教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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2023/02/07
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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2月5日、自修行常の如し。 11時より神社にては節分厄除祭が斎主嗣親にて斎行された。 本年も豆撒行事は慎みて儀式のみとさせて頂いた。 2月3日に節分の儀式をなしての厄除祈願祭ではある。 本年も1,500人程の祈願をさせて頂いた。神社崇敬者のご家族も参列されたようである。 来年は豆撒行事も是非にも執行したいものと希うものである。 翌6日、自修行常の如し。 11時より神社にて特別神事を奉行す。 その後、熊川君、横尾君と一時間余の打ち合わせす。 特別室の清掃を指示したところ、潔斎所の水道管破裂にて洗面室も水浸しであったと。 横尾君の応急措置にて止めたと。 水浸しの洗面室は須田君とふき取ったという。 大変であったものと。 私に清掃をとの心はご神導であったものと感謝を申し上げるものである。 本宅も水漏れではの歩君の気づきにて仙台市の水道局さん5人がきて一通り見ていく。 あとは業者の仕事になるとも。 私には水の災いが若き頃より強くある。 私の性でもあり象ともなる。 夕刻鎮魂を一時間なし、事務遂行す。 もう8時を回った。 教団も御山も一刻の静けさをみる。 令和五年二月六日 教主 |
2023/02/05
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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2月3日、自修行常の如し。 午前6時より神社において寒中火祭謹行21日間の成満を迎え、第二座の禁厭神事が執行された。 朝食後は教務部長の座長にて教化会議が開催された。 私と総長はあえて参席せずとした。 これからは私主導ではなく夫々が責任をもっての会議運営との希いありてのことではあるが。 私に3月、4月の祭典行事パンフレットの検分を乞われ修正す。 開教祭のものは大巾変更となした。 それなりの時間を要す。 目が霞目となる。 諸々5時間も書き続けると目にくる身となる。 私も弱体化してきた体を丈夫にすべく図らねばない。 せめてあと10年は元気な体にて大神様にお仕えさせて頂きたいものと念じている。 翌4日、自修行常の如し。 11時前に内科の診察に行く。 先生は皮膚病のことやらも案じ下される。 有り難きことである。 数値は安定していると。 但し白血球がかなり高いことが気になるとも。 加藤君、田中君より電話入りて指示す。 山田社長来られて万象館道場の畳のすき間に巾木を入れ整えて下さった。 今日はこれといったことができずであった。 これから届く書類、資料に対応処理をせねばない。 9時を回るであろうと。 令和五年二月四日 教主 |
2023/02/03
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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2月2日、自修行早目とす。 雪が降っている。 7時15分、田中君が皮膚科に随行するを失念、私が神社に連絡をなし事なす。 こういうことが度々ある脳神経をもっている。 それでもよしとす大神ではある。 私もそれほどの苛立ちはなくなっているようだ。 一時間程遅れ、4人程の診断を待つも大した時間ではなかった。 私の診断内容は相変わらずである。 内科の先生からの紹介状にもピンときていない状であった。 ひどい箇所が5ヶ所もあるが、治療薬は変わらずにて、逆に体に塗るステロイド系の薬を弱くするとも。 また痒みがひどくなるのではの懸念ありである。 今日は私の体のことを長々と書いた。 1週間前より大神様よりの御授かりのものをも用いている。 その効を我が体で実験するものである。 日中は体が思うに任せず、晩方より事務をとっている。 明朝で寒中火祭謹行も終わりとなる。 禁厭神事の第二座も執行される。 2月5日の節分厄除祈祷で年末からの祭事、神事、神業の全てが終わる。 令和五年二月二日 教主 |
2023/02/02
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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2月1日、自修行常の如し。 神社では嗣親斎主にて月始祈願祭が斎行されし。 此度は神社男性教師にての奉仕となる。 私は昨晩届けられし教職員の意識調査書を検分す。 5時間程を要したが、私の気づき得ぬことも知り参考になった。 今月の16日には私の主導せる会議を開く。 今年度の教化活動展開を推進すべくの大事となる。 5時間も資料を見続けると、かなり目が疲れる。 霞目の症状をみるものである。 3月より本格修行の道場となる万象館も暖房器の修理やエアコンの新設など 諸々の準備も今月中には終了するものと思われる。 春の芽吹きと共に教師等の芽吹きとも為さねばない。 開祖様のおこころを、大神様のご神意の大道を歩む基盤が整えられしものと信念すものである。 令和五年二月一日 教主 |
2023/02/01
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月30日、自修行常の如し。 FAX送信による2名の教師よりの相談事を読みて神託なし、その内容を伝える。 今日も終日、書きものと鎮魂行となる。 教化事業に更なる深き神諭しを拝するものであった。 これまでに為してきたことの甘さを知る。 大神の授け給いし物事を深く悟り得ぬ我れではあった。 此度はどこまでも広がる宇宙神理に結ばれるを更に理解することができた。 有り難き御神導を拝し奉った。 あとは教師等の信仰心を高揚させるをどうするかではあるが。 これが難行ではある。 打てども打てども響かぬ太鼓なればや。 翌31日、自修行常の如し。 このところ朝の修行後に少し疲れを感じ眠気を催す。 今も書斎で昨日のブログなど書いている。 太陽の日差しが温かく注いでいる。 午後3時頃に田中教師外2教師にて外寒行にての来館、祈祷を受ける。 玄関フロアに教母、歩君と座し頭を垂れて拝受する。 感謝申し上げ、少し仕事の話をす。 ご苦労様でした。 令和五年一月三十一日 教主 |
2023/01/30
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月28日、自修行常の如し。 鎮魂にて新たな事業の方策を諭される。 これまでのことに信仰の力を更に加えることにて大き事業となるを信念するものであった。 すぐにペンを走らせ素案をまとめる。 21時頃に総長にFAXしておく。 その後、巫女の降霊、降神術の教導をする。 復習と自信をもたすべく為にである。 神術はたやすく身につけるものではない。 神術許可状が授与されてからが真の修行となるのである。 教報編集もようやくに終わった。 綺麗に完成、満足するものであった。 翌29日、自修行常の如し。 総長より一事案に光明が見えしの連絡入る。 祈り間での鎮魂にて、私の知る理解力に深きを諭し下された。 新たなる道の開きに大き力となるを再確認するものとなった。 今日は物事の進みがあり嬉しく有り難き日となった。 令和五年一月二十九日 教主 |
2023/01/28
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月27日、自修行常の如し。 総長よりの確認事項ありて指導す。 9時30分神社へ。 道路は除雪されしも御山は雪が大分残っている。 それでもローダーでの除雪が終日である。 境内が広い故に大変ではある。 祈祷殿、参集殿の大屋根よりの雪が落ちてくる。 誠に危険である。 10時半より特別神事執行す。 一時間程の儀式となる。 初七日を昨日迎えし御霊の慰霊神事ではある。 その後、鏡君と2時間ほど打ち合わせす。 下山なし、夜の9時までかかり事務遂行、処理す。 教報2月号の写真編集の校正ともなん。 疲れしなり。 品川教師が9時頃に外寒行終了とのことで立ち寄り届け物を持参す。 今から相馬に戻るとのこと。 スリップなどせぬごと注意を促す。 男性教師の父親の5時間に亘る手術がようやく終わったとの連絡も入る。 腸の癌の摘出手術であった。 健康回復を乞い祈みしなり。 令和五年一月二十七日 教主 |
2023/01/27
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月25日、自修行常の如し。 外は10センチ以上の積雪あり。 御山は更にの積雪となっているものと。 鎮魂時に大き道開きの教化事業の方策を授かる。 直ちに書き出しまとめる。 この教化実践にて大き成果をみるの確信をもつ。 何れにしても信奉者の教育如何ではある。 教師等がその為に勉強なし身につけることから始めねばない。 鏡君に電話し山の様子を伺う。 自分は除雪車による作業で一日かかるとのこと。 職員の車2台が神社入口の坂を登れず移動に手間取りしとも。 今冬初めての大雪となる。 日本各地で大き被害を蒙っている。 翌26日、自修行常の如し。 日拝鎮魂にて太陽の天津大霊を拝する。 暖かき陽光にて身魂の清めとなる。 新聞にて『独戦車供与を発表。主力戦車「レオパルド2」14両を』と。 米ABCテレビは12ヶ国が計100台供与とも。 また、森元首相は「せっかく日ロ関係を積み立てて、ここまで来ている」として、 ウクライナに肩入れしすぎれば日ロ関係が崩壊しかねないとの認識を示した。 これが元首相の考えかと慨嘆極まりなしであった。 政治の表舞台に立つは慎むがよしと断ずものである。 書き物が一日滞ると半日を費やす。 時間と体の調整が少し難しい時がでてきている我れではあるが、 明日も大切なる神事が控えている。 令和五年一月二十六日 教主 |
2023/01/25
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月24日、自修行常の如し。 昨晩、先日奥さんを亡くした友人に電話し、しばらく私との空白期間の話を聞く。 この15年間、母親の介護、その後に妻の介護と自宅にて一人にて看取りしを。 大変な修行であったを実感す。 教団教報は必ず読ませて頂いたとも。 修行をなし救いの道を実践されてきた人の文言であるを覚るものであったと。 自らも『松の会』にひふみ神事とか出口王仁三郎翁の系譜の勉強をされてきたことも漏れ聞くものであったが。 教団には私の講演会に松の会の人も伴い一度か二度来山したを記憶しているかと。 生業であった飲食店もコロナ前に処分されたという。 バブル期は20店舗ももっていたともいう。 これからの人生をどう生きゆくものかと。 私も現在の体調を早くに整えねば存分なるおつとめは成り難きではあるを覚知なし。 相応の修行を為さねばと心に云い聞かすものである。 令和五年一月二十四日 教主 |
2023/01/24
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月23日、早目の自修行となる。 午前10時より特別神事を執行す。 横尾教師は地鎮祭出向にて昼頃に帰山す。 私の儀式後、熊川君、本田君と打ち合わせす。 昨日の福神招福祭の祝詞にても確認指示す。 帰山の折、両親に社頭におりし男児に声をかけ話す。 小学6年と。 名前もはっきり云えた。 頭を撫でながら『風邪ひかないでね』と一声かけさせて頂いた。 車中よりではあるが、毎日御山にウォーキングされる女性にも挨拶させて頂いた。 大鳥居前では若き女性が熱心に写真を撮られていた。 平日で寒さ厳しい中でもこうして参拝に来られる人たちがおられる。 大神の御神徳のあらんことを乞い祈むものである。 帰山なし拝神後、事務遂行す。 令和五年一月二十三日 教主 |