵す。

祝詞奏上の習礼を為し整える。

明日3月1日の祈願祭、会議、講習会を準備せねばない。

翌3月1日、自修行未明より行修す。

神社へ5時出立、6時より月始祭、顕幽諸難祓除火祭祈願を執行す。

千名余の祈願を言上げする。

1時間半程の厳儀となる。

祈願祭後、タイワトラベル社長と三山登拝行事についての報告会を30分程開催す。

9時より教務部長座長にての教化会、午後1時より特別講習会を開講す。

大和教義を柱として御教えを解く。

午後5時終了。

これからの予定は教務部長に一任、私は帰山す。

午前1時半よりにて少々疲れを感ず。

夕食を頂き、事務整理し、早目に床につく。



         令和四年三月一日 教主
2022/02/28
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月26日、自修行常の如し。

神社にて教師の皆と昨日の式年祭での反省点、良い点を話し合い、3月1日の祈願祭の打合せす。

月始の祈願、鎮魂祈祷に併せて火難盗難、厄難、疫病難、人難、霊難と八種の除災祈願が奉行される。

1,000人程の祈願とはなん。

10時より4柱の永代奉斎之儀をお仕えする。

我が家の門扉下の敷石がはがれ補修まで鏡君にコンパネを敷いてもらう。

その上にマットを敷いてそれなりの形状となる。

感謝ではある。

帰宅なし、3月1日用の諸難除災の祝詞を編輯、加藤君にFAX、奉製指示す。

2時間余の祈祷の準備す。

翌27日、自修行常の如し。

私の頭皮の状態が芳しくない。

薬が合わないのではの疑念もあり。

何れにしても早い回復をと祈るなり。

ウクライナへのロシアの侵攻にも国連も全く機能せずとなった。

常任理事国にロシア、中国が就いているが問題である。

国連の規則改正せねば何の力もなくなっている。

急務のことと思うが、米国も世界の警察たる姿ではなくなりなめられてきた。

米国依存の我が日本『さあ、どうするか』ではある。

ロシアへの経済制裁発動の最中にも罪なき人々が殺められてゆく。

無念ではある。3月1日の特別祈祷の祝詞作文せしをFAXせしも加藤君は今日休みとか。

重ねて28日午前中に清書すを確認指示す。

三山登拝パンフの内容を再々検討す。

総長、教務部長にもこれまでのパンフ見直しを促すものだが。



         令和四年二月二十七日 教主
2022/02/26
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月25日、自修行常の如し。

神社巡拝なし、奥都城では川原家式年祭の旨を開祖様にご奉告をなし、

本殿、祖霊殿と検分、祖霊殿で神座舗設を確認す。

10時15分着装す。

11時より故川原悟先生、御令室瑠璃子様の十年祭、十一年祭を斎行す。

大和神道の祈りにてご生前のご貢献に対しての感謝の想いをお伝えさせて頂いた。

このような世情ではあるが、顧問の相澤光哉先生をはじめ、衆議院議員西村明宏先生、

土井亨先生、参議院議員の和田政宗先生のお代理がご参列下された。

川原家の家長である本教団相談役・川原法律事務所所長の川原眞也先生ご夫妻もご参列にて心に染み入る儀式奉仕とはなる。

偲ぶ会では在りし日の川原先生ご夫妻のことが懐かしく語られた。

有り難い一日となん。

信者の皆さんにも心より感謝を申し上げたい。



         令和四年二月二十五日 教主
2022/02/25
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月23日、自修行常の如し。

庭の雪に陽光が輝き美しい景観である。

25日より暖かくなるという。

11時半頃、加藤室長が来庁す。

25日の川原家式年祭にお祀りする川原先生、瑠璃子様の写真を持参す。

修正加工もなし立派にできあがった。

感謝ではある。

私の祝詞資料の整理道具を見つけてもらうことにす。

25日の式年祭、3月1日の祈願祭、講習会等の事務遂行す。

職員の皆にも諸々の指示をす。

翌24日、自修行常の如し。

神社巡拝後、9時15分より祖霊殿にて明日の川原家式年祭にての祭壇舗設にて打合せす。

考えの甘きところ多々ありて指導す。

その後、特別室にて布教実態を精査、推進すべく指導、

参集殿レストランにて明日の偲ぶ会のセッティングの確認をす。

帰山なし、拝神、祝詞奏上の習礼、気づきしところを修正す。

総長より届けられし三山登拝パンフレットの内容を大幅に改訂す。

頭の痒みがひどくなっている。

膨れもきつい。

薬効が見えぬ状が続いている。

難儀なり。

ウクライナ侵攻も厳しい動きをなってきている。

欧米日はどう対応するのか案じられる。

コロナ感染もではあるが。



         令和四年二月二十四日 教主
2022/02/22
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月21日、自修行常の如し。

一日雪となる。

今、17時であるが、深々と降り続いている。

明朝はかなりの積雪になるやもと案じられる。

神社に出立、奥都城参拝し、9時より熊川君、横尾君、本田君と25日の川原家式年祭の詰めをする。

参列者数、席次、直会席次につきても詳細を指示する。

感謝の儀式とすべく事成さねばない。

コロナ感染拡大の中での儀式ではあるが、それでもお務めは果たさねばない。

冬季オリンピックは昨夜終幕した。

メダルは冬季最多18個という。

ウクライナへのロシア侵攻が懸念される情勢にある。

戦争は回避されねばないが。

政治家や国家権力者のエゴで傷つくのは人民である。

争うことは無益なるを悟らねばない。

翌22日、今日も終日雪が舞う。

自修行常の如し。

水浴はかなり厳しい。

10時頃まで拝神鎮魂を行修す。

その後、神和殿護摩道場に積上げしファイルの祝詞類集の清書資料を整理す。

昨日よりの作業で慨ね整理することができた。

信者さんよりFAXにて会社の厳しき動きの知らせがあった。

電話をもって事情を確認、励ますも今後の生き方を変えねばない。

『ロシアがウクライナ東部に派兵へ。2地域独立承認』との報道あり。

『米、制裁発動。欧州も強く非難』とも。

日本も同調ではあるが、予断を許さぬ事態となった。



         令和四年二月二十二日 教主
2022/02/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月19日、自修行常の如し。

総長外職員にFAX指示、事務遂行。

25日の川原家式年祭の斎主祈り次第の内容をまとめる。

3月1日の月始祭と併せて3祈願祭の祈り次第詳細をまとむ。

また、3月1日より3日までの第二回特別講習会の日程次第もまとめ、担当教師に指示す。

冬季オリンピックでは女子カーリングがスイスを破り決勝戦に挑むことになった。

たいしたものである。

選手4人の表情が何とも可愛い。

ガンバレ日本である。

翌20日、自修行常の如し。

明日の特別慰霊の内容をまとめ、霊璽簿、祈念詞もまとめる。

25日の川原家式年祭、3月1日の祈願祭、特別講習会を更につめるべく思考せん。

女子カーリングは決勝戦で敗れ銀メダルとなった。

日本人の不思議なる力を欧米人等はどうみているか。

競技にて日本が強くなると不利な規則をつくることが再々あったと私は観ている。

水泳、スキー等はその最たるものであった。

白人優位性は今も続いている。

報道では米国ルーズベルトが日系人を収容所に収監発令を下して80年の式典が行われていたとあった。

冬季オリンピックは閉幕、感動、喜び、そして暗く重き問題もあった。

これよりの大会はスポーツマンシップを称う浄明正直な大会となるを乞い希うものである。



         令和四年二月二十日 教主
2022/02/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月18日、自修行常の如し。

総長外へFAX指示す。

10時45分より加藤室長と鏡君を召して1時間程打合せす。

加藤室長の深き思慮より湧出する智恵をみる。

考える力を持つことを嬉しく思う。

冬季オリンピックにてカミラ・ワリエワ選手がジャンプミスにて4位となる。

精神的ダメージの深きを観るものである。

この15歳の少女の将来を心から祈るものではあった。

また、日本にとっての喜びもあった。

スピードスケート女子で高木美帆選手が1,000mで金メダル獲得という快挙を成し遂げた。

4個目のメダルで一大会4個は日本人選手最多という。

フィギュアスケートの坂本花織選手は銅メダル獲得となった。

心からの祝福を贈りたい。

ガンバレ日本である。

晩方より職員の資料を検分す。

今日も何事もなく一日を終えた。

感謝ではある。

皮膚の痒みも夜半なくなってきた。

有り難いことである。



         令和四年二月十八日 教主

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