大和神道 大和教団

いわき分祠・山廼邊役員帰幽

投稿日時 2018-2-9 0:00:00
執筆者 taiwa2
2月7日、10時より測量士さんより総監を交えて教務支庁の分割・分筆の測量の経緯説明を受けた。

3月1日が仙台市と隣地者との立会日となった。

予定より少し早い動きである。

新宗連総局長より懸案事項の報告を受けた。

私の考えを述べさせて頂いた。

私の願事も動き出してきたは有り難きことである。

御神導あれと祈るものである。

翌8日、神和殿のブレーカーが落ちて、朝の行がままならずとなった。

分電盤の操作がよく分からず、明るくなってから改めて検分し、

数ヶ所を落として明かりと暖が取れるようになった。

けれど本宅の床暖が故障し、直らずとなった。

業者いわく、部品取り寄せに一週間かかるとのことであった。

リビングが非常に厳しい室温となった。

家内が一番身に応えることとなったが、詮無きではある。

いわきの開祖様時代からの役員さんが帰幽した。

総監と担当理事教師が告別式に参列した。

今後も継続集会とのおこころを拝したという。

誠に有り難きことである。

心よりご冥福を祈るものである。



         平成三十年二月八日 教主




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