| 教主様のお言葉 - 最新エントリ | 
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2025/10/25
| カテゴリ: Miscellaneous :  執筆者: taiwa2 (12:00 am) | 
| 10月23日、自修行に入る。 教務部長より9時頃に不足分の日報の送信を願われる。 書斎に上りて通読、瑞詮寺へ送信す。 9時45分、田中君随行にて所用にて出かける。 道中に教化会議の準備を再確認指導す。 昼過ぎに戻る。 後、少し寛ぎて、事務をとる。 明日の特別神事資料も再確認す。 教務総長、田中君は新宗連東北総支部総務会に出席、懇親会をするとか。 私は夕刻より潔斎、謹行に入る。 翌24日、自修行に入る。 9時過ぎに神社へ。 職員の出迎えを受け特別室へ。 熊川、田中、横尾君を召して、打合せす。 1時間となる。 11時より相双分祠の篤信者の特別神事執行す。 重儀となん。 帰山の折に奥都城を拝す。 帰庁し、身の回りを整理す。 明日は8時より臨時教化会を開く。 その後、10時より特別神事も執行せねばない。 夫々をまとめ、夕刻より潔斎、謹行等に入る。 令和七年十月二十四日 教主 | 
2025/10/23
| カテゴリ: Miscellaneous :  執筆者: taiwa2 (12:00 am) | 
| 10月22日、自修行少し早目とす。 今朝は気温が下がったようで肌寒い感じであった。 朝食後、9時過ぎ頃より田中君随行にて出かける。 昼過ぎに帰庁し、教化事務のデーター表3種を元に指導す。 本田君にFAXで依頼せし縦書きの自由日誌が見当たらないという。 ノートも横書きとなり見当たらずとのこと。 それでも探すを指示する。 教務部長は今日より24日まで釼持教師、本田準教師を伴って富山瑞詮寺出向となる。 先月は本部行事にて出向できずであったが。 信仰者の皆さんと良き信仰の絆を深めて頂きたいものである。 昨夜認めし大本教主出口紅様への御礼状を検分、少し修正し発送を指示す。 夕刻より潔斎、謹行に入る。 令和七年十月二十二日 教主 | 
2025/10/22
| カテゴリ: Miscellaneous :  執筆者: taiwa2 (12:00 am) | 
| 10月20日、自修行常の如し。 9時過ぎに田中君随行にて所用にて出かける。 昼過ぎに戻る。 田中君と教化の諸々の話の中で、とんでもない勘違いをしている事案があり、厳しく諭す。 帰庁後、事務をなし、諸々の事案をまとめる。 明日午後2時過ぎ、大本の先生お二人が来山され、出口紅教主様より預りしお品を持参下される。 私がお願いさせて頂いたことにお応え頂いたものである。 有り難きことである。 夕刻より潔斎、鎮魂に入る。 報道では自民と維新が連立に合意署名にて、高市氏が総理に選任されることが大となったと。 私としては嬉しきことである。 御神託の動きを見るものとなった。 日本の国体国柄を最大事としての政治をして頂きたいものである。 翌21日、自修行常の如し。 朝食後、事務をとる。 午後1時半、神社へ。 もうすでに大本の小林本部長、東京センター長の橋本先生が来山、正式参拝とのこと。 ご挨拶申し上げ記念写真を撮らせて頂いた。 後、特別室にてお話を聞き、思わず熱き涙のこぼるるを禁じ得ずであった。 出口紅教主様の有り難きおこころに手を合わすばかりであった。 その後、30分程、両総長を交え親しく歓談させて頂いた。 よき日となりしに感謝すものである。 帰庁なし、御礼状を記めさせて頂いた。 明日、事務総長に清書、発信をさせて頂くものとす。 重ねて出口紅教主様のおこころに感謝すものである。 令和七年十月二十一日 教主 | 
2025/10/20
| カテゴリ: Miscellaneous :  執筆者: taiwa2 (12:00 am) | 
| 10月18日、自修行に入る。 事務遂行、10時半より内科の定期検診に出かける。 血圧が高止まりしているも、生活に支障なしにて、塩分を控えめにとの診断を受く。 季節の変化によくある現象という。 午後1時前に帰庁す。 恵贈されしうどんを美味しく頂いた。 食事を美味しく感じれることに感謝ではある。 夕刻より潔斎、謹行に入る。 テレビニュースでは維新の𠮷村代表が時の人であるが、落とされぬよう慎みをもつことも必要であろうことを。 メジャーリーグでは大谷選手が投手として7回途中無失点10奪三振、打っては3ホーマーと。 こんな凄いことを坦々とできる力に敬意を表すばかりである。 たゆまぬ努力の結晶が、ここ一番の時に発揮される。 やはりスターと云うものであろう。 今度は頂点を目指す。 2年連続優勝を達成してほしいものである。 3人の日本人と共に。 翌19日、自修行早目とする。 9時前に神社へ。 職員の出迎えを受け祈祷殿神座を検分。 9時半に祈祷受者の篤信家と、これよりの神事の説明をす。 是非にも明るき人生を送るべくの道を開きゆくを願い執行す。 1時間半程の厳儀となる。 帰庁なし少し寛ぎて、タンスの中の下着類を入れ替えす。 一人では面倒なので教母さんに手伝ってもらい事なす。 夕刻より潔斎、謹行に入る。 令和七年十月十九日 教主 | 
2025/10/18
| カテゴリ: Miscellaneous :  執筆者: taiwa2 (12:00 am) | 
| 10月17日、自修行常の如し。 畠山君、本田君より夫々に報告あり。 後、朝食後に3件の神事をまとめ清書に入り、午後1時30分を回る。 新聞にて『自民、閣内協力を要請。維新は12項目要望』との連立政権に向けて動き出した。 21日にも総理選となるとも。 この連立が成立すれば高市氏の総理も見えてくるようだ。 また『14年ぶり捺星おかえり。東日本大震災、女児遺骨、家族の元へ』と。 『平成23年の東日本大震災による津波で行方不明となり、令和5年に見つかった骨片から身元が判明した 岩手県山田町の山根捺星さん(当時6歳)の遺骨が16日、発見場所の宮城県南三陸町で家族に引き渡された。 DNA型鑑定で今月9日捺星さんのものと発表』とも。 父親は涙を拭い、母親は遺骨を抱きしめている写真も掲載、熱き涙の溢るるを禁じ得ずであった。 夕刻、潔斎、謹行に入る。 令和七年十月十七日 教主 | 
2025/10/17
| カテゴリ: Miscellaneous :  執筆者: taiwa2 (12:00 am) | 
| 10月15日、自修行に入る。 7時に本田君来宅、預りものを渡す。 後、書斎にて教務部長よりのレポート用紙5枚を通読す。 後、教導す。 昼頃に事務総長より昨日の妙智会さんのお祝いの会の報告を受けた。 宗教関係者の内々の人、55人程の会という。 庭野先生、深田先生ご夫妻も参加と。 此度も私の体調の件で先生方にはご心配をおかけしてしまった。 また、妙智会さんには二度も不義理をしてしまった。 明日の教化講義の概ねをまとめる。 これより潔斎、謹行に入る。 翌16日、自修行早目とす。 8時30分、神社へ。 朝からの強い雨も小降りとなった。 参集殿いちいの間にて一千遍姓名浄書行提出ノート6人分を検分、査定評価を夫々に記むる。 当人の性格、精神面までも観える畏き修行である。 反面、精神弱者にとっては恐しきものともなる行ではある。 9時半より12時半までの3時間、厳しくも結びは笑い転げるほどのジョークをもって和みの場となった。 此度は両総長不在となったが、大神のみちびきの下にての教化講義ともなった。 帰りはかなり強い雨降りに変わった。 帰庁し、お腹空きてうどんを頂く。 美味しかった。 私の生活は朝食を頂き、昼、夜は食さず、少しの菓子を頂く程度であるが、座してのお務め故に十分足りているようである。 夕刻より潔斎、謹行に入る。 令和七年十月十六日 教主 | 
2025/10/15
| カテゴリ: Miscellaneous :  執筆者: taiwa2 (12:00 am) | 
| 10月14日、自修行早目とする。 田中君随行にて8時15分頃、所用にて出かける。 10時前には帰庁す。 道中、教化推進にての打合せをす。 大阪、京都から来山される方の資料を再確認、少し修正す。 12時前に神社へ。 田中君と改めて大和信仰の理念を問答形式にて問う。 まだ満足とはいかずだが、こうして記憶させねばとの考えがある。 13時、来山、来室す。 昨年の私の傘寿の祝賀でハープ演奏された方々で、三千院の小堀先生からも演奏の声がかかったとか。 また、教団行事での音響でお世話になっている方よりも願われて演奏されたとか。 良い縁となったようである。 後、相談者の方と一時間余に亘りお話を聞き、これまでの諸々の問題の再確認をさせて頂き、 今後の道の開きを、信仰のあり方を説かせて頂いた。 此度は私が直接お話を聞かせて頂いた。 諸々のことがよく解する場となった。 これから本庁でご供養されるということで下山す。 再度田中君と問答、教伝す。 帰庁し、潔斎、鎮魂に入る。 今日は物事の進むよい一日となった。 感謝す。 令和七年十月十四日 教主 | 
2025/10/14
| カテゴリ: Miscellaneous :  執筆者: taiwa2 (12:00 am) | 
| 10月13日、自修行に入る。 教務部長より善導救済の相談を受くる。 願事の思いを叶うべく努力せねばないものと。 書物の中より私の脚下を照らす文言を見つけた。 大変参考となった。 政情も混沌としてきたが、15日には目途がつくであろうとみる。 当初の神断にも何らかの動きがでてくるやもしれず、改めての神託をの心もあるが。 ガザ地区で人質の解放が始まったという。 生きた人が20人、後、死んだ人を渡すという。 トランプ氏が強くイスラエルに働きかけをしたものと。 ハマス側もようやく折れたのかは全員解放に至るまでは分らぬことではあろうが。 これより潔斎、謹行に入る。 令和七年十月十三日 教主 | 
2025/10/13
| カテゴリ: Miscellaneous :  執筆者: taiwa2 (12:00 am) | 
| 10月11日、自修行に入る。 今日は雨模様にて肌寒い朝となる。 9時半に神社へ。 職員の出迎えを受け祈祷殿へ。 神座を検分、着装なし、相双分祠の篤信者の特別神事を奉仕す。 爽やかなる神儀となる。 御神導に拝謝せん。 下山時に奥都城を拝し祈念す。 帰庁、少し寛ぎて、事務をとる。 夕刻より謹行に入る。 教務総長の新宗連理事会出席の報告書を通読す。 多くの先生より私への有り難きおこころを賜りしに感謝すばかりである。 書斎にて日報等を確認、感謝の祈りを捧ぐ。 今日も一日終りしなり。 翌12日、自修行に入る。 雨模様の一日となる。 お2人の篤信者の特別神事の願い出を整理、神託なし、まとめさせて頂いた。 願い人の願いを是非にも達成せむと大神の御神意を過つことなく拝し奉るべく慎みての時間となった。 神事部次長より新たな相談者の取次ぎがなされた。 私もこうして善導救済をさせて頂けることに感謝すばかりである。 午後4時頃、神事部次長が信奉者よりの預りしものを届けにきた。 労いの言葉をかける。 その後、潔斎、謹行に入る。 令和七年十月十二日 教主 | 
2025/10/11
| カテゴリ: Miscellaneous :  執筆者: taiwa2 (12:00 am) | 
| 10月9日、自修行に入る。 後、資料検分、昨日の日記等記める。 御歌を起す。 所用にて出かける。 田中君随行にて夕刻帰庁す。 後、鏡君も呼びて、昨日戻りし脇差の納袋、納箱を奉製すべく寸法取りをする。 私へ50有余年ぶりに返戻されし由縁を、また、昨日、聞きし敬一郎さんの身上のこと等も少しく話しおく。 驚嘆の状であった。 後、洗体、鎮魂に入る。 新聞では『京都大学副学長の北川氏ノーベル化学賞、金属有機構造体開発。CO2回収へ夢の吸着剤』と。 2人のノーベル賞受賞に1人の国民として心より祝福申し上げたい。 また、ガザ和平交渉も見えてきたようだと。 早い停戦となればと願うばかりではある。 翌10日、自修行早目とす。 田中君随行にて出かける。 10時前に帰庁し、財務運営検証法を説き示す。 後、明日の特別神事の霊璽祈祷簿を作成す。 新聞に『ガザ停戦合意、ハマス、全人質解放へ。トランプ氏発表。和平案第一段階』とあった。 よい方向に伸展するを期待したい。 公明党が26年の連立より離脱したという。 早晩に維新、国民が政権与党に加わるであろう。 これでよいのである。 公明党の選挙協力がなくとも何の問題もなき動きとなる故に何の心配もなしとなるを私は信念すものである。 潔斎、鎮魂に入る。 令和七年十月十日 教主 | 

