教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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最新エントリ
2025/09/14
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月13日、自修行常の如し。 雨模様の一日となる。 肌寒く下着を合物とする。 総長より文屋先生の携帯番号を知らせてくれた。 11時過ぎに電話すとお元気なお声であった。 私の名前を聞いて大変に驚かれ、神様からわざわざ電話を頂けるなんてと。 まだ運命学を個人教授してるとか。 生活の状をお話し下された。 近いうちにお伺いしますとした。 15分も話は尽きずであったが、もう90歳という。 私より学年上は11歳年長ではある。 大国主大神大御神像の前脇の大燈篭の奉納を賜った。 お山にも、私の家にも何度か来られた先生であり、日本易学連合会女性初の会長も務められた。 私の人生にての恩師の一人でもある。 11月までにはお伺い申し上げたいと思っている。 私の動ける内にお世話になった方にはご挨拶申し上げておかねばとの心がある。 明日は万燈慰霊祭である。 祭壇舗設に遺漏なきを願うものである。 夕刻より潔斎、謹行に入る。 後、書斎にて資料検分、感謝の祈りに入る。 令和七年九月十三日 教主 |
2025/09/13
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月11日、自修行常の如し。 強い雨が止んでいた。 安堵す。 終日事務遂行となる。 電話が数本入り指示す。 数日振りに習字をす。 私は日々の資料用紙の裏に練習をしている。 午後2時頃に孫の志紀と少し話をす。 教報9月号届き通読す。 祭壇が綺麗に装壇された。 斎主教務総長の教話もよい話となっているは何よりである。 夕刻、潔斎、謹行に入る。 後、日報他資料検分、夫々にコメント記め送信す。 教務総長日報にて不敬不浄極まりなきごとの点の報告あり。 直ちに厳しく指導すべく伝う。 翌12日、自修行常の如し。 終日雨模様なり。 10時半より篤信家の特別神事執行す。 これまでにない祈りの作法に誘われる。 有り難きことであった。 奇毘なるみちびきなり。 下山時に奥都城を拝す。 帰宅なし、少し寛ぎて、第一回おやこのつどいのDVDを観賞す。 全体的にはよしとするも、時間の取り方、運び方、位次について等、満足できるものではなしではあるが。 3時間余を要す。 諸々の不足をメモる。 16日の会議にて伝えなすものと。 もう16時を回った。 少々膝が痛み出してきた。 立ちて体を動かさねばなきかと、クスロに入る。 16時半、潔斎、謹行に入る。 後、書斎にて資料検分、祈り間にて祈る。 今日の一日に感謝ではある。 令和七年九月十二日 教主 |
2025/09/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月10日、自修行常の如し。 10時前に横尾君夫婦が幼児のあすかちゃんを連れて挨拶に来る。 本当にかわいいものである。 両手を伸べて名前を呼ぶとよちよちと歩いてきて抱っこをす。 まだ言葉は満足ではないが、実に愛らしいものである。 30分程にて帰る。 その後、孫2人と13時頃まで2時間半、私の二十代の頃の話より、私の父母にふれ話す。 次に大和は宇宙真理、法を学び実践する道場であるとして、心と魂しいの働き、太陽系宇宙との関係を解き話す。 話は尽きぬが、人間として、ましてや神様の学校にいて、そして、これからの人生において『してはならぬこと』を人生訓として伝えおいた。 夫々がしっかりとした考えをもって学生の本分を歩んでほしいものである。 夕刻より潔斎、謹行をなし、書斎で資料検分、祈り間にて祈る。 今日は朝一番に教務部長より我が意の叶えし朗報を受けた。 有り難き一日となった。 感謝ではある。 強き雨が降り続いている。 令和七年九月十日 教主 |
2025/09/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月9日、自修行常の如し。 朝より5人程の教職員よりの報告ありて、夫々に教導す。 三千院の小堀先生への返書を記め、総長に清書を依頼す。 特別神事の相談ありて、神託なして伝う。 報道では石破総理が自民党総裁辞任の話でもちきりである。 後継総裁に話題は切り変わっている。 注目せねばないが。 夕刻、潔斎、鎮魂に入る。 田中君が来宅、預り物を渡す。 今日もよき導きがあった。 明日は教化の動きが大きく展開するを期待すものである。 これから書斎に入り資料検分、祈り間にて今日一日の感謝を申し上げる。 令和七年九月九日 教主 |
2025/09/09
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月8日、自修行常の如し。 10時半より特別神事執行す。 1時間半の厳儀となる。 御霊等の喜びの動き大なりを感応す。 御神導に拝謝すものである。 帰庁なし、午後1時過ぎより孫の志紀君と一時間程、先日の春日大社実修の内容やら来春卒業後の神社奉職のことやら諸々を聞く。 私の考えも話しおく。 この後、教母の兄がお世話になっている施設に伺う。 私は初めて伺うものであるが、新しくできた立派な施設である。 10分程待ち、案内される。 丁度フロアでお菓子を食べているところであった。 11号室の部屋に案内された。 教理神数11の御縁に何故か嬉しさを憶ゆる。 私の顔を見て、「秀信さん」とはっきり名前を云った。 そして、驚きの顔であった。 教母さんにも「初っちゃん」と。 教母さんは先月来た時よりも元気という。 84歳である。 神社で世話をしていた時、一時危うかったが、東北大学病院に緊急入院させて頂き、一命が救われた経緯がある。 私共が引き取り、ずっとお世話をさせて頂いている。 たった一人の義兄でもある。 昨日の鎮魂で、会っておかねばの想い大となりて急遽、娘の秀香君に願い連れてきてもらった次第である。 待合用の椅子に座していると、職員の皆が挨拶をする。 教育の行届いた施設とみる。 よいところに入らせ頂いた。 これも大神様のおみちびきと拝謝すものである。 帰宅なし、潔斎、謹行、資料確認、祈り間にて今日一日の感謝を申し上げた。 令和七年九月八日 教主 |
2025/09/08
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月7日、自修行常の如し。 明日の特別神事の再確認す。 5日分の姓名浄書行をなす。 乱雑となるは否めずなり。 終日事務遂行す。 夕刻より潔斎、鎮魂に入り、書斎にて日報等確認す。 「第一回おやこのつどい」 先ず、祈祷殿で笑顔の大切さを教務部長が語り、スクリーン紙芝居で因幡の白兎の物語りを。 後、御本殿では祭儀部次長が神様のお話をなし、祈祷殿に戻りて、パン喰い競争、 大繩飛び競技をなし、大国地蔵広場にて綱引競技にて、大いに盛り上がったという。 後に参集殿レストランにて「おむすび直会」をしながら、楽しく睦まじく懇談したとの報告あり。 大成功という。 今後、地域の人にも声をかけ、笑顔のこぼれる家庭づくりの一つとしてゆきたいとの思いをもったとのこと。 親子での結びをより固めてゆきたいものと希うものである。 楽しきことはよいことである。 これより祈り間にて感謝の祈りをお仕えす。 今日の一日に感謝である。 令和七年九月七日 教主 |
2025/09/07
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月6日、自修行常の如し。 朝食後、篤信者の特別神事の祈願霊璽簿作成の為に、諸々の資料を整理、まとめる。 昼過ぎまでを要するが、ようやくまとまりしなり。 安堵す。 教務部長と再々確認す。 この作務より私は神霊との交流が始まる。 8日の神事執行なれど、ずっと神霊の動きに対応、本儀を迎える。 祈願霊璽簿の内容はどんどん変化すこともある。 新聞には『トランプ氏、対日関税下げ大統領令署名。車15%、2週間内にも。負担増は変わらず、米国産コメ輸入拡大』と。 『総裁選、前倒し賛成120人超』『日豪防衛協定を拡大』 『ウクライナ安全の保証、派遣部隊一万人超か。独伊など否定姿勢崩さず。プーチン氏、有志国連合に警告、派遣部隊も攻撃対象』と。 内憂外患の世情である。 10時頃のNHKテレビにて『悠仁さま成年式の加冠之儀』が放映された。 40年ぶりという。 日本伝統の儀式に感動すばかりであった。 私共も祭儀で冠を被るも、儀式化すると、これほど素晴らしい儀式になるを拝観させて頂いた。 潔斎、神棚を拝している時、志胤夫婦と志紀が帰仙し挨拶にきた。 少し訓戒す。 鎮魂に入る。 後、書斎にて資料検分、祈り間に入りて感謝の祈りなす。 今日は予ての祈願霊璽簿を書き上げた。 ほっとす。 令和七年九月六日 教主 |
2025/09/06
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月4日、自修行常の如し。 10時半頃より、田中君随行にて出かける。 所用をなし、18時頃に帰宅す。 すぐに潔斎、鎮魂に入る。 書斎にて資料検分、9月号の校正に入る。 22時を回るであろう。 今日は久しぶりにて外出し、大分疲れを感じている。 明日の特別神事に体調を復さねばない。 翌5日、自修行常の如し。 今朝は少し疲れが残っている感ありて、すっきりせずの体となる。 朝食抜きにて神社へ。 10時より相双分祠所属の篤信者の方の特別神事を執行す。 大神に念じ、気力、体力、霊力、智力を拝すべく祈る。 1時間余の儀式となん。 下山時に奥都城を参拝、祈念す。 今日は参拝者も少なく静かなお山であった。 帰庁なし、遅い朝食を頂く。 やはり体調は芳しくない。 少し床につくも、電話が次々入り休めずとなる。 夕刻の潔斎、鎮魂、書斎にて資料検分、教報もようやく校正を終える。 教務部長より19時半頃FAX、電話にて特別神事の申出書が届く。 まとめるは明日とすることにした。 体の重き一日となるも、御神導にて御用を全うさせて頂きしごとに感謝せん。 令和七年九月五日 教主 |
2025/09/04
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月3日、自修行常の如し。 9時半、神社へ。 祈祷殿にて歩君、熊川君の挨拶を受け、神座検分す。 10時半頃に今日の特別神事受者の女性と遠藤巫女教師が来室。 身上のこと1時間半もの時間を聞く。 手広く社会福祉法人設立にて、保育園や障害児の保育園を6園の運営をはじめ、 ペットボトルのリサイクル業等の経営する77歳となる女性であった。 私も大変勉強になった。 よい人との巡り合わせにて、これらの仕事をするきっかけとなったことも。 この後、1時間余の神事執行をする。 儀式後に、この儀式の奇毘なる神業をお話しす。 少々驚きの状であった。 少し私の社会的経歴も話させて頂いた。 これもこういう方には一つの信となる道であるとして。 儀式前の表情と後とでは、まるで別人のように明るき姿となっていた。 願いは叶えられるであろうことを信念すものである。 下山時に奥都城を拝し、帰庁す。 少し寛ぎ、潔斎をなし、事務をとる。 夕刻より鎮魂をなし、諸々の智恵を拝す。 書斎にては日報等検分、若干名にコメント記め送信す。 祈り間にて今日一日の感謝を申し上げる。 有り難い一日となる。感謝ではある。 令和七年九月三日 教主 |
2025/09/03
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月1日、自修行常の如し。 朝方に事務総長に指示せし、3日執行の称号書奉製の再々の修正を指導す。 後、昼前まで明日の教化会議の指導書、200字原稿用紙10枚ほど書き記め両総長、教務部長、教化部次長に送信、準備を促す。 昼に遅い朝食を頂き、また事務整理す。 夕刻より潔斎、鎮魂、書斎室にて日報等の資料検分、指導す。 下の孫の秀紀君が帰仙、挨拶に来る。元気そうである。 実修にて明治神宮で3日間実修したとか。 明日の報告を促した。 楽しみである。 これから祈り間にて感謝の祈りをす。 今日も一日有り難き日となん。 翌2日、自修行早目とし、今日の教化会議の資料を更に確認整理す。 5時より7時15分までかかる。 朝食は抜きにて神社参集殿へ。 いちいの間にて拝神、神事部次長が相談に来室、指導す。 9時半より特別教化会議を執行す。 概ね会議次第の内容にて進行す。 13時半までの4時間、休みなく運営す。 以前とはその姿は180度変化したを観るものであった。 以前はよく居眠りしたり、ボーッとしたり、トイレに行ったりと、そういう人間が4人はいたかと。 変われば変わるものであるの証左であろう。 嬉しきことであるが。 今月で前期を終る。 一つの大き節目をつけねばないものと。 御神導を拝しての言の葉を熱く語らせて頂いた。 帰庁し、遅き朝食を頂く。 疲れからか半分は残してしまった。 15時前に孫の秀紀君がリビングにきて、明治神宮での3日間の研修について報告があった。 毎日、禊をなしたとも。 40人位の参加とか。 女性も10人は参加という。 三部構成で自分は第二部とか。 かなりの大人数がいるを知った。 私の幼き頃の話を聞かす。 私の父親のことも興味深く聞いていた。 こういう時間も必要であるを実感す。 17時より潔斎、鎮魂に入る。 後、書斎で資料検分、祈り間にて今日一日の御用に感謝す。 今日は少し疲れた。 明日は特別神事がある。 気力、体力、霊力、智力を高めねばない。 令和七年九月二日 教主 |