教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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最新エントリ
2025/06/11
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月10日、自修行常の如し。 田中君随行にて運転免許センターへ9時50分出立、広いセンター駐車場はほぼ一杯となっており、かなり遠くへ止めた。 センター内も沢山の人、高齢者も50人はいたかと。 受付窓口まで機械操作で免許証検分が増え、誠に面倒となった。 私から見たらこれまで通りが経費、時間もかからぬものにと思うのだが。 私は田中君がいるので精神的に楽ではある。 12時前には帰宅す。 少し寛ぎ夕刻より潔斎、鎮魂に入る。 この間、会津教会出向中の品川教師より誕生祭の折りに相談を受けた男性の霊査神託の結果を伝う。 19日来山し直接の指導を受けたいとのこと。 日程調整検討となる。 また、私が『霊的解除は済んでいる。あとは身体的なもの』として、即病院で検査を指示せし篤信者の人が今日行ってきたという。 すると腰、足の不具合の原因が明となり手術となったと。 感謝の報も入る。 これで足腰はきっとよくなるものと信念すものである。 御神導に感謝せん。 鏡君の日報にて高清水の宅地の草刈出向時、少し不具合を感じ2ヶ所で見てもらうも発見されず、 帰社しタイヤを見ると前輪の2輪に亀裂を発見、バーストする直前で大神様に命助けられしとのことあり。 すぐに当人に連絡し『守られたね』と。 大神様に感謝申し上げたかと。 私もこれから御礼申し上げると言告ぐ。 高速道路でバーストしていたらとゾッとする。 有り難きであった。 令和七年六月十日 教主 |
2025/06/10
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月8日、早い自修行なし、身支度なす。 8時半に神社へ。 奥都城駐車場で品川教師と会津の方、教務部長と親戚の方のご挨拶を受く。 本殿を拝し80年の生命人生に感謝申し上げる。 祈祷殿の舗設全般を検分。 10時定刻、教統継承三十周年、八十一歳の誕生奉告祭の斎行。 粛々と儀式は修められ、記念式典にて花束の贈呈、日本会議、失踪者会に献金、 来賓の先生方の祝辞を賜り、教務部長の感謝の言葉を頂く。 有り難きことである。 11時15分より『教主様、両親を語る』と題して講演す。 45分予定が10分ほど上回るも皆さんの心に大き感動をの殿内とはなん。 父上様、母上様の、そして大神様のみちびきの任にの言の葉となん。 祝賀に入り鏡開き、大和大國舞いの披露と明るく楽しい神人和楽の一刻を共有させて頂いた。 私もこれからであるの決意を新たにすものでもあった。 皆さんの温かいおこころを拝し、我が魂の活力とせんをや。 今日の有り難き日に感謝なり。 翌9日、自修行常の如し。 9時半神社へ。 奥都城を拝し、昨日の祝いの会の感謝を申し上げ、改めてお誓いを申し上げた。 10時半より会津の方の特別神事を執行す。 此度は睡魔に襲われる異常となりしなり。 昔に一度このような霊障現象のあったを思い起こす。 ご神助のあらむことを祈るばかりではあるが。 体に少し疲労感をもつは否めずではある。 帰山し、少し寛ぐ。 明日の自動車免許更新の書類一式を準備す。 これから潔斎、鎮魂に入る。 令和七年六月九日 教主 |
2025/06/08
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月7日、自修行少し遅れる。 昨夜床につくも眠れぬ中に、大神様より御諭しを次々と拝し奉り、床を離れて事図ること再々なり。 神々は日夜休むことなく私共教団の為に宜しき道を神議り図られ神示下されしを深き思いにて謝するものであった。 明日の誕生祭の衣装など準備すも行袴の夏物見当らずとなるが詮なきとす。 執務座、書斎等の暖房掛布撤収、清掃す。 いろいろなものが落ち不浄となっていた。 腰の痛みあるも綺麗に整理、掃除す。 やはり気持よろしではある。 9日の特別神事の霊璽祈祷簿を作成す。 教母さんと結婚をして55年を経しかと、ふと思いし。 明日の講演での『両親を語る』に、家内への労いの言葉をもの心湧き出づる。 一番身近で私の為に大に小にの苦労をかけしごと思い起されしなり。 夕刻より鎮魂に入る。 明日は神人幸栄う一日を賜らんことを祈り上げた。 令和七年六月七日 教主 |
2025/06/07
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月6日、自修行常の如し。 7時50分、皮膚科へ。 診察では良化しているとのこと。 治療法変化す。 神社へ出向の道中、トラベルの社長より大腸癌の手術後の検査結果は案じられていたリンパ節への転移はなしと。 また、ステージ3が1と減じ、抗癌剤治療もなくなったという。 祈蹟顕現の大神威を拝し奉った。 御神託の如きとなん。 心より拝謝せん。 神社にて奥都城を拝し、祈祷殿の会場舗設を指導し整える。 大床にての講演台、椅子の位次他諸々教導す。 時処位を整えることの緻密なる考え方を改めて指導すも、中々身につけられぬが現状ではある。 この後、特別室にて大国たよりの月刊誌報の編集についても紙面に生きた動きとなるごとをと、今月号を厳しく教導す。 また、此度の誕生祭の記念品にも業者の方より大変有り難きご配慮を頂いた。 その他にありても物事のまとまる一日となった。 御神導、御神助に感謝すばかりである。 夕刻より謹行、鎮魂に入る。 令和七年六月六日 教主 |
2025/06/06
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月4日、自修行常の如し。 10時過ぎより私自身の特別神事執行す。 教務総長と熊川君が祭員となる。 厳儀とはなん。 これまでの祝詞や祈り詞奉唱の発声と全く変化すを感体す。 御神導のなせる神業と。 必ずや私の身上のこと根底より浄められるであろうことを信念すものである。 誕生祭の式次第の相談ありて確認、もう少し検討の余地あるを言告ぐ。 その後、帰山なし事務に入る。 『致知』という月刊誌に金峯山寺の柳澤眞悟先生の修行の対談の話が載っていた。 行の様子をよく覚るものとなった。 私も自分の修行の道との違いをよく観るものともなり。 夕べの謹行に入る。 翌5日、自修行常の如し。 11時前より田中君随行にて所用にて出かける。 道中誕生祭他の件で諸々打合せ、教導す。 午後2時頃に戻り少し寛ぎて事務に入る。 朝方に教務部長より朗報が入る。 有り難きことである。 夕刻より鎮魂に入る。 他は常の如し。 新聞では『出生数初の70万人割れ。合計特殊出生率1.15で最低』 『平和の願い若い皇族方へ。沖縄ご訪問豆記者の縁』と。 天皇陛下ご一家で参拝に参られた報道があったが、本来なら第一誌面であろうにと思うものだが。 令和七年六月五日 教主 |
2025/06/04
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月2日、自修行常の如し。 8時半に田中君随行にて皮膚科へ。 当てものにまだ膿の如きものにて黄色く滲んでいる。 これからの治療は泡石鹸で優しく洗浄しかないという。 看護師さんが非常に好意的で有り難きである。 帰宅なし書斎のコピー機の取替えを畠山君立会いにて為してくれた。 品川教師が篤信者の特別神事のみちびきあり。 1歳半になるに言葉でずという。 霊査神託にてその原因を見つけねばない。 1日、2日と眠れず。 強き霊の動きを観るものである。 夕刻、潔斎、謹行に入る。 翌3日、早目の自修行なす。 9時前に神社へ。 参集殿にて教化会、講義をなす。 12時15分で終る。 教務総長、事務総長の務めの詳細を解析、教導す。 いよいよ組織構築の役員養成に入る。 第一期が来年3月までの10ヶ月間での目標を立つ。 信者さんの養成法について深きを指導する。 教師等の大き目醒めをさせねばない。 夕刻より鎮魂に入る。 ミスタープロ野球、野球の神様と多くの国民より慕われた長嶋茂雄さんが身罷った。 89歳という。 国民的英雄の一人でもあろう。 心よりご冥福をお祈り申し上げる次第である。 令和七年六月三日 教主 |
2025/06/02
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月1日、自修行常の如し。 5月31日の産経抄に『小学生時代に左派系教師に○○君のお父さんは自衛官です。自衛隊は人を殺すのが仕事です』 『長男は中学生時代に社会科の教師に前述のセリフの他に、税金泥棒、バカの集団などの言葉を投げつけられ続けた。 高校に進学するも自信を失って心を病み自死を選んでしまった云々』と。 私も話には聞いていたが小中学の教師が子供等にこのような言葉を投げつけ続けて何の処分もされないことに、 日本の教育界の腐りきっている姿をみるものであった。 多感な一番大切な時期にである。 政府は左派系教師を一掃するだけの勇気と強権発動をなしてほしいものである。 8時半頃に教務部長より有り難き篤信者の方の大なる善徳奉謝の申し込みを受けしとか。 協賛活動の幸先よいスタートとならせ頂いた。 事務総長にFAX指示す。 夕刻より鎮魂に入る。 令和七年六月一日 教主 |
2025/06/01
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月31日、自修行常の如し。 強い雨降りの朝となる。 9時半神社へ、奥都城を拝す。 会津より今日の特別神事の篤信者がもう来られているという。 玄関フロアで2人の篤信者が迎えてくれた。 足が相当酷い状をみて少しくお話しす。 内容を知りて、これよりの神事執行となした。 2時間程の時間を厳修す。 今日の式次第も奇毘なる力を拝し導かれしとなった。 祈り次第の神変自在なるをであった。 必ずよくなるとの信念を確信するものともなった。 私は6月10日までには良くなるを断じた。 その如き御神意をもってのことではあるが。 後、久しぶりにて企画4人を召して、諸々の指導す。 2時過ぎに下山、帰庁なし少し寛ぐ。 夕刻潔斎、鎮魂に入る。 鎮魂中、鏡君、田中君が来宅、行場で生誕祭記念品の現品持参にて確認をす。 蒔絵の高級ボールペンにて綺麗なものである。 字を書くこと楽しみなればと選ばせて頂いた。 書斎にて資料検分、6月号教報検分と、時間を要した。 これより祈り間にて感謝の祈りを捧ぐる。 今日も一日終えた。 感謝ではある。 令和七年五月三十一日 教主 |
2025/05/31
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月30日、自修行早目とす。 7時50分、皮膚科へ。 先日の右腕のむけた皮膚が痛々しいも新しい皮膚の気配はあると。 今日は担当医師不在にて女性医師であったが、丁寧なる清めであった。 私はむけた時、消毒布を用いたがと云うと、それは絶対に駄目ですと。 薄水塩分の水、洗剤で流すとか。 また私は逆のことをしていたようだ。 これで2つ勉強させて頂いた。 痛みがないのが救いではある。 帰宅なし、朝食を少し頂き神社へ。 奥都城を拝す。 ウグイスの鳴き声が快ちよい。 板橋さんの3日間の奉仕で第二駐車場の西方地、法面も綺麗に草刈りされていた。 実に気持ちがよい。 感謝ではある。 この後、祖霊殿にて特別慰霊を奉行す。 自分の20歳の息子が友人を同乗、事故を起こしてその友人は死んでしまったという。 母親が息子の過失事故の償いを込めての慰霊ではあった。 慰霊供養でも様々なものがある。 是非にもお救いをとの切なる思いにて執行す。 手甲、手掌の痒みがこの3週間程酷くなっている。 早くに平癒をと祈み奉るものである。 令和七年五月三十日 教主 |
2025/05/29
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月28日、自修行常の如し。 7時50分、皮膚科へ。 診断を受け丁寧に消毒す。 まだ血のにじむところ少しあるも、昨日よりは大分鎮まりしを観る。 通院は30日の消毒、6月2日診断の結果にて治療を検討するとのこと。 帰宅後、朝食を頂き、教歌を6首起し、数日ぶりにて習字す。 秋田の篤信者より、先日の告別式の御礼の電話を受く。 修行はできる限り続けるをも改めて言告ぐる。 明日は特別神事執行せねばない。 御神導を拝さねばない。 横綱大の里が誕生した。 最速13場所、日本出身で8年ぶりという。 口上は『稽古に精進し、唯一無二を目指す』と断じた。 これまでモンゴル出身が続いてきたが、心技体のそろった横綱になって頂きたいものと希う次第である。 5時前潔斎、鎮魂に入る。 令和七年五月二十八日 教主 |