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生命の元気を拝受
投稿日時 2019-12-10 0:00:00
執筆者 taiwa2
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12月8日、謹行464日目。
開祖様の生誕祭を終え、静かな朝を迎える。
職員の日報による報告でも感動、感謝、喜び、勇気を頂いた参加者の声があった。
この力をこれからの布教の力としたい。
この12月、教師の力をもってしっかりと運営をせねばない。
大和の教師の自覚をもって、神明奉仕に努めて頂きたい。
私も日本が為さねばない事を心に固めて、その歩みを進めてゆかねばない。
翌9日、謹行465日目。
遥か東南方の山並の朝焼けを眺めての言霊拝、気息拝を少し行じる。
生命の元気を拝受する。
実務教座にてゆるりと統理、総監等を指導した。
大和の全てを深く厚く高く広く知り得ねばない。
まだまだ未熟なり。
教報「大和の光」の新年号の原稿を作文する。
余すところ今年も20日である。
年末年始の祭事行事にて超多忙とはなる。
まずは教職員の健康留意ではある。
令和元年十二月九日 教主
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