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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2025/11/22
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月20日、自修行常の如し。

9時45分、神社へ。

本殿後背地の剪定清備の状況を検分する。

鏡君を呼びて、細かき指導なし業者さんと密に打合せするを伝う。

今年中に終ればと思うのだが。

10時45分より特別神事執行、一時間余の神儀となる。

神霊交感を受けながらのものとなった。

下山時、帰神墓を拝し、帰庁す。

道中諸々のことのご神意を拝す。

執務座に座し、ご神意による御諭しを資料に表現、まとまりが出てきた。

立正佼成会庭野会長米寿の集いに参加した教務部長より「大変素晴らしい集いでした。

勉強になりました」と。

今、仙台に向かっておりますと。

よい勉強をしたようである。

何よりである。

夕刻、潔斎、謹行に入る。

沢山の資料ありて時間を要す。

10時を回るであろうことを。


翌21日、自修行常の如し。

今日は終日事務整理、遂行す。

十種大行での講義内容をまとめる。

夕刻より潔斎、鎮魂、神託を仕える。

総長の清書をした永代奉斎・合祀墓奉斎のパンフレット、大変綺麗にできた。

十種大行のリーフレット、一年の御神託のお尋ねの資料も完成した。

頑張りしに感謝すなり。

明日、明後日の大行を過つことなく行修せねばない。

ご神導あれと乞い祈まん。



         令和七年十一月二十一日 教主
2025/11/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月19日、自修行常の如し。

9時15分、神社へ。

熊川君と少々打合せす。

これより東京の佼成会本部に出向する田中君、畠山君、品川君、教務総長等が挨拶に来る。

後、篤信者の特別神事執行、一時間半程要した。

甚き霊験の立つを乞い祈まん。

本殿後背地の剪定清備に業者さんが入った。

大樹の高い所の枝打ち作業もある。

怪我災難なきを祈る。

帰山時に奥都城を拝し帰庁す。

少し寛ぎて事務遂行、夕刻より潔斎、謹行に入る。

夕刊を見ると『大分火災、延焼170棟超。一人不明、県自衛隊に派遣要請』と。

市によると焼損範囲は約4万8900平方メートルに及ぶと。

最大180人が避難したとのこと記事にあり。

大変な事態になっている。

火の災禍の恐ろしきをみるものとなった。

行政の力にて早い復旧を乞い祈むばかりであるが。

『日中局長協議、溝埋まらず。邦人の安全確保求める』とも。

写真を見ると中国の局長は両手をズボンのポケットに入れ、日本局長を見下すごと横柄極まりない姿であった。

実に品位品格なき人間像を見るものである。

彼の国はすぐに経済制裁を科すごとの国である。

高市政権どうしのぐかではある。



         令和七年十一月十九日 教主
2025/11/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月17日、自修行に入る。

午前中は22日からの十種大行の講義資料リーフレットの素案まとめる。

午後よりは永代奉斎、墳墓合祀のパンフレットの素案を作成、事務総長にFAX送信清書を依頼する。

この後、19日の特別神事の祈願、霊璽簿作成、諸々の事務遂行にて一日を要した。

もう午後5時半となった。

作成への力を大神より授かりての仕事であった。

拝謝せん。

腰、首が少々痛む。

長時間座してのことと思いつつも、のっている時に書き続けねば消えてしまう故のことではあるが。

これより潔斎なし謹行に入る。


翌18日、自修行常の如し。

教務部長依頼の相談事を神託、教導す。

朝食後、十種大行の時間日程表を大巾に修正す。

修行者位次表をも修正なした。

大分時間を要した。

今朝の相談者が神事を願われしとのことにて、諸々整理し祈願詞、霊璽簿を作成す。

20日の執行とした。

もう16時を回った。

一息つく。

17時より潔斎、夕べの謹行に入る。



         令和七年十一月十八日 教主
2025/11/17
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月15日、自修行常の如し。

明日の教化会議要項をまとめ、11時過ぎ頃まで帰神墓・永代奉斎のパンフ文案をまとめる。

11時半に月の内科検診へ行く。

殊にの変化はないが、血圧が高止まりにて塩分に気をつかうべく指導を受くる。

食事の中に見い出すのは中々に難しい問題でもあるが心さねばない。

帰宅し、新聞では『大谷4度目MVP。満票3年連続。二刀流進化見せつけた』と。

二度の手術をなしながらも身体を調整すべくの努力をみるものである。

『マンション高騰、外国人取得調査拡大。国交省、都心に続き関西、転売実態も把握』とあった。

また『日中、高市氏答弁で応酬。双方が大使呼び抗議』とも。

中国の勝手なる解釈で国民にも制約をかける。

大国らしからぬ国でもあるをみるばかりである。

夕刻より謹行日課に入る。


翌16日、自修行に入る。

8時45分、神社へ。

参集殿にて定例教化会を開く。

教化対策表に基づきて、教師一人ひとり自らの実績を発表さす。

次に私が累々教導す。

12時半に終了、社頭は七五三祈祷や多くの参拝者で賑わったようだ。

下山時に奥都城を拝す。

帰庁なし、少し寛ぎて十種大行時の講義内容を思考、夕刻より潔斎、常の謹行日課に入る。

今日も大神のみちびきを拝する一日となった。

拝謝せん。



         令和七年十一月十六日 教主
2025/11/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月13日、自修行常の如し。

朝食後、教報の写真編集をなす。

中々よいものが撮れていないにて難儀するが。

横尾君にFAX打合せす。

昨晩の文字校正、今日の写真編集と、相応の時間を要した。

午後2時過ぎ、田中君随行にて出かける。

車中、16日の教化会の準備の打合せなし教導す。

夕刻戻りて潔斎、鎮魂に入る。

晩に神事部次長が信者さんよりの預りものを持参す。

教団の柱としての教師の一人ではある。

日々の奉仕に感謝すものである。

謹行終りて事務遂行す。


翌14日、自修行常の如し。

朝に田中君に教務指示す。

9時に事務総長より昨日の私の指示FAX書の確認ありて教導す。

朝食後は事務遂行、今日は午後より鏡君の母親が94歳で身罷りての葬儀に両総長夫婦にて参列す。

夕刻、タイワトラベル社長が私が依頼していた資料持参す。

この数日、高市早苗首相の国会答弁にて、中国側が恫喝とも云える言動を繰り返している。

高市首相の答弁は『中国が台湾に武力侵攻する台湾有事を巡り、集団的自衛権の行使が可能となる「存立危機事態」に該当し得る』と。

この答弁に、薛剣駐大阪総領事は高市首相に向けて『その汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない』と投稿した。

目を疑う悪罵で、処断は急を要すると、13日の産経抄にあった。

その後、首相に謝罪するどころか恫喝を続けているその姿は『戦狼外交官というより、躾がなっていない子犬だ』とも。

精神未熟の子供の如きといえよう。

首相には経済界よりも圧轢が入るであろうが、大死一番の力の発顕をと期待するものである。

夕刻よりは常の如く謹行に入る。



         令和七年十一月十四日 教主
2025/11/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月12日、自修行常の如し。

9時過ぎに神社へ。

本殿を参拝、銅鑼を吊り下げる紐他等を整うべく指示するも、まだ為しておらず、職員を呼びて改めて指示ことなす。

若いカップルが参拝、御神像重軽神託に興味を示し、手本を示し指導す。

2人はピクリともせずであったが、御神像御前にて願いを念じさせ、

私が代人となりて持つと、女性は軽く、男性は重くの象となり、その不思議さに驚いていた。

10時半より特別神事執行、1時間余の厳儀となる。

下山時に奥都城を拝し帰庁す。

地元紙に『参政仙台全5区擁立へ。知事選で市内全区勝利』とあった。

この風がいつまで続くかではあるが。

名優の『仲代達矢さん死去。92歳、映画・影武者、無名塾主宰』と。

死ぬまで修行として続けてこられた人でもあった。

ご冥福を心より祈る。

また「一日一食・女児虐待、30代母と内縁夫逮捕」と。

人間としての人格を持たぬ者が子を産む。

快楽だけのことで孕みてなりゆきで産む。

この如き人でない者が増えてゆくのであろうかと。

私共、宗教人は何ができるのかではあろうを。

夕刻より潔斎、謹行に入る。



         令和七年十一月十二日 教主
2025/11/12
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月10日、自修行常の如し。

9時過ぎ所用にて出かける。

10時過ぎに帰庁し、今朝程事務総長にFAX指示せし事、確認す。

その後、明日、明後日の特別神事のまとめを行う。

夕刻より潔斎、謹行にて諸々のこと神託をなし、心得ものとす。

その後、日報他等検分なし、夫々に教導FAXをす。

午後9時を回り、祈り間にて感謝の祈りを仕う。

国会での代表質問での立憲民主党の女性の質問議論に、誠に低次元のものにて慨嘆すばかりであった。

情けなき質問であった。


翌11日、自修行常の如し。

9時過ぎに神社へ。

祈祷殿にて神座舗設検分、横尾君を召して永代奉斎帰神墓のパンフの素案の確認をなし、指導す。

中々に難点ありを観るものだが、私が作成せねばないかとも思う。

10時半より特別神事執行す。

熊川君祭員にて1時間程の神儀となる。

下山時に板橋君が本殿広前敷地の舗装工事をなしていた。

感謝の言葉をかける。

帰庁し、パンフの文章を作文すも、よくまとまらずである。

もう少し考えねばないかと。

夕刻より謹行に入る。

もう9時を回った。

これより感謝の祈りを仕える。



         令和七年十一月十一日 教主
2025/11/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月6日、自修行常の如し。

7時頃に田中君、畠山君等に今日の10時に教務支庁にて打合せを通知す。

朝食後、資料整理準備す。

10時より11時半まで経理部データ、教化部データに基づいて整合性をもつべく指導す。

また、教化推進策の実行力に問題のある点を精査、実行プランを策定するをも指示。

その後、事務をなし、夕刻より潔斎、謹行に入る。

終りて、教務部長と8日の教化会運営について説く。


翌7日、自修行常の如し。

9時前に畠山君より、私の確認事項に対しての報告を受く。

10時過ぎから山形より実家の家相相談にて来庁者あり。

1時間半程、地相、家相を検分、教導す。

建築費がかなり高騰しているようである。

数社の見積りの必要があるのではと助言する。

鏡君も来庁、雑事を願う。

新聞を見ると「客60人に性的サービスか。12歳タイ人少女、店の台所で寝泊まり」と。

読むうちに何と酷いことをするものかと、憤りを隠せずであった。

人身取引をする母親、貧しさ故のこととは云え、無抵抗な幼き少女を貪る大人どもと。

このような人間はもはや人とは云えない獣の類であろうことを。

タイ国に送還されるが少しでもよい環境での受入れを、そしてこれからの人生を願うばかりである。

夕刻より潔斎、謹行に入る。



         令和七年十一月七日 教主
2025/11/06
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月4日、自修行常の如し。

男性教職員は大祭の後片付けとのこと。

大幟旗を降旗する作業が大変ではあるが、午後2時過ぎにはその他のことも概ね終えたようである。

京都御所に配属されし平松総長の第二子が復帰の為に京都へ発つべく挨拶に来た。
私の愛すべき孫である。

交通安全にて京都までの往復を祈る。

テレビではドジャース優勝パレードの話題で持ち切りである。

国会では高市早苗総理大臣の所信表明、質問に自信と信念をもっての答弁に力強きをみるものである。

日本は変わるを確信するものであるが。

夕刻より潔斎、謹行に入る。

後、書斎にて資料検分、感謝の祈りなす。

今日も一日を終えた。

明日は特別神事の奉仕がある。


翌5日、自修行常の如し。

10時前に神社へ。

奥都城を拝し本殿、祖霊殿を順じ拝す。

秋晴れの清明なる陽光が身心を清めてくれる。

祈祷殿を拝し、神座舗設検分、10時45分より相双分祠の篤信者施主による浄霊供養を執行す。

この御霊は精神を病み60代にて海に入りて自らの命を断ったという哀しい運命の御霊という。

幽冥大神の憐みをもちてのお救いを乞い祈み申した。

帰庁なし、寛ぎてテレビをかけると、ワールドシリーズのドジャースの選手の奇跡ともいえる名シーンが放映されていた。

私も感動を頂いた。

夕刻より常の行に入る。



         令和七年十一月五日 教主
2025/11/04
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月2日、自修行常の如し。

未明、奇毘なる神象を観る。

誠に畏き神霊神象であった。

私の修行の一つの有り難き体験となった。

この数日、体が重い日が続いているが、明日の大祭本祭は御神護を願わねばない。

祝詞2種2葉を心読、昨年の添文を省く。

2種折本祝詞にても省く。

立教68周年、世界平和・萬民幸福火祭祈願も41周年を迎える。

明日も天候は心配ないようである。

大幟旗、12旗の聳える中、厳儀にして勇壮なる神儀を厳修すべく心さねばない。

夕刻のテレビニュースでドジャースが球団史上初の2連覇と大喜びの映像であった。

山本投手がMVPを獲得した。

心から祝福させて頂きたい。

これより謹行に入る。


翌3日、自修行早くに謹行なし、7時30分、神社へ。

奥都城を拝す。

後、本殿を拝し、夫々に指示す。

祈祷殿改服室にて身支度を整える。

祭員、供奉員は大鳥居前より天地一切清浄大神業の奉唱参進にて本殿外拝殿に著座、

9時半より立教68周年秋季大祭が斎行される。

1時間にて終了、引き続き大国広場にて第41回世界平和・萬民幸福大火祭祈願祭を執行す。

秋晴れの下にて火水の清めを厳修させて頂いた。

執行後、御教えを説きて本宮に戻りて拝す。

信者の皆さんの笑顔を沢山頂いた。

奉仕の皆さんに感謝せん。

私は直会は欠礼申し上げ帰庁し、寛ぐ。

少し疲れを感ず。

夕刻よりは常の如し。

教信奉者の皆さんのお蔭で有り難い一日を送らせ頂いた。

御神導に拝謝せん。



         令和七年十一月三日 教主

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