教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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最新エントリ
2020/06/22
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月20日、謹行659日目。 神在祭6日目をお仕えし、午後2時より前日祭が執行された。 お天気は晴れ渡りて清々しき陽気となった。 明日の本祭の参列者は、やはり新型コロナウイルスの影響大なりをみる。 大宇大宙あめつち清む天地一切清浄の大神業ではある。 神界・現界・霊界の三界大調和を具現する壮大なる神業である。 幽顕一如の天界地底跳破卓立のトコタチノミコトとなりての神身成就の大神業を仕えん。 御神導あれと祈らむ。 翌21日、謹行660日目。 素晴らしい天候の下での祭儀となった。 天地一切清浄大神業の奉唱の響が全山に木霊する。 9時30分より12時までの2時間30分の時間ではあった。 新型コロナウイルスの影響で参列者数はそれなりであったが、 心ありし信奉者の力にて誠に素晴らしき儀式となった。 明るく楽しく大元気を共有させて頂いた。 土井亨先生にご参列を頂いた。 お忙しい中の参列に感謝である。 職員等も皆、頑張ってくれた。 ご苦労様でした。 令和二年六月二十一日 教主 |
2020/06/19
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月18日、謹行657日目。 謹行後、男性教師等と祓禊祭舗設並びに神儀次第等の詳細を打ち合わせした。 参列者はやはり厳しい動きである。 教職員間の仕事への伝達が未熟にて意思疎通難きより感情が走る姿を漏れ聞く。 双方に厳しく諭しおく。 天地一切清浄大神業を職員等の感情で汚してはならじである。 自宅には2業者さんが入りて石積みや水道等の修繕をして頂く。 明日は私の誕生日を祝う。 76歳となる。 翌19日、謹行658日目。 祓禊祭御神柱が立てられた。 舗設はこれで大筋終わりである。 あとは細々のものとなる。 新聞に『河井前法相夫妻を逮捕』とあった。 悪いと知りながら甘いささやきに誘われてしまう。 それが魔の力というものであろう。 恐ろしき力である。 安倍政権も試練の時である。 北朝鮮も韓国も米国、中国も迷走している。 日本がここ一番の力を発揮するチャンス到来とみる。 安倍政権どうするである。 令和二年六月十九日 教主 |
2020/06/18
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月16日、謹行655日目。 第14回道ひらき生久栄人会2日目を開講した。 東京からの奉仕者は仕事が入って帰山された。 2時間程の講義にて信解信行の力を観る。 今朝は謹行前に一千日の自修行を神山にてなしている事業家としばらく話をした。 大変有り難い言葉を諸々頂いた。 これまでも度々の修行なせし人でもあった。 更なる良き信仰の縁となるを信念するものである。 鎮魂での御灯明の御神光の立ちし証左の一つとなん。 翌17日、謹行656日目。 神在祭3日目を謹修する。 御神柱台座が正参道の真中に非ずを気づき移動することを指示した。 考えがあったようだが、中心取りが誤っていた。 北朝鮮が開城に設置した韓国との共同連絡事務所を破壊した。 韓国脱北者による金正恩氏批難ビラ散布への報復という。 韓国よりの厚意も何か不都合あれば、いとも易く破断する。 北も南もそういう民族なのかもしれない。 また『地上イージス断念へ』との報道もあり、国防への大き転換も考えねばならない。 令和二年六月十七日 教主 |
2020/06/16
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月14日、謹行653日目。 謹行に東京からの信奉者も参列した。 まだまだコロナに対する警戒感は強いようだ。 今日の祓禊祭第一之儀である御清之儀、第二之儀の還幸祭が 斎主畠山真由美教師にて午前10時より斎行された。 昨年より30分早くに終了したとの報告が入った。 滞りなきを感謝せん。 今日より八日七座の天地一切清浄の大神業である。 諸々の災禍をしっかりと解除したいものと願うものである。 翌15日、謹行654日目。 神在祭、月次祭を斎行した。 教座会にて特殊神事なる大国主大神主宰の祓禊祭について述べた。 熱心な信者さんでもよく解しておらず、教師の教育の不足を垣間見るものであった。 祈願取次で終わっていたことを改めて知る。 七日間の参籠修行者が、教座後に御礼と一枚の写真を持参された。 懐かしい古い写真であった。 開祖様の若かりし頃や三山登拝での羽黒山境内、亡父が撮影されているものであった。 何故か開祖様は素足であった。 貴重写真としてコピーをさせて頂いた。 浄明に大きく変身の姿を観る。 行への道が開かれしものを信念するものであった。 7時より第14回道ひらき・生久栄人会を開く。 祈蹟の幕が開かれしを解析する。 自ら布教の道を開くことを説き示す。 富山・瑞詮寺にも三ヶ月ぶりにて須田教師が出向する。 令和二年六月十五日 教主 |
2020/06/14
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月12日、謹行651日目。 祖霊殿謹行にて篤信者の永代奉斎之儀を奉行した。 男性教師の祭員奉仕の未熟をみる。 機転の利かぬことが私には理解できない。 この後、長年の因縁を解除すべく謝罪神事を執行した。 重き黒雲の晴れ渡るを観じ、明るき喜びの涙顔となる。 これで必ずや救われしを感応する。 この数日間、連続の儀式にて少々体に疲労を感じるも心地よきおつとめに感謝ではある。 翌13日、謹行652日目。 昨晩の思念思考中に禊祭の火祭壇木の発注がなされているかが気になり教師等に確認をする。 特務室長より発注済みとの回答はあったが、まだ搬入はされていないようだ。 改めて業者さんに確認をすると17日までに届くとのことであった。 安堵するも『報連相確』が未熟な職員等ではある。 朝から諸々気ぜわしきことが続いた。 私の願事の一つに変化をみる。 私の意に反する動きがあり不安を感じる。 されど大神は『動くに非ず。待て』と云われる。 願望成就達成へのみちびきを重ねて乞い祈むものである。 令和二年六月十三日 教主 |
2020/06/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月10日、謹行649日目。 会津より今日の特別神事参列の為に女性2人が参籠参行した。 7日間周期での修行と聞いていたが、此度は一回となったようだ。 人それぞれの心の流れをみるものであった。 自分で心を定められぬ弱さも見せる。 明日の誕生奉告祭など諸々の打ち合わせをする。 巫女教師の奉務、奉仕に停止作用をもつ心が強くあることが明となる。 これも謹行の力であろう。 『信念』による神明奉仕の脆弱さをみるばかりであった。 修理固成なればよい仕事ができるのだが。 育てねばない。 翌11日、謹行650日目。 謹行後、祭儀の打ち合わせをする。 9時より教主誕生奉告祭を斎行した。 一時間程の厳儀となった。 祝詞奏上にて、教統継承の際に開祖様より賜った贈る言葉を奉呈の折、 感極まりて涙こぼれるを禁じ得ず、神かかりし状となる。 私のやり残した生久栄人たる真の教師育成に力を注ぐことをお誓いするものであった。 11時より特別神事を執行した。 人生一生の罪を天神地祇に謝し奉る祓之儀と御祖代々之慰霊を奉行した。 参列せる信者さんの感動感激にての2時間余は時間空間を超えての世界となったようだ。 気力、体力、霊力の漲る一日となり、御神導に感謝である。 令和二年六月十一日 教主 |
2020/06/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月8日、謹行647日目。 70歳の女性が今朝より参籠奉謝行に入る。 家庭事情にて一週間サイクルにての修行となる。 どれ程の日数となるか定めるを指示する。 我が神山に参籠なして祈りと感謝と奉仕の生活を続けるだけで、 心の目覚めをなし救われていく。 夫々が大き神威を拝受するのである。 これまでの人生で学び得ぬものや学び得ぬことを学修して、 生きる智恵としてほしいものである。 この水無月の祈蹟のステージの序幕が開かれ始めたようである。 翌9日、謹行648日目。 毎朝健康の為にウォーキングしている70歳の男性が正参道を上ってくるのだが、 社殿は参拝しないで戻る。 私が車中より挨拶すると道路上でも立ち止まって丁寧に挨拶に応える人ではある。 いつの日か神前に手を合わせるようになることを祈る。 11日の教主誕生奉告祭と14日より21日までの祓禊祭について打ち合わせをなした。 私も緊張感を高めていかねばない。 令和二年六月九日 教主 |
2020/06/08
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月6日、謹行645日目。 今朝も神明奉仕の何たるかを心静かに説く。 私自らが掃き清めなす実践行を課す。 横田滋氏が87歳で帰幽されたことを新聞で知る。 無念極まりなきである。 安倍政権も米国頼りではなく、日本独自の更なる外交の力にて勝負をして頂きたい。 拉致被害者家族の人たちは皆さんが高齢になっている。 何としても道を切り開いて頂かねばない。 翌7日、謹行646日目。 謹行にて拉致家族の横田滋さんの無念の想いを神前に申し上げ、一日も早い解決を殊更に乞い祈む。 今朝は朝鮮血筋の人も参列した。 朝鮮人民を批難するものではなく、指導者の問題を解く。 山の滝の流れを検分する。 自然水を引き入れての流れにしばし佇み観賞した。 身魂清まりしなり。 ポンプ回流ではなく余剰水を引き込みての流れとしたようだ。 御山の一つの魅力となるであろう。 特務室長に感謝ではある。 令和二年六月七日 教主 |
2020/06/06
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月4日、謹行643日目。 静かなる朝行を迎える。 疫病退散の追祈祷2件を奉行した。 生死懸けし覚悟を諭す。 開祖様の遺されし『大神の恩頼の我が命。世人の為に捧げ尽さむ』は、 教師となりて白衣を身につけることは己の生命は神に全託ということである。 己が身や家族の為にあるものではないという覚悟の証左ではある。 その『おつとめ』にて自らの家族も守られるという奉仕の行徳が自ずと顕現されるのである。 その信念を固められるか否かではある。 翌5日、謹行644日目。 遠藤巫女教師、田中教師が三ヶ月ぶりに東京・板橋道場へ出向した。 信者の皆さんとお会いして元気を授けてきてほしい。 新聞で『天安門事件から31年の日。 香港「最後」自由の叫び』『略奪横行。 NY厳戒』とあった。 自分の身は自分で守るしかない。 ニューヨークは治安が悪化しているようだ。 日本の規律ある国民とは真逆である。 何かあればすぐに暴徒化する。 中国も米国も力で抑えつけるばかりである。 精神未熟なる国と云う他はない。 6月、7月の行事に、いよいよ信奉者を動員しての天地一切清浄の祓禊祭を斎行する。 世界中の災禍を清めねばない。 令和二年六月五日 教主 |
2020/06/04
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月2日、謹行641日目。 これまで病にて2度、3度と倒されし教師が力強く回復し、 取りまとめる奉仕をされるまでとなり、今朝の謹行にも参列した。 70歳となったが頑張れと励ます。 突然に教師より結婚の話が告げられた。 驚きと喜びではある。 夕方には厳しき試練がまた一つ課せられた。 されど乗り越えていかねばない我が身上ではある。 大和の御教え天地に満つる如くの大業ではある。 翌3日、謹行642日目。 謹行前に参籠奉謝行を希望する女性と面談する。 行のありようを大筋で定めた。 巫女教師実践布教3日目の特別講義を開講した。 その後、特別神事を執行する。 睡魔に襲われ危うきであったが何とか奉行した。 このような経験はこれまでなしであった。 霊的な厳しさを感応する。 教職員の仕事の雑なりしを今朝も指導した。 今月は大きく動く月である。 憂い事もあるが心丈夫に乗り越えていかねばない。 令和二年六月三日 教主 |