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教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ
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2021/11/16
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月15日、自修行常の如し。

今朝も痒くはない。

7時過ぎに出立すると、神社手前の白坂バス停より回送車が私の前、

もう一台が後ろに連なりて神社へ。

広場に工事にての車止めが立っており中に入れずそのまま戻る。

その後、路線バスが手水舎辺りに停車す。

ここが路線バスの停車所と確認す。

11月17日に交通局の担当者と事情確認の上、協力を願うごとにす。

回送車が毎朝夕2台、3台と何回となく出入りしごとにての凹地があちこちにでき荒れた広場となり、

先日応分の予算で整正したものである。

大國神社配車の状況をよく確認、停駐車にてもその位置、方法の検討を申し出ねばないものと。

この後、8時より朝会、山田工務店さんと打ち合わせ、特別神事を執行す。

戻りて皮膚に少々痒みありて洗体なし薬を塗る。

体の不具合もありて、予定より2日早めて明日病院に行くことにす。

今日は諸事道の開かれる一日となった。

感謝ではある。



         令和三年十一月十五日 教主
2021/11/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月14日、自修行常の如し。

痒みはなし。

塗り薬は止めることにす。

夕方の洗体、洗髪にて朝は湯にての潔斎とす。

昨晩巫女教師が『大神様のみちびきにて大き救いをさせて頂きました』と来宅持参す。

有り難きことである。

無より有を生ず祈蹟の顕現ではある。

朝に教師2人へ電話するも不通、用件の足せぬごとに少々苛立つ。

報道では瀬戸内寂聴さんが99歳で身罷りしなりと。

小説家、僧侶、文化勲章受章等々、そして若き日の恋情燃ゆるが如きの半生をも称えらえるが如きのマスコミではある。

小説家としてその力を持ちしにての諸々の人生評価ではあろうが、

ただの人なら情欲に狂った女として蔑まされるだけであろうと。

是となるか非となるかは人間力の為せる業によるものと。

それが人生評価でもあろうかと。

終わり良ければ全てよしではある。

ご冥福を祈るものである。



         令和三年十一月十四日 教主
2021/11/14
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月13日、自修行常の如し。

午前中は記念事業に関わる賞状各種の文言等を記し、レイアウトをすべく指示す。

記念品所以書も書かねばない。

皮膚への塗り薬は昨日に続き塗らず。

晩も塗らずとす。

それでも痒くなければやめ、飲み薬の朝晩のみとするかとの想いあり。

非常に早い回復にご神助をみるばかりである。

諸々の症状あちこちに顕われるも大事なくお守り頂きたいものと。

午後2時、神社へ。

一時間早い時間であったが石駒さんも到着、これもまた神の図りと思わずにはいられない。

お蔭様でゆっくり打ち合わせできた。

また池前の整正工事はほぼ完成のごと。

現場監督とどれ程もつかに明快な回答はない。

加藤室長の話とは温度差があるようだ。

仙台市営バスの動きに諸々の問題があるのではの考えが次々と起こされる。

即、加藤室長、総長等に伝え、市バス関係者に確認の上、当方の考えを提示すべく指示す。

これも御神導ではあると思うばかりではある。

よろしき解決法のあるを信念すものである。



         令和三年十一月十三日 教主
2021/11/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月12日、自修行常の如し。

今朝は入浴のみにて洗体せず。

薬も塗らずとしてみる。

7時半、神変社にて鏡君と階段取り付けの詳細を聞き検討す。

明日石駒さんに来山を願う。

8時15分より朝会をす。

男性教師の不行届きを改めて訓戒す。

9時15分より加藤室長、鏡君とで記念品等諸々の検討打ち合わせす。

10時15分より特別神事を執行す。

池前ロータリー工事の出来具合に懸念あり。

すぐにバスタイヤで穴が開いてしまうのではと。

加藤室長に確認すべく指示す。

夕刻、洗体なし薬を塗る。

明日も薬は一回塗ることで済むかと。

今朝も父娘での参拝者がいろいろ写真を撮っていた。

私が声をかけるとみやぎ台の住人であった。

私を宮主と知ると一緒に写真をと乞われる。

ここ毎日のように声をかけられ、かけている。

我が庭も剪定、草刈りも終わりスッキリした。

寒緋桜が花びらを今年も咲かせてくれた。

一年に二度咲きほこる。

例年心和ませ下さる。

有り難きことである。



         令和三年十一月十二日 教主
2021/11/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月10日、自修行常の如し。

事務をなし、9時半に神社へ。

池前のバスロータリーの整正工事に入っている。

大型重機やら諸々の機械が搬入され6人程の人等にて作業、責任者をはじめ皆さんにご挨拶す。

中々に大がかりな仕事であるを見届く。

週内には祈祷殿前も終了予定というが、天候次第のようではある。

11時より9人の家族が参列しての浄霊、永代奉斎之儀を奉行する。

私の心にて、これまでになき深き神儀の内容ではある。

東日本大震災の大津波に呑まれし21歳の青年ではある。

今日が誕生日でもあった。

十年を経しなり。

今日よりは大國神社祖霊殿にて日々幽冥大神のみちびきを拝することになる。

安らけく鎮まり坐すを心より祈る。

参列者の皆は儀式の荘厳さに驚きと感動で涙されしを聞くものである。

私も儀式を通し善徳を積ませ頂いた。

体の痒みは治ったかもしれないと思うばかりなり。

今日の一日に感謝ではある。



         令和三年十一月十日 教主
2021/11/10
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月9日、自修行常の如し。

体の痒みはほとんどなくなってきたが、左親指の爪脇部分が膨れ痛くなっている。

人差指も同じようになりつつある。

これもばい菌なのであろうか。

頭皮も痒い。

それでも体は治りつつあるをみる。

8時30分より朝会、恭子さんが東京より帰山す。

私より1歳上なのだが本当に元気である。

10時より特別神事を執行す。

昨日、開教社に狐の死骸がありとのことであったが、やはり他の獣にやられたようである。

死骸の首や体に傷があったという。

仙台市のペットを扱う人がすぐに来てくれて始末して下されたという。

これまでになき事が起こっている。

何かと注意せねばない。

帰山なし、鎮魂、明日の浄霊、永代奉斎の祝詞類を整理す。

21歳にて東日本大震災で身罷りし方の供養ではある。

10名余の家族が参列されるという。

皆さんの心に刻まれる儀式となるべく大神のみちびきを乞い祈まん。

総長より『東京板橋道場隣地の契約完了し、教団の財産となりました』と感謝の言葉あり。

大神の奇すしきみちびきに感謝すばかりなり。



         令和三年十一月九日 教主
2021/11/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月8日、自修行常の如し。

今朝はゆるりとした時間をもつ。

教師等に電話にて指示す。

昨日に引き続き祝詞をまとめる。

第一稿は大分整ってきた文言となり、清書にて更に検分となる。

5日より板橋道場に出向していた遠藤、田中教師等は11時頃の電話では帰山の道中を知る。

多くの信者の皆とお会いできたようである。

明日から2日間は総長と畠山君が板橋道場隣地の私が所有せし屋敷を教団に譲渡すべくの契約にて上京す。

時を見て改修工事、または解体、御造替の計画を立案すことになる。

事の進むは楽しく嬉しきものである。

先ずは信仰組織構築の拡充に努めねばない。

今日は終日書き物となる。

明日から4日連続にて特別神事執行となる。

体調を整えねばない。

御神助あれ。

今日の一日に感謝である。



         令和三年十一月八日 教主
2021/11/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月6日、自修行常の如し。

潔斎、洗体、薬を塗る。

FAXにて指示をす。

8時半、神社へ。加藤室長、鏡君等と微笑苑童神像に新しき石造の賽銭箱の設置がなされ、

お賽銭の取出口に工夫が凝らされていた。

佳乃琥童神の微笑は何とも心が和らぐ。

お釜社境内本殿、祖霊殿、祈祷殿を巡拝し、祖霊社へ。

石工事業者さんへ鏡君より石階段設置の見積りを願った。

石駒さんと16時に直接ご挨拶す。

無垢石を置く案も出たという。

御神絵掛軸の表装やバスロータリーの整地等々、予算のかかる仕事が諸々とでてきた。

板橋道場隣接地の購入も近々に契約登記となる。

12月5日の開祖生誕祭の佳日に合わせて大國神社瑞垣御造替他清美事業の竣工奉告祭祝詞を草稿す。

少々疲れが出てきた。

今日は3時過ぎよりの活動展開となん。

痒みも治まりているは有り難しである。

翌7日、自修行常の如し。

資料等にてFAX指示す。

8時より朝会に出席、2時間程打ち合わせす。

鏡君、本田君は8時より原水槽清掃に参加、10時より大幟旗撤収作業に入る。

嗣親、加藤、熊川、横尾、畠山君等男性教師等にて、

12時前には鏡君、本田君も合流、午後3時半頃終了という。

立てるも下すも大仕事ではあるが、怪我なく無事終えしに感謝ではある。

私は帰山なし、12月5日使用の記念事業終了奉告祭祝詞の第一稿を荒書す。

夜は職員の日報等検分す。

体の痒みは大分治まっている。

有り難し。



         令和三年十一月七日 教主
2021/11/06
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月4日、潔斎、洗体、自修行を修む。

7時半、田中君随行にて病院へ。

今朝は混んでいた。

皮膚科2番目の受付なり。

9時15分に検診、痒みも治まりしと伝う。

良化のごとあり。

1週間前の検査よりよろしきとのことにて、2週間後に再診断し、

皮膚を切り取り検査するかの判断をするという。

皮膚がんとかも判明するというが、余り切り取りはしたくない心境にあり。

時計は12時を回る。

万乃助ソバ屋へ先週に引き続き行きメニューを少し替える。

女店主が憶えていて個室に案内される。

お蔭でゆるりと味わい食す。

晩方、資料検分し一日を終える。

翌5日、潔斎、体を洗い清めた後、自修行を修む。

朝会に出席、大祭の奉仕を労いて反省、留意項を伝えおく。

根本教育の教化推進の教えを改めて説き諭す。

その後、祖霊殿にて御神宝ともなん神代大国主大神生涯六大神話絵画の掛軸を拝観す。

50年を経しての拝観となる。

色彩も荘厳なりし絵画であった。

その他に大国主命、少彦名命の御座絵画三種あり。

表装を検討するものである。

貴重なる御神宝として保管せねばない。

この後、竜神広場にて大御下駄奉製すべく原材料を検分す。

一枚250キロあるという。

一足分と歯の材料という。

来春までねかせておくという。

この後、神変社に下りて、神庭踏すべく階段舗設を教師等に提案、加藤室長の考えが述べられる。

予算は大きくなるが良い考えではある。

早速に2社の石屋さんに手配さす。

明日の朝と3時頃に打ち合わせすることになった。

11月中の完成をみたいものとす。



         令和三年十一月五日 教主
2021/11/04
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月3日、自修行を早い時間よりなし、7時過ぎに神社へ。

火祭斎場検分、両太鼓、弓射台の位置を正す。

私の意が伝わらずなり。

次は本殿を参拝祈念なし胡床位次を整う。

祈祷殿に入りて典儀打ち合わせす。

身仕度を整う。

9時15分、大鳥居前より参進太鼓の響きと称名の祈りが心地よく響いてくる。

9時25分、教主東廻廊より入殿著座す。

9時30分、典儀より開祭辞が告げられ立教64周年例大祭が斎行さる。

顧問、相談役の先生方、衆議院選挙で激戦を勝利せし土井亨先生をはじめ、

6人の県議、市議の先生方も参列さる。

国歌斉唱より式次第にのり進められる。

稚児祈願は本儀後に祈願となる。

愛らしい3人の子供が参列、参列予定であった他の3人の子供等は体調を崩しキャンセルとなったようだ。

20人余の祈願なす。

コロナ禍でこれまで参列難きであった顧問、相談役の先生方の皆さんにご挨拶を頂いた。

斎場を大国地蔵広場に移し、第37回世界平和・萬民幸福大火祭祈願を執行す。

秋晴れの陽光の下にて御神煙、御神火の稜威をもちて力強き作法の展開にて素晴らしい神儀となった。

随員も所役の皆も一心に勤めしに感謝せん。

神人和楽行事、散餅散銭行事にて芽出度く終了す。

コロナ禍の影響不安の中でも志し熱き信者の皆さんの参列を得ての神祭に心より感謝申し上げたい。



         令和三年十一月三日 教主

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