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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2025/12/27
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月25日、自修行常の如し。

8時25分、畠山君より確認事項の報告あり。

8時50分、神事部次長より諸々の報告あり。

逐次教導す。

教務部長より篤信者の父親が帰幽と。

教団よりも弔慰金を供えることを伝う。

後、朝食後、諸々の事務遂行、御歌6首起す。

3日前より教務支庁万象館の庭の清美に入っている。

夕刻より潔斎、謹行、日課に入る。


翌26日、自修行常の如し。

今日も庭師さん2名で作業、明日までかかるとか。

門松は28日午後には置かれるようだ。

山も大分忙しくなってきた。

迎え入れは9割できたようである。

晦日より三が日と10日より14日迄の天候が良ければと念ずるところではある。

今日も執務座脇の棚の資料整理、処分す。

資料をそれなりにとっておくとかなりの量となる。

目を通すかととっておくもほとんど目は通さずとなるのだが。

皇宮警察官の孫より御皇室のカレンダーと落雁が届けられた。

嬉しいことである。

足指の怪我も大神に守られ早い職場復帰となったは幸いであった。

この3日間、ずっと座しての仕事にて少々腰の具合が悪い。

注意せねばないなと。

2冊の注文せし書籍が届いたが期待するほどのものではなかった。

1行でもよしとするところあればの心をもつことにしている。

総長からも届けられた。

後で目を通すことにす。

潔斎、鎮魂、日課に入る。



         令和七年十二月二十六日 教主
2025/12/24
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月22日、自修行常の如し。

10時神社へ。

祈祷殿玄関フロアの上り口の通し柱に透明ニスかを塗ったとのことで大変滑る現象となり、すぐに業者さんに手配す。

明日滑らなくなる塗装するとのことにて来社するようだ。

正月より怪我等はあってはならないものと。

11時前より特別神事執行す。

1時間程の厳儀となる。

執行後、天津大霊迎之儀はきちんとできたかを熊川君に尋ぬ。

できましたとのこと。

それなり為したものとは思うが。

天候も儀式前は風が強く雨も少し降ったが、午後11時頃よりは風もなくなり雨も降らずとなったという。

有り難き宇宙(あめつち)の恵みを拝したようである。

帰山時、奥都城を拝し帰庁す。

午後1時過ぎにエアコン室外機の内部機器交換に来た。

1時間半を要す。労いの言葉をかける。

夕刻より潔斎、謹行に入る。

鏡君に本庁洗心館寮の水漏れの工事の件を業者さんに確認さす。

年内に完了すべく願わす。

書斎に上りて資料検分、星祭の御神火に大き奇毘なるを感じたものが多くあったようである。

祈り間にて感謝を申し上げる。


翌23日、上皇陛下のお誕生日を謹んでお祝い申し上げます。

自修行常の如し。

御歌6首を起し、習字す。

後、冬至星祭の写真とDVDを観る。

夫々の作法奉仕に拙きを見るものとなる。

このままでは後々憂うるものとなるなと。

されど天津大霊大稜威を拝受した火祭祈祷の御神火の象は大変綺麗なものとなっていたは有り難きことであった。

夕刻より潔斎、謹行に入る。

17時50分、謹行、日課に入る。



         令和七年十二月二十三日 教主
2025/12/22
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月20日、自修行常の如し。

今朝は少し体が軽く感ずなり。

太陽拝をなす。

雲間より陽光天津大霊を拝し奉る。

祈り間にて神託仕え2名の教師に相談書の解答を送信す。

教務部長よりすぐに応信あり、重ねて指導す。

熊川君よりも22日午前10時半の特別神事執行にての解答を受く。

新聞では『日銀利上0.75%に。30年ぶり水準。物価高抑制』と『長期金利上昇2%超』ともあり。

我が教団にも相応の影響は否めずものとなる。

揮毫名筆書し総長に送るもよくスキャンできずとのことにて原本を渡すことにす。

3時より、先日に乱れし女性教師と事務総長を同座させ訓戒教導す。

当人も深く反省の姿を示す。

甦りて大神に仕えるを乞い祈むものである。

奥都城を拝し、帰庁、すぐに潔斎、謹行日課に入る。

今日も有り難い一日となった。


翌21日、自修行常の如し。

熊川君より22日零時よりの冬至星祭の天津大霊迎之儀にての作法を改めて尋ねしにて、外にての作法、内にての作法を略伝す。

今度はよく理解したものと思うが。

太陽の陰から陽に変わるその時刻をもっての天津大霊御迎之儀式である。

この時刻の頃、雨の落つ予報になっている。

それによっては殿内での作法となる。

総長よりは五種の私の名前揮毫を選びなした。

一任するを伝う。

私の執行せし神事にて病気快癒に御神護を賜りし方よりの奉納を賜った。

御礼状を認め、教母さんに発信を願った。

午後5時潔斎、謹行、日課に入る。



         令和七年十二月二十一日 教主
2025/12/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月19日、自修行常の如し。

10時、神社へ。

11時より特別神事4座を執行す。

1時間半程の厳儀となる。

この後、熊川、横尾、遠藤教師を召して、夫々に教導す。

帰山時、奥都城を拝す。

帰庁なし、平松総長外3名の教師へ業務指示す。

15時前に書斎のエアコン不調の検査に若手社員3人が来庁す。

2時間で室外機の不具合を発見、当初より温風の出てくるまで少し時間のかかったはその器具の不具合であったようだ。

1年後に発見となった。

夕刻より潔斎、謹行に入る。

資料検分にて、本庁洗心館女子寮の2階、水漏れがでてきたとのこと。

建物が古くなり、水道管も老朽化しての動きなるも、図面もなきにて補修工事も難儀するようだ。

漏れ場所の速やかなる発見を祈るものである。

教報新年号もほぼ完成まできている。

私もそれなりの校正に時間を要す。

祈り間にて今日一日の感謝をせん。



         令和七年十二月十九日 教主
2025/12/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月17日、自修行常の如し。

10時半過ぎに内科での定期検診にゆく。

先月の数値も殊更のことはないようである。

昼過ぎに帰庁なし、朝食のパンと飲み物を頂く。

私の食事は朝一食にて、晩方に少しつまむ程度でこの一年を経している。

肉体を余り使わぬにてもつようである。

夕刻より潔斎、謹行と、日課を行ず。

今日は電話は3本程度で静かな一日とはなった。

平松総長は新宗連の会合にて上京す。


翌18日、自修行常の如し。

午前中は明日の特別神事4座分の整理をす。

午後2時より田中君随行にて出かける。

車中にて今後の教化活動等打合せをす。

午後6時半に戻り、すぐに潔斎、謹行に入る。

終わりて鈴木教師に朝の相談事について教導す。

書斎のエアコンが昨日は使用できずであったが、何故かついている。

明日はメーカーさんが点検に来るとのことだが。

もう9時を回った。

今日も諸々と忙しき一日となった。

明日の神事を過つことなく全うできますことを大前に祈る。

今日も一日感謝である。



         令和七年十二月十八日 教主
2025/12/17
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月15日、自修行常の如し。

10時神社へ。

今日より祈祷殿玄関フロア、床下、カーペット貼りの工事に入る。

最短4日で終るというが。

11時半より東京の篤信者の特別神事斎行す。

1時間余の厳修となる。

後、熊川君に冬至星祭の天津大霊迎之儀の作法を教伝す。

帰山時、奥都城を拝し、帰庁す。

少し寛ぎて、一人の教師に教導書を認めて送信す。

しっかりと信解信行すを乞い祈むものであるが。

板橋さんが正月を迎うべく境内電球の設置奉仕を始めている。

感謝を申し上げる。

夕刻より潔斎、謹行に入る。

金峯山寺五條管長様よりの大和の光年頭の御挨拶文を拝読す。

大変勿体なきを賜った。

有り難きことである。


翌16日、自修行常の如し。

10時に神社へ。

10時過ぎより特別神事2座を奉行す。

祈祷殿玄関フロアの二日目の改修工事に入っている。

特別神事には支障がなく、助かりしなり。

帰山時、奥都城を拝す。

帰庁なし、少し寛ぎて、事務整理、御歌起しをする。

夕刻、潔斎、謹行に入る。

謹行終わりて、7時頃に本田君再修正の星祭の祝詞、折本祝詞の2種持参、

折本祝詞の誤り1点ありで、改めての清書の指示となる。

それでも、ここまでできるようになり、私にとっては誠に有り難きことである。

総長よりの新年号の挨拶文にて文字数多く大巾修正となるもよしとす。

これより書斎にて資料検分、祈り間にて今日一日の感謝の祈りを捧ぐ。



         令和七年十二月十六日 教主
2025/12/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月14日、庭一面雪で埋まっている。

10センチ余の積雪である。

神社は2人で除雪等にて今日の特別神事は明日とすべく伝う。

教報修正も横尾君より変更なし、総長に朝立ち寄りての打合せとした。

女性教師より電話が入り、私の昨晩の話から次第に迷走、感情の治まり難き姿となる。

これまでに私に見せたことのない一面であった。

このような姿を私に示しおく大神の御諭しとして受け治めた。

これから心づくり人づくりの道とはなる。

これまでも霊障により大きく化ける人共を沢山見て糺してもきた。

霊の恐ろしさも知るものだが、中々に難儀ではある。

昨晩は嬉しい日となり、今日は重い朝を迎う。

この日本で、全世界で喜怒哀楽生死と様々なことが起きている。

そのような中で私たちは生きてゆくのである。

自らの力では図り知れぬ世界でもある故に信仰は大切な仕事なのである。



         令和七年十二月十四日 教主
2025/12/14
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月12日、自修行常の如し。

外は数センチの雪化粧の寒い朝となる。

地震が多くなっているのが気になる。

10時頃に神社へ。

祈祷殿にて須田教師に相談者お二人の件にて教導す。

その後、熊川、横尾教師と22日零時の冬至星祭での天津大霊迎之儀について詳細指導す。

次に12月号教報の編集にて再々の修正、編集の基本について改めて示す。

この後、特別神事執行、1時間の厳儀となる。

寒さ厳しく参拝者は少ないようだ。

参拝者の皆様もお正月様を求めに来られる人も出てきた。

神光殿では煤払いの奉仕をされているとか。

今年も余すところ半月となった。

この年も様々なことのあった年であったが、新しい芽吹きもあった。

夕刻より謹行日課を行ず。


翌13日、自修行少し遅れし。

ご神託をお仕えし、御諭しを拝す。

9時45分頃、神事次長より相談ありて指導す。

10時半頃、正門の北側門柱に「やまとの心普及協会」の看板を設置すべく業者の方2人が来庁、位置の決定に立会う。

1時間の予定が2時間半程かかる。

門柱の中のコンクリートが弱く、中に固めるものを注入し、鋲を打ったこととのこと。

大分難儀されたようであるが、午後1時半に完了、脇に国旗ポールを掲げる特注金具をも付ける。

後、祓いの神儀を仕える。

位格をもつ正門となった。

やり残しの事務を終らせ、御歌を6首起す。

明日の特別神事の準備す。

今日は嬉しき報告が2人の教師よりあった。

私の心まで明るくなる。

喜びを共有することは己が心を豊かにするものとなる。

夕刻より謹行、日課に入る。



         令和七年十二月十三日 教主
2025/12/12
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月10日、自修行常の如し。

朝より教務部長と打合せす。

部長は田村へ月の感謝祭への出向道中とのこと。

今日は奉仕の娘さんと同行とのこと。

よい集いを祈る。私の眼も見えるようになり、仕事がはかどる。

目も耳も指も、全てが有り難い宝ではあるを実感す。

田中、遠藤教師よりの報告ありて、指導す。

今日、明日にて一つの大事を達成せねばない。

教師等もしっかりお務めを果してほしいものと。

教報新年号の原稿も書き上げることができた。

今日は諸々の事務を遂行させて頂いた。

夕刻よりは常の謹行、日課となる。

今日の一日に心よりの感謝を申したい。


翌11日、自修行常の如し。

今日は朝方より教師等よりの報告、相談がありて、夫々に教導す。

神事部次長も昨日より開祖様がお住まいなられていた迎賓館に参篭なし、奉仕をすることになった。

開祖様の御元にての参籠奉仕にて大き力を頂けるものと信念すものである。

神光殿では本年結びの親神感謝祭、祖霊万霊祭を事務総長が斎主を奉仕した。

これから年末年始に向けて忙しくなる。

夕刻に届けられし大和の光新年号の来賓の先生方のご挨拶文を読ませて頂いた。

大変有り難いことである。

これより謹行、資料検分、祈り間にて感謝の祈りを仕える。

明日は特別神事にて神社へ上る。

御神導を乞い祈まん。



        令和七年十二月十一日 教主
2025/12/10
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月8日、自修行常の如し。

10時過ぎに田中君随行にて、半年ぶりに眼科にて両硝子体注射をす。

この1ヶ月、小さい字が見えづらくなっていた。

注射すると3ヶ月はもつようだが、定期的にこれからも為さねばないのかもしれないものと。

病院から戻りて2時間程、見づらい目で書きものをしたせいか、少し目が痛くなり止めた。

それでも夕刻の謹行はお仕えし、資料検分したが、日記を書くは明日とした。

少々眼が痛苦しいが、明日の朝にはよくなるごと祈り床につく。


翌9日、自修行常の如し。

眼の痛みはほとんどなくなっていた。

有り難きことである。

10時過ぎより特別神事受者の方を特別室に召して、一通りの祈り次第、内容を説く。

皆さんの知る限りの供養ではないを感じとったようでもある。

神事執行にて、大変に驚嘆、感動をとの声を聞くものとなる。

人生訳ありの次男の方が、30代で身罷りて何の知らせも親になく、知人より知らせが入ったという。

母親の想いは如何ばかりであったものかと察するに余りある。

その思いを背負いての神事ではある。

帰山時に奥都城を拝し帰庁。

事務をなし、夕刻より常の謹行、日課に入る。

ひと日の事務をとらず2日分をなすは少々難儀ともなる。

いろいろな問題があるが、大神の御力を拝して、乗り越えさせて頂かねばと。



         令和七年十二月九日 教主

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