|
帰神墓の霊徳
投稿日時 2024-8-25 0:00:00
執筆者 taiwa2
|
8月24日、自修行は体調重く、7時頃よりとなってしまった。
その分時間が繰り越されしもお仕えさせて頂いた。
今朝の教務部長の報告にて、この8月3日に帰幽されしも甦った夢を2人の娘さん夫々が見たという奇すしき霊象の報告があった。
生前永代、帰神墓の霊徳をもって、常日頃の神事のお仕えによる正に帰神の道に入るとの霊夢を見せて頂いたものと、有り難く手を合わすものであった。
誠に奇すしき霊象であり神象顕現である。
少し寛ぎて、明日、明後日の特別神事の作文、昨晩に続いて9月号大和の光の原稿の最終校正をなす。
一区切り終りホッとする。
最近はこういう事務遂行も少々難儀となっているは否めずも、後進の者が立派に育つまではと大神に願っている。
今日10時より、故釼持満さんの本葬ではある。
総長、教務部長、神事部次長が職員代表にて参列させて頂いている。
生前のご功績にご貢献に万感の思いをもってご冥福を祈らん。
令和六年八月二十四日 教主
|
|