教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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2020/12/30
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月28日、謹行850日目。 厳魂奉鎮之儀の祭場舗設を検分なし不備を糺す。 今朝もまたかと心重くなりしも一喝なし気を漲らす。 5時より第一期第一座を奉修する。 祈りが進むにつれ神宝の甚き感応を観る。 一時間余の高天原現成にて此の身此のまま神身となるごとに神化するを憶える。 参列者に本儀の尊さ奇すしきを説く。 厳魂をお納めするご奉仕を願った。 教師等の自意識はマイナス次元に止まっているのか、不可解なるを今朝も観る。 いつになれば改善するのか、御神導あれと祈るばかりなり。 朝早くよりご奉仕下されし信者の皆さんに心より感謝である。 夕刊にて12月30日より1月3日まで大寒波で大雪の予報である。 5日間もである。 案ずるばかりではあるが、これも神の任にと受け入れ務める他はない。 翌29日、謹行851日目。 暖かい一日となった。 顧問の和田政宗先生がご挨拶に来山された。 8時15分より小一時間ほど時事にふれてのお話を伺う。 大変学ぶべきことありて、私には大切な有り難い時間であった。 総長、鏡君等に諸々の業務指示をする。 初詣での雪対策にて男性職員に合宿をさせる。 内科検査のデータにて良化せしの報告を受ける。 巡拝行の成果が如実に顕われしなり。 行の力に勝るものなしを改めて実感、拝謝する。 令和二年十二月二十九日 教主 |
2020/12/28
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月26日、謹行848日目。 謹行前に除雪作業にて打ち合わせをする。 社頭の落雪を何としても除去するようローダーを使用するよう檄を飛ばす。 舗装敷石にチェーンがどのように影響するかわからないがやれるだけやらねばない。 天気にも恵まれ、5時間程かけてローダーと人力で9割は除去できたようだ。 あとは年末年始の寒波や大雪の予報が覆ることを祈るばかりである。 国内にも変異種コロナが確認されたようだ。 安倍前首相が国民にお詫びなし、吉川元農水相事務所が捜索される。 金銭の魔力は恐ろしい。 知りつつもついつい手が伸びる。 甘い誘惑や魔の手が誘う、心のゆるみがそこにはある。 翌27日、謹行849日目。 謹行前に御神宝石のお清めをすべく舗設が私の指示通りに非ずにて慨む。 今朝も心重き日の始まりであった。 聞く力、理解する力、話す力、書く力、計算する力を、 一から教育をしなければならない職員ではあるが、つい高望みをしてしまう。 祈祷殿の落雪は全て除雪、清々しき境内になっていた。 これは褒めてやらねばない。 明朝5時よりの儀式の準備と正参道に国旗を立て、 コロナ対策として頒布所にビニール幕を舗設するという。 段取りよくなしてほしいものである。 令和二年十二月二十七日 教主 |
2020/12/26
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月24日、謹行846日目。 謹行にて特別慰霊を執行する。 男性教師に神明奉仕の姿をよく考えておつとめするように厳しく指導した。 正直腹も立つ加減がある。 祈祷殿授与所前の積雪を除雪するよう指示する。 大屋根からの落雪にて3メートル余あり、人力でやるしかない。 30日からまた寒波が来るそうだ。 初詣にかなりの影響がでるであろう。 繰り上げ新年祈祷も入ってきている。 大手ハウスメーカーも代表者のみの参列が多いようだ。 今朝の鎮魂にて奇すしき神断が下される。 大神の真の想いはここにありしかを覚るものであった。 特別神儀にも神意を拝す。 有り難きことである。 翌25日、謹行847日目。 五時より五段大祓之神儀を斎行する。 業者さんの青年が参列した。 大床での寒さが身に堪えたようであるが、感動も得たようであった。 その後、謹行、全体会議、臨時理事会を開催する。 初詣受け入れは天候が30日から正月3日頃まで寒波による雪が予報されている。 天候次第で大変厳しくなるを覚悟せねばない。 除雪対策も講じなければならない。 コロナも正に緊急事態となった。 世界では異種のものが顕われてきた。 早いワクチンの開発投与を願うものである。 御神仏のご神護あれ。 令和二年十二月二十五日 教主 |
2020/12/24
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月22日、謹行844日目。 数日ぶりに穏やかなる日を迎えた。 神社境内の雪が溶けてほしいものである。 初詣の準備がままならない事態が起きている。 教師等と打ち合わせをして帰山する。 鎮魂をなし、一年の御神託祭の序文、歌を撰び記す。 天地人三位体厳魂の御神徳由縁書も作文した。 あとは25日の五段之大祓神儀をお仕えせねばない。 私にはまだまだ年内になさねばならぬ神儀がある。 身体を守って頂かねばない。 翌23日、謹行845日目。 暖かい一日となった。 大分雪も融けるであろう。 大屋根より落雪して3メートル程の雪に埋もれている。 社頭前は除去せねばない。 一仕事ではある。 御神宝の御神入之儀の奉仕にて諸準備を指示する。 男性教師も大祓にて家庭巡訪で手薄である。 御神許をもって8月以来の検診にて採血採尿をする。 どんな結果となるか。 悪化していたものが良化されているであろうか。 インフルエンザ予防接種もなしてもらう。 私の修行ことも気にかけてくれた。 有り難きことである。 令和二年十二月二十三日 教主 |
2020/12/22
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月20日、謹行842日目。 今朝も寒い一日となった。 何度も除雪をせねばない。 職員も大変ではある。 雪の中、篤信者さんが参行された。 9時より加藤特務室長等と打ち合わせをする。 ご神器の一部が納品され検分をした。 綺麗な出来である。 御神像は大分修正するところがあったが、今後の製作方法に道が見えた作品であった。 今夜零時より冬至星祭が斎行される。 悪天候で信者さんの参列は少ないが祭員の心を一つにして斎行して頂きたい。 斎主は畠山真由美教師が初めて奉仕する。 大神のみちびきを乞い祈まん。 翌21日、謹行843日目。 午前零時より冬至星祭が斎行され、畠山真由美教師が斎主を奉行した。 祝詞も新しい内容とした。 よろしきを聞く。 謹行は横尾教師一人奉仕で他は儀式後休むことを許す。 横尾教師は日々の謹行も粛々と一心に行じている。 私の修行の有り難き助行者でもある。 儀式の報告は今日の日報となるであろう。 コロナの感染拡大が止まらず、イギリスでは変異種が発生して緊急事態宣言が出たようだ。 ワクチンもその効果は如何にであろうか。 日本の開発を急いで頂きたい。 国家行政の研究助成が必要となってきた。 科学技術分野が日本はいつの間にか世界で16番目となったようだ。 政府も大きく国家戦略を立て直す時期としてほしいものである。 令和二年十二月二十一日 教主 |
2020/12/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月19日、謹行841日目。 今朝も厳しい寒さとなった。 教座にて布教実践へ尻込みしている男性教師に何故しないのかを問うと 『勇気がない』と吐露する。 何故の日参行なのか、その甲斐なきを悟り得てほしいものである。 まだまだこの気が重く流れているようだ。 この壁を打ち破る為にどうするかである。 信仰信念の熱きしかないことは過ぎるほど分かってはいるが、 夫々の心次第にて厄介なことではある。 まずは教職員の意識改善にとにかく努めねばない。 御神導を拝さねばない。 山が一昨日の町の除雪車にて水道管が損傷されたとのことで断水となっているようだ。 何とか早い復旧をと願うものである。 明日も寒い一日となりそうである。 深夜零時より冬至星祭を迎えることになる。 出向車輛の交通安全を祈る。 御神助あれ。 令和二年十二月十九日 教主 |
2020/12/19
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月18日、謹行840日目。 神社は30センチ以上の積雪となり、 男性職員が未明から除雪車と人力にて雪かきを奉仕していた。 お蔭で無事に上まで上ることができた。 感謝である。 歩くと長靴の中に雪が入るのは何十年来のことである。 田中教師は自宅を7時に出て神社に10時半頃に着いたようだ。 途中で大きな事故があり片側通行により大渋滞であったという。 教団車は誰も事故することはなったようで安堵する。 教師等と打ち合わせをなし下山し、大回りをして自宅に戻る。 家も年に一回のダスキンさんによる水回り、換気扇、風呂場等の清掃中であった。 行場で鎮魂をなし、冬至星祭の祝詞全文を編輯する。 斎場も大国広前より祈祷殿と変更となった。 皆も御苦労の一日であった。 令和二年十二月十八日 教主 |
2020/12/18
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月16日、謹行838日目。 道の凍てつく寒い朝であった。 車も注意して運転する。 開祖様奥都城を拝みて今日もしっかり働くをお誓いする。 昨晩、山形より召集せし職員が8時前には来山にて童地蔵を遷す段取りを伝える。 帰宅なし、鎮魂して諸々心得る。 よき動きが次々ともたらされる。 有り難き一日となり、御神導、御神助に感謝ではある。 数ヶ月ぶりに豊かさを感応せる一日となりそうである。 翌17日、謹行839日目。 朝から雪が降り続く。 除雪も大変な作業となる。 謹行後に男性教師へ仕事の展開の方策を指導する。 実に意識が低いを覚るばかりであるが、指導し続けねばない。 闘いでもある覚悟をせねば、私自身見捨てることになる。 人間教育の難行苦行、一つの試練とせねば務められない。 10時半頃に秋田の秋ノ宮教会へ出向した教師が無事に到着した報告が入り安堵する。 1メートルの積雪があったようだ。 玄関への通路、駐車スペースの除雪と一仕事ではある。 トラベルの内海君が運転と除雪作業を奉仕してくれた。 有り難きことである。 毎年必ず一台はスリップなどで事故が起きる。 来年2月までの無事故を乞い祈まん。 雪降りの為、地蔵堂の修復工事は来週に再延期となった。 各地で大雪にて難儀が報道されている。 大難が小難に無難にを祈るばかりである。 令和二年十二月十七日 教主 |
2020/12/16
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月14日、謹行836日目。 お山は積雪となった。 本格的に冬の到来ではある。 美しい雪降りを眺めながらの謹行となった。 下半身に悪寒が走り、くしゃみと鼻水が垂れてくる。 回復させねばない。 9時過ぎより特別神事を執行する。 明日まで特別神事が連日続く。 お救いのできることは有り難きことである。 巫女の力の大きさを覚るものである。 巡拝行より奉誦行に変わりて5日目となる。 体調に微妙なる変化あり。 翌15日、謹行837日目。 雪が降り続いている。 山は積雪10センチ余となった。 車はトランクに100キロ余の重しを入れたお蔭で無事に神社の裏参道を上ることができた。 美しい雪景色ではある。 雪かき作業も中々大変ではある。 謹行後、9時より永代奉斎之儀を奉行した。 運営上の指導もする。 私の意が理解できぬ職員が多く再々の指導修正をせねばない。 それでも、大神のみちびきにての有り難き道の開きを拝受せん。 次々に大に小にの奇蹟が顕現されるに手を合わさん。 令和二年十二月十五日 教主 |
2020/12/14
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月12日、謹行834日目。 今朝も奉誦行に喝を入れ、叱り飛ばしながらの謹行となった。 言葉に力なきを情けなく思うばかりである。 発音、歯切れ、全く力なしを鍛えねばない。 善導方法を総長に指示し、教師に命ずるよう伝える。 明日から特別神事が続く。 霊障のないよう気を入れねばない。 右肘は九分九厘完治といっていいであろうことに感謝ではある。 次なる祈蹟顕現をなさねばない。 翌13日、謹行835日目。 雪がチラチラ舞い落ちる。 かなり寒い。気張って奉誦行をする。 大和の信仰への信解・信行の法を説く。 9時45分より山形の篤信者ご夫婦参列にて特別神事を執行した。 2時間程の厳儀となった。 私も気の漲る祈りとなる。御神導に感謝ではある。 神社も七五三、初宮詣など忙しかったと聞く。 21日の冬至星祭、初詣受け入れと準備も忙しくなる。 コロナ、風邪、車には気をつけねばない。 令和二年十二月十三日 教主 |