教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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2023/04/27
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月26日、自修行常の如し。 朝より雨がそぼ降る。 明日の一泊入院の為、食事は朝も昼もお粥、夕はスープとなる。 入院用の書類や衣類等を準備する。 病院へ電話なし、今飲んでいる薬について尋ねる。 当日は糖尿病の薬は否と。 皮膚の薬は飲んでも塗ってもよいを確認す。 歳を取るとこのような作業が厄介となるを覚るものである。 大腸のポリープを内視鏡で切除するという手術のようである。 何事なきを祈るなり。 報道では『スーダン邦人退避完了、58人。自衛隊機や仏協力』とあった。 何よりである。 21世紀にもなってまだ戦争や内乱がある。 小さな欲の為に人々は苦しむばかりである。 話し合いにて解決できぬことか。 悲しきことである。 『神議りに議る』ことの難き人間の業がある。 地球という星の財産は宇宙経営なされている神々のものである。 一国、一民族の為のものではない。 太陽系宇宙の、地球生命体の命を尊び感謝の心を大切にしてほしいものである。 令和五年四月二十六日 教主 |
2023/04/25
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月23日、自修行常の如し。 今日は29日の春の大祭を迎えるべくの清掃奉仕の日である。 信者の皆さんのお力に感謝を申し上げたい。 楽しい奉仕となるように希う次第である。 特別神事を願いしも惑いし人がいる。 その人の心の有り様を神霊はつぶさに観られている。 救われし道をと思いしも心次第とはなん。 教務部長より禊大行と禊祭のパンフレットでの内容に提言ありて、2点ほどの修正をすることにす。 これからもどんどん知恵を出してほしいものである。 翌24日、自修行常の如し。 朝食抜きにて8時15分、皮膚科へ。 7番目にて今までで一番長い時間待つ。 それでも1時間15分程の待ちとなる。 皮膚の荒れが何故こうなったのかの原因ははっきりしないようだ。 体に塗るをクリーム状から軟膏に変えた。 また化膿止めが処方された。 1週間後の5月2日に薬の効き目を診ることになった。 医師もはっきりした原因を診てとれずのようだ。 この後、ナースセンター室にて27日一泊入院の要領を再確認す。 今度はようやく理解できた。 田中君も然りなり。 個室を希望しているが、当日にならないと決められずとか。 難儀なことではある。 田中君と病院の待合室や車中にて大祭等の打ち合わせす。 明日は12時半より嗣親等を召集しての会議とした。 令和五年四月二十四日 教主 |
2023/04/23
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月21日、自修行に少々不調を観る。 皮膚病の悪化のせいか。 病院に行くか否か2日間迷いしもやめた。 今朝のご神託に少々惑しなり。 寝不足、体病みてのしのことかと。 それでも午後には安定し深き神託となる。 教務部長に内容を伝う。数人より身上のことの相談ありて指導す。 昨夜来の海水取りも無事に遂行されたようだ。 大海原の稜威漲る御神水となる。 多くの人に幸縁幸運の力を授け頂きたいものと祈念すものである。 ご奉仕下されし皆様に心より感謝と労いを申し上げるものである。 翌22日、自修行常の如し。 教報原稿を見て2ヶ所ほど修正なし総長に送信す。 田中君に24日8時に皮膚科へ行く旨伝う。 横尾安里さんが第2子を身籠りて5ヶ月という。 出産は10月予定という。 40歳を超えし高齢出産ではある。 田中君が安産祈願をなしたという。 私も『おめでとう』と心からお祝い申し上げた。 パンフ等大巾修正す。 午後9時半、ようやく終える。 疲れしなり。 令和五年四月二十二日 教主 |
2023/04/21
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月19日、自修行常の如し。 お山は八重桜が見事な花を咲かせている。 新緑が心地よい。 10時半より篤信者の特別神事を執行する。 此度も大神のみちびきを拝し深き祈りとなる。 皮膚がひどい状となっている。 病院に早く行くか迷っている。 夕方より日報、資料等検分、夫々に指導応返す。 信者さんの中にて特に心すべき事象がある。 是非にも御神助を拝さむものと祈願に入らせ頂いている。 顕たかなる霊験を立てて頂きたいものとして。 翌20日、自修行早目とす。 お蔭でゆるりとした時間を頂いた。 皮膚科に行くは迷いもあったがやめとした。 田中君にその旨伝う。 深夜0時に海水取りに七ヶ浜町の小豆浜に出立す。 職員9名、信者さん2名の12名の予定である。 天候には恵まれるであろうが、怪我災難なきを乞い祈むものである。 19時より日報資料検分す。 令和五年四月二十日 教主 |
2023/04/19
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月17日、自修行常の如し。 19日の特別神事の日時の確認を畠山英君に依頼す。 本田君経由にて決定す。 祈り次第を思考す。 昼頃に英君が大祭弁当の見本2種類持参す。 2種ともによい内容である。 味は皆で食して感じて下さいと。 久しぶりに大祭は信奉者をおもてなししたいものと。 大和劇団も脚本作りに入ったとか。 楽しみではある。 翌18日、自修行の後、朝食を頂く。 少し事務をとり、少し体だるく休ませて頂いた。 この数日、痒みのため睡眠とれずにてのせいもあろうかと。 明日の特別神事の祈り詞次第等を整理する。 午後4時より神和護摩室で鎮魂1時間余を行ずる。 その後、職員のFAX資料検分、応信す。 今日は朝の一食とす。 総長よりの昨日の日本会議の報告書が届く。 モラロジー生涯学習センター長さん、霊友会理事の方とか初めてお会いする人もおったという。 宮城県からは本教顧問の相澤先生も来られていたとも。 椛島事務総長、松村事務局長、役員の皆様お揃いで教主様に宜しくお伝え願いますとのこと。 いつも心に懸けて頂くは有り難いことである。 令和五年四月十八日 教主 |
2023/04/15
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月14日、自修行常の如し。 昨日、髪と髭を短く切りて洗髪も薬塗るも誠に楽になった。 されど痒みは強くあり。 血圧の高きせいか顔面がボーッとした感あり。 それでも思念思考力は衰えてはいない。 今日は特別祈願者の傳授書を作成す。 今後は他力祈願のみに非ずして自力祈願の道を強く指導せねばと心すものである。 神変大神の『我れに願うて叶わざるはなし』の霊験を自らの行にて成就させねばなきものと。 教務部長と16日の教化布教会資料の打ち合わせす。 教務部長には一人にて一千世帯三千人の組織を構築するを心願とするものである。 大和の真柱を建てるを希う次第である。 令和五年四月十四日 教主 |
2023/04/14
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月13日、自修行早目とす。 7時45分、田中君随行にて病院へ。 皮膚科にて皮膚切除の抜糸す。 良好なりと。 次、内科にて大腸良性ポリープ摘出の日取りを決める。 4月27日から一泊入院と決定す。 28日、29日と大祭があるが、29日の本祭は参列をしたいものと希っている。 個室希望だが緊急患者にて複数人部屋になるやもと云う。 詳しい検査が出された後3科の診察もある。 粛々と対応するだけと。 あとは大神に全託である。 私に相応しき対処の方を授け下さるものと。 病院後、数ヶ月ぶりにて散髪す。 先客おらず田中君と2人綺麗にして頂いた。 田中君より各部所に業務指示す。 晩方は教職員の日報他資料検分、教務部長と打ち合わせす。 今日も一日が終わった。 私の身上のことでできる限り皆に迷惑はかけられぬものと。 心苦しくもあり。 令和五年四月十三日 教主 |
2023/04/13
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月12日、自修行常の如し。 昼まで諸々の事務、指示をなし、正后より人間ドックでの大腸検査の為に出向く。 初めて肛門よりカメラを入れる。 緊張もあったが違和感はそれほどのものではなかった。 医師よりこれまでの検査での概ねの報告があった。 数点危惧するところありて各科での診察を促された。 1時間ほどを要した。 随行の田中君が駐車券紛失のごと手帳にはさめていたを見つけ事なきを得る。 いつもの蕎麦屋にて午後2時頃の食事をとる。 帰宅し教母さんに内容を語ると、『早くに見つかってよかった』と。 いつも迷惑をかけるなと心中手を合わす。 疲れが出たか仮眠す。 17時、洗体すると前に傷めた右太もも裏の皮膚がはがれたかで鮮血が流れ出た。 教母さんに消毒を願い大判の絆創膏を貼ってもらった。 その後、いつもの皮膚の薬を全身に塗ってもらった。 朝晩、薬を塗るも大変であろうことを感謝せねばないなと。 私もこの時点で治すべきは治させて頂き、もう一仕事させて頂かねばないと意を強くするものである。 令和五年四月十二日 教主 |
2023/04/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月11日、自修行常の如し。 今日より明日の大腸検査の為、検査食となった。 朝、昼はおかゆ、夕はスープのみであった。 ボリュームはかなり少ではある。 頭、体に痒みが強くあり、薬を塗るも鎮まり難しである。 そのような中で、特別神事の祝詞作文を3時間程かけ編輯す。 これで人も諸霊も更に救われる力となるものと。 神光殿では嗣親斎主にて月例祭が斎行された。 国旗、教団旗が掲揚されていなかったという。 愚かなりである。 日々に掲揚の義務付けをしておるのにである。 嗣親より厳しく指導させねばない。 令和五年四月十一日 教主 |
2023/04/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月10日、自修行常の如し。 10時半より篤信者の特殊神事を執行す。 今日も有り難きご神導を拝した。 祈祷次第が大神様に導かれるままの動きとなりゆく自分となりしを。 大神様に全託、神の任にの状となる。 このような祈祷法があるものかと深き学びを感得させて頂いた。 本田君に昨日の妻である瑛恵さんの信仰体験発表に自らの弱点、欠点を晒しての姿に大き勇気と、 そして一回りも二回りも大きく成長した人間に甦りしを称えた。 山の職員は昨日の後片付けに汗を流していた。 ご苦労様です。昨日の朝は雪が降り続きどうなるものかと案じられたが、 嗣親の『大丈夫だ』の一言で舗設を整えたという。 儀式前8時頃より太陽の陽が差してきたという。 天地の清めそのものでしたと熊川君が語りしなり。 御神導に改めて感謝するものである。 令和五年四月十日 教主 |