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須らく勉強
投稿日時 2025-8-31 0:00:00
執筆者 taiwa2
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8月29日、自修行常の如し。
9時頃、神事部次長より信者さんの相談事にて指導す。
9時半に教務部長より「懸案事項の処理が終りましたので、これから帰仙します」とのこと。
交通安全を祈る。
朝食を終え、諸々の事務を遂行、午後1時半頃、神事部次長より「予めのこと終了しました」との報告を受くる。
私も安堵す。
ご神導に拝謝せん。
『大統領に告ぐ』の書籍を少し読む。
後日、内容に関しては述べてみたいと思う。
夕刻、潔斎、鎮魂、午後6時前に富山より教務部長外2名が無事来宅す。
元気そうでよかった。
信者さんから地元の梨等沢山頂いてきた。
おすそ分けさせて頂いた。
これから神社を拝し、庄内、相双に帰る。
4日間、ご苦労様でした。
書斎にて資料検分、祈り間にて感謝を申し上げる。
今日の御用に有り難く手を合わす。
翌30日、自修行常の如し。
7時半頃、教務部長より有り難き報告を受くる。
事務整理をなし、事務総長へ『自覚自戒』の書籍の序文を随想記として書き直しFAXす。
午後より、畠山君より私の指示せし資料FAXとのこと、労う。
神事部次長より報告ありて教導す。
共々に須らく勉強である。
教師に更なる救いの力を授けねばないものと。
夕刻より潔斎、鎮魂を奉行、諸々の智恵を拝する。
書斎にて資料検分、祈り間にて今日の一日に感謝す。
総長の随想記の文言の使い方にて清明なる文章となった。
彼も力をつけてきたを嬉しく思うものである。
今日も気忙しい一日となった。
明日は9時より特別神事を奉仕する。
令和七年八月三十日 教主
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