大和教団 * 宮城県仙台市*TAIWAKYODAN
目次 > 大和教団とは > 教典 / 教義・実践

教 典

「 大和神典 」
「 大和教典 」
「 大和神行 」


教 導 書

「神拝詞」
「大和のおみちびき」
「大和の言霊1」
「大和の言霊2」
「行なるべし」
「いきるちえ」


教 義 ・ 実 践

 開祖の御心のもと、祖神のご恩徳を奉戴し、人間の精神生活の基本である「大和乃大道(たいわのまさみち)」の宣揚につとめて、道義を作興し、もって万世の太平を開かんとするものである。

 すなわち、神界・現界・霊界の三界の調和の信仰として、この世を争いのない和の国にたかめ、宇宙万物の弥栄を限りなく造りはぐくむべく「一切を生かす教団」として、「大和(たいわ)」の大御名(おおみな)の如く、平和安泰の道を行じて、人類社会に貢献し、国家の隆昌と世界の共存共栄を祈り進めるものである。

 これらのことを実践するために、祈りと感謝と奉仕の信仰生活を励行し、神身(かみ)となるべく人格形成に努力精進すると共に、鋭意宗教活動に邁進するものである。

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