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大神がみちびき給へる仕儀
投稿日時 2019-12-14 0:00:00
執筆者 taiwa2
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12月12日、謹行468日目。
職員等の身体不調が多くなっている。
年末年始の忙しくなる時でもある。
自己管理をなし、身を整えてほしいものである。
今朝も朝焼けが美しい。
望月なりて麗しい満つる月を拝する。
午後より気温が大分下がってきた。
板橋参与が一人奉仕にて星祭、初詣迎え入れの舗設に頑張っている。
怪我なきを祈らん。
鈴木啓之君も、福島湯本、東京、富山と一人運転にて出向し、無事帰仙した。
心より労いたい。
ご苦労様です。
翌13日、謹行469日目。
暖かい朝となる。
御本宮よりの朝焼けを眺めるは実に心清まる思いがする。
標高200メートル程の高地より遥かな山並、街の灯りを眺めるは正に高天原を見る想いでもある。
これも大神がみちびき給へる仕儀と有り難く思っている。
善導奉謝の布教をまとめる。
これまでの無計画の行き当たりばったりの仕事の仕方を変えねばない。
私も難行苦行に挑んでいる。
令和3年3月までには地固めをせねばない。
令和元年十二月十三日 教主
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