ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
メインメニュー
教主様のお言葉 - 最新エントリ
 最新エントリ配信

カテゴリ


最新エントリ
2025/11/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月13日、自修行常の如し。

朝食後、教報の写真編集をなす。

中々よいものが撮れていないにて難儀するが。

横尾君にFAX打合せす。

昨晩の文字校正、今日の写真編集と、相応の時間を要した。

午後2時過ぎ、田中君随行にて出かける。

車中、16日の教化会の準備の打合せなし教導す。

夕刻戻りて潔斎、鎮魂に入る。

晩に神事部次長が信者さんよりの預りものを持参す。

教団の柱としての教師の一人ではある。

日々の奉仕に感謝すものである。

謹行終りて事務遂行す。


翌14日、自修行常の如し。

朝に田中君に教務指示す。

9時に事務総長より昨日の私の指示FAX書の確認ありて教導す。

朝食後は事務遂行、今日は午後より鏡君の母親が94歳で身罷りての葬儀に両総長夫婦にて参列す。

夕刻、タイワトラベル社長が私が依頼していた資料持参す。

この数日、高市早苗首相の国会答弁にて、中国側が恫喝とも云える言動を繰り返している。

高市首相の答弁は『中国が台湾に武力侵攻する台湾有事を巡り、集団的自衛権の行使が可能となる「存立危機事態」に該当し得る』と。

この答弁に、薛剣駐大阪総領事は高市首相に向けて『その汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない』と投稿した。

目を疑う悪罵で、処断は急を要すると、13日の産経抄にあった。

その後、首相に謝罪するどころか恫喝を続けているその姿は『戦狼外交官というより、躾がなっていない子犬だ』とも。

精神未熟の子供の如きといえよう。

首相には経済界よりも圧轢が入るであろうが、大死一番の力の発顕をと期待するものである。

夕刻よりは常の如く謹行に入る。



         令和七年十一月十四日 教主
2025/11/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月12日、自修行常の如し。

9時過ぎに神社へ。

本殿を参拝、銅鑼を吊り下げる紐他等を整うべく指示するも、まだ為しておらず、職員を呼びて改めて指示ことなす。

若いカップルが参拝、御神像重軽神託に興味を示し、手本を示し指導す。

2人はピクリともせずであったが、御神像御前にて願いを念じさせ、

私が代人となりて持つと、女性は軽く、男性は重くの象となり、その不思議さに驚いていた。

10時半より特別神事執行、1時間余の厳儀となる。

下山時に奥都城を拝し帰庁す。

地元紙に『参政仙台全5区擁立へ。知事選で市内全区勝利』とあった。

この風がいつまで続くかではあるが。

名優の『仲代達矢さん死去。92歳、映画・影武者、無名塾主宰』と。

死ぬまで修行として続けてこられた人でもあった。

ご冥福を心より祈る。

また「一日一食・女児虐待、30代母と内縁夫逮捕」と。

人間としての人格を持たぬ者が子を産む。

快楽だけのことで孕みてなりゆきで産む。

この如き人でない者が増えてゆくのであろうかと。

私共、宗教人は何ができるのかではあろうを。

夕刻より潔斎、謹行に入る。



         令和七年十一月十二日 教主
2025/11/12
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月10日、自修行常の如し。

9時過ぎ所用にて出かける。

10時過ぎに帰庁し、今朝程事務総長にFAX指示せし事、確認す。

その後、明日、明後日の特別神事のまとめを行う。

夕刻より潔斎、謹行にて諸々のこと神託をなし、心得ものとす。

その後、日報他等検分なし、夫々に教導FAXをす。

午後9時を回り、祈り間にて感謝の祈りを仕う。

国会での代表質問での立憲民主党の女性の質問議論に、誠に低次元のものにて慨嘆すばかりであった。

情けなき質問であった。


翌11日、自修行常の如し。

9時過ぎに神社へ。

祈祷殿にて神座舗設検分、横尾君を召して永代奉斎帰神墓のパンフの素案の確認をなし、指導す。

中々に難点ありを観るものだが、私が作成せねばないかとも思う。

10時半より特別神事執行す。

熊川君祭員にて1時間程の神儀となる。

下山時に板橋君が本殿広前敷地の舗装工事をなしていた。

感謝の言葉をかける。

帰庁し、パンフの文章を作文すも、よくまとまらずである。

もう少し考えねばないかと。

夕刻より謹行に入る。

もう9時を回った。

これより感謝の祈りを仕える。



         令和七年十一月十一日 教主
2025/11/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月6日、自修行常の如し。

7時頃に田中君、畠山君等に今日の10時に教務支庁にて打合せを通知す。

朝食後、資料整理準備す。

10時より11時半まで経理部データ、教化部データに基づいて整合性をもつべく指導す。

また、教化推進策の実行力に問題のある点を精査、実行プランを策定するをも指示。

その後、事務をなし、夕刻より潔斎、謹行に入る。

終りて、教務部長と8日の教化会運営について説く。


翌7日、自修行常の如し。

9時前に畠山君より、私の確認事項に対しての報告を受く。

10時過ぎから山形より実家の家相相談にて来庁者あり。

1時間半程、地相、家相を検分、教導す。

建築費がかなり高騰しているようである。

数社の見積りの必要があるのではと助言する。

鏡君も来庁、雑事を願う。

新聞を見ると「客60人に性的サービスか。12歳タイ人少女、店の台所で寝泊まり」と。

読むうちに何と酷いことをするものかと、憤りを隠せずであった。

人身取引をする母親、貧しさ故のこととは云え、無抵抗な幼き少女を貪る大人どもと。

このような人間はもはや人とは云えない獣の類であろうことを。

タイ国に送還されるが少しでもよい環境での受入れを、そしてこれからの人生を願うばかりである。

夕刻より潔斎、謹行に入る。



         令和七年十一月七日 教主
2025/11/06
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月4日、自修行常の如し。

男性教職員は大祭の後片付けとのこと。

大幟旗を降旗する作業が大変ではあるが、午後2時過ぎにはその他のことも概ね終えたようである。

京都御所に配属されし平松総長の第二子が復帰の為に京都へ発つべく挨拶に来た。
私の愛すべき孫である。

交通安全にて京都までの往復を祈る。

テレビではドジャース優勝パレードの話題で持ち切りである。

国会では高市早苗総理大臣の所信表明、質問に自信と信念をもっての答弁に力強きをみるものである。

日本は変わるを確信するものであるが。

夕刻より潔斎、謹行に入る。

後、書斎にて資料検分、感謝の祈りなす。

今日も一日を終えた。

明日は特別神事の奉仕がある。


翌5日、自修行常の如し。

10時前に神社へ。

奥都城を拝し本殿、祖霊殿を順じ拝す。

秋晴れの清明なる陽光が身心を清めてくれる。

祈祷殿を拝し、神座舗設検分、10時45分より相双分祠の篤信者施主による浄霊供養を執行す。

この御霊は精神を病み60代にて海に入りて自らの命を断ったという哀しい運命の御霊という。

幽冥大神の憐みをもちてのお救いを乞い祈み申した。

帰庁なし、寛ぎてテレビをかけると、ワールドシリーズのドジャースの選手の奇跡ともいえる名シーンが放映されていた。

私も感動を頂いた。

夕刻より常の行に入る。



         令和七年十一月五日 教主
2025/11/04
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月2日、自修行常の如し。

未明、奇毘なる神象を観る。

誠に畏き神霊神象であった。

私の修行の一つの有り難き体験となった。

この数日、体が重い日が続いているが、明日の大祭本祭は御神護を願わねばない。

祝詞2種2葉を心読、昨年の添文を省く。

2種折本祝詞にても省く。

立教68周年、世界平和・萬民幸福火祭祈願も41周年を迎える。

明日も天候は心配ないようである。

大幟旗、12旗の聳える中、厳儀にして勇壮なる神儀を厳修すべく心さねばない。

夕刻のテレビニュースでドジャースが球団史上初の2連覇と大喜びの映像であった。

山本投手がMVPを獲得した。

心から祝福させて頂きたい。

これより謹行に入る。


翌3日、自修行早くに謹行なし、7時30分、神社へ。

奥都城を拝す。

後、本殿を拝し、夫々に指示す。

祈祷殿改服室にて身支度を整える。

祭員、供奉員は大鳥居前より天地一切清浄大神業の奉唱参進にて本殿外拝殿に著座、

9時半より立教68周年秋季大祭が斎行される。

1時間にて終了、引き続き大国広場にて第41回世界平和・萬民幸福大火祭祈願祭を執行す。

秋晴れの下にて火水の清めを厳修させて頂いた。

執行後、御教えを説きて本宮に戻りて拝す。

信者の皆さんの笑顔を沢山頂いた。

奉仕の皆さんに感謝せん。

私は直会は欠礼申し上げ帰庁し、寛ぐ。

少し疲れを感ず。

夕刻よりは常の如し。

教信奉者の皆さんのお蔭で有り難い一日を送らせ頂いた。

御神導に拝謝せん。



         令和七年十一月三日 教主
2025/11/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月31日、自修行に入る。

昨日のブログ、資料を整理する。

後、ご神託、昨晩より変象するものあり。

新聞では『米中、関税・レアアース合意。台湾話題上らず。トランプ氏、4月訪中へ』

『日韓、未来志向で一致。シャトル外交継続』と。

日韓首脳会談も和やかに笑みをもっての対談となった。

高市氏は今日、中国習近平氏と会談するという。

どのような展開となるか。

習近平氏は不愛想な顔、言葉となるであろうが。

私は中国とは過ぎる関係はいらぬものと考えているのだが。

これから平成5年4月よりの御歌起しの整理に入る。

初めは百首が目標、次は一千首が、9年休止して一万首を目標として現在に至るを確認す。

一万首にあと8008首のところまできている。

来年の7月前までに達成するを心した。

来年には編集刊行したいものと今から準備してゆきたいものと思っているが、御神託に委ねねばない。

夕刻より潔斎、謹行に入る。


11月1日、自修行に入る。

5時半よりは月始祭が斎行、8時前に鏡君よりの報告ありて指導す。

朝食後、事務遂行、後、事務総長、教務部長より報告を受け教導す。

午前中雨模様の日であったが、天津大霊の輝ける日となり、3日大祭の舗設に有り難い日となった。

火祭壇の松丸太の搬入が遅れ午後となると。

それから壇を組むとのこと。

怪我なく作業してほしいものである。

夕刻より潔斎、謹行に入る。



         令和七年十一月一日 教主
2025/10/31
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月29日、自修行に入る。

朝食を頂きながら昨日の高市氏、トランプ氏の映像を観る。

お互いに度量の大きさを観るものである。

安倍元総理の御蔭の証左でもあろう。

後、明日の特別神事をまとめ清書する。

次に、教報11月号の原稿を記むる。

神事部次長より尊き救い2件の報告あり。

嬉しきことである。

私共の務めは人を救う、御霊を救うことにて世を清め、善の徳を積むこととなる。

夫々の立場での善導奉謝行ともなる。

31日までの善導奉謝の目標にもう一息のところまで来ている。

教師等の一踏ん張りを願いたいものである。

もう午後4時半となる。

これより潔斎なし、謹行に入る。


翌30日、自修行常の如し。

9時半より本宮後背地清美の為に鏡君と検分す。

大樹を伐採するか、枝切りで済ますか、外玉垣をどうするか等々、概ね打合せす。

この後、秋田よりの篤信者とこれよりの神事を説明、心を重くされている問題を解除させて頂き神事執行す。

1時間半程の厳儀、厳修となる。

後、帰庁なし、事務遂行、夕刻より潔斎、謹行に入る。



         令和七年十月三十日 教主
2025/10/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月28日、自修行に入る。

朝食後、事務整理をする。

10時過ぎ神社へ。

本殿を拝し、後背地の樹木伐採を念頭に検分す。

教務総長もいて諸々指示す。

後、篤信者の特別神事を執行す。

1時間程の厳儀となる。

下山時に奥都城を拝す。

枯葉等の掃除奉仕の信者さんに労いの言葉をかける。

有り難きことである。

帰庁し、テレビにてトランプ氏と高市氏との映像をみる。

よい関係ができそうな動きではあるが、安心はできぬものであろう。

安倍元総理との信頼は揺ぎないものをもっているとは感じられるが。

大リーグ3戦は大谷選手の活躍、18回で決着、ドジャースの勝利にて、歴史に残る名勝負となろう試合であった。

京都御所勤務の外孫が足の骨折にて7日程自宅療養にて帰仙なし、家族で挨拶にくる。

来月7日より職場に復帰とのこと。

早い復帰に大神の強いみちびきを拝するものとなった。

心より拝謝せん。



         令和七年十月二十八日 教主
2025/10/28
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月26日、自修行少し遅くなる。

遅い朝食を頂く。

執務座に座すと、総長より出口教主様が私に電話をとのことであった。

有り難くお受けさせて頂いた。

此度の件に改めて御礼を申し上げさせて頂いた。

温かいお言葉に感謝申し上げるばかりであった。

大本様との奇すしき縁に重ねての感謝を申し上げた。

朝より雨模様の天候であったが、秋の清掃奉仕は支障なくされているようだ。

大幟旗の掲旗に怪我災難なきを祈るものである。

もう正午を回った。

これより特別神事をまとめねばない。

夕刻、潔斎、鎮魂、教務部長に相談事に対して教導す。

書斎に上りて、日報検分、大幟旗掲旗に雨となり難儀しながらも終了したと。

神社崇敬者の方が初めて大幟旗を奉仕されたとのこと。

驚きであったものと。

心より奉仕の皆さんに感謝申し上げるものである。

今日も有り難き日を頂いた。


翌27日、自修行常の如し。

朝刊にて宮城県知事村井氏6選とあった。

和田氏も参政党の応援を受くるも敗れしとも。

トランプ氏が来日、今夕、皇居訪問とか。

明日は高市総理と初会見、楽しみではあるが。

10時半過ぎに田中君随行にて出かける。

午後1時半頃帰庁す。

教化実行にて中々私の云うことができないでいることが実に歯痒いのだが。

明日は特別神事がある。

再度見直し資料まとむ。

夕刻より潔斎、謹行に入る。

後、書斎にて資料検分、今日の一日の感謝の祈りなす。



         令和七年十月二十七日 教主

(1) 2 3 4 ... 311 »

カレンダー
«  «  2025 11月  »  »
26 27 28 29 30 31 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 1 2 3 4 5 6