|
神示を拝す
投稿日時 2006-10-7 0:00:00
執筆者 taiwa2
|
神々がいよいよ修行者を導かれるようだ。
今朝ほどの鎮魂祈念にて青森より一人、
岩手より二人の男性がこの年内に参ずると神示された。
誠に楽しみなことである。
以前に十人程の修行者が来られた時は、半分の五人ほどが奉職された。
大和の教えを世に出すために、新たなる志高き若人が来るようである。
人を育てる楽しみ、そして苦しみは真剣に行じた者でなければ
深く感じることはできないであろう。
苦しみがあるから楽しみを覚る。楽しみの中には真の楽はない。
苦中にあるがゆえに楽中を覚ることができるのである。
真の修行をなし、世人救済の奉仕をしようとする者は、
老若男女問わず本教に足を運んでいただきたい。
信仰者の皆様には、本教の善き神明奉仕を自ら行じて徳積みをしていただきたい。
大神様は諸手あげて迎え入れて、お喜びになることでありましょう。
平成十八年十月六日 教主
|
|