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教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ
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2025/07/22
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月21日、自修行常の如し。

三山第二班出立す。

朝食後、『おやこのつどい』『大和神法教傳セミナー』のパンフ等まとめる。

笑顔のこぼれる家庭を、人生を願う人たちの救いの為に表裏一体としての教化体制を組み立ててゆきたいものと思考している。

熊川君より三光院さんからの届け物持参す。

教務部長よりも明日より25日まで富山出向するとのこと、新たな人を導いて徳を積むことを指導してほしいものである。

16時前に事務総長より、少し早目に万国屋さんに到着との報が入る。

月山八合目はバスは一台もなしという。

潔斎なし、鎮魂に入る。

参議院選挙は自民党結党以来の大敗にて、先の衆議院と共に過半数割れをした。

どうなる日本である。

教団関係者も残念ながら敗北した。

組織票も大きく崩れ出してきているは否めずであろう。

これより潔斎、鎮魂に入る。



        令和七年七月二十一日 教主
2025/07/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月20日、自修行常の如し。

朝の鎮魂にて今後の『たいわの集い』と『親子の集い』を一体化したものとするをプランニングす。

後、ご神意を拝し概案をまとめる。

昼前に教母さんと選挙に行く。

教母さん、出口調査に協力す。

これで大体の予想がつくのだから大したものではある。

昼過ぎに月山八合目の教務部長より一人大巾に遅れる動きありと。

里係が2人の信者さんを山形市まで送るとかで山を下りたと。

すぐに呼び返すべく指示し、バスは出立させた。

下山後の報告では、底の薄いシューズで足を痛め、少し捻ったようだと。

午後1時半頃、田中教師が連れ添い下山したとか。

それでも、里係の車で大國神社にて合流できたという。

教務部長が初めて参加の人への指導の甘さもあったようだ。

教師全員に伝えおかねばないことの一つではあった。

それでも大事に至らずを感謝申し上げる次第である。

明日は第二班が出立する。

事務総長も参加同行するという。



         令和七年七月二十日 教主
2025/07/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月19日、自修行常の如し。

今朝、三山登拝団の第一班が出立した。

拝神にて、昔、私がなしていた『大和の庭』の再生復活をすべく考えが心に芽生えてきた。

概ねまとまりしなり。

十年前の活動を改変し、社会奉仕の一つの事業とすべくの思いがある。

8月から予定の神法教傳セミナーと共に展開してゆきたいものと希っている。

参議院選挙戦も今日で終り、明日は投開票を迎える。

報道の如く、自民・公明党での半数割れとなる動きが大であると予想されている。

一つの事件を発端として自民党離れが大衆を動かしている。

教団関係者も案ずるところではあるが、全てが神々の禊と心得る他はなきであろうことを。

夕刻より三山出向本部員より無事一日を終えたを。

羽黒合祭殿も参拝者が多かったという。

何よりであった。

明日は月山登拝である。

無事を祈る。



         令和七年七月十九日 教主
2025/07/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月17日、自修行常の如し。

世界では天災がそちこちで発災している。

豪雨による洪水、山火事、噴火等々、その状は増々増大している。

天地の禊かと。

地球生命体が太陽系惑星運行に微妙なる変化の兆候かとも。

新聞にては『中国、アステラス社員実刑、懲役3年6月、スパイ活動認定』と。

中国は容疑の内容も明確にせず一方的に罰する共産党独裁政権の国である。

産経抄に共産党独裁政権の本性をそこに見る思いがする。

このような仕打ちを受けていながら、日本政府はまだ中国に『戦略的互恵関係』にあると云うつもりだろうか。

石破茂首相が即時の解放を迫るべきなのは無論のこと、『なめるな』と啖呵を切るなら今をおいて他にあるまいと。

米国トランプ大統領に啖呵を切るならば当然であろうと思うのだが。

真の大和魂の姿なきを観る思いである。


翌18日、自修行常の如し。

朝食後より、数日間手つかずとしていた教本、教書、資料の整理をなし、ファイルケースに納める。明日中には終るであろうと。

整理すごとに思うことだが、よくこれほどのものを作ってきたものだと。

神事、教化の展開を為しながらと。

そして、現在の教師のレベルでは高学びが過ぎたかとも自省するものともなった。

出羽三山登拝行事も明日から始まる。

お天気はよいようであるが、暑さ対策に留意せねばない。

月山まで登拝する人も年々減少傾向にあるようだが、怪我災難なきごとを乞い祈むものである。

私は23日に羽黒合祭殿にて参拝、阿部宮司にご挨拶を申し上げる予定となっている。

これより、潔斎なし、謹行に入る。



         令和七年七月十八日 教主
2025/07/17
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月15日、自修行常の如し。

天候の具合は案ずるほどではなかった。

今日も大和拝作法の奥の深きに感動している。

気づきし点を整理する。

明日の特別講習会にて深く解き諭さねばと。

教報大和の光も一昨日に原稿を記め、再々の修正をなし、これでよしとした。

今日は終日、電話もない静かな一日とはなった。

諸々の修行教書を紐解きて要のところを再々確認させて頂いた。

これから潔斎、夕べの鎮魂に入る。


翌16日、自修行常の如し。

8時半神社へ、奥都城を拝す。

うぐいすが綺麗な声で出迎えてくれた。

身魂の清まる思いである。

9時半より特別講習会にて、大和拝の真義、その神秘と神威を解き明かす。

天津大霊御手神治神法にても習礼す。

教師等も大いなる覚醒をしたものと思うが。

2時間半程の講習会となった。

昼食後は教化会にて教務総長等に託すものとした。

帰庁し、体を清めしばし寛ぐ。

夕刻より謹行に入る。

教師等が大和の甚き神威を体感し、全人類、世界国家の救済たる大和の祈りをあげてほしいものである。



         令和七年七月十六日 教主
2025/07/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月13日、自修行少し早目とする。

9時に神社へ。

奥都城を拝し、御本殿、祖霊殿を拝する。

銅鐸の鏡を三度打ち鳴らす。

よい音響ではある。

祈祷殿神座確認、11時より特別神事執行す。

今日は、横尾君の祭員奉仕となる。

今日の拝礼法は新しい作法にて実行す。

次第に形になってきた感をもつ。

横尾君は何をか感じたか。

無反応ではあるが。

帰庁し、道中での神拝法に更に加える御神示を拝せし分を記むる。

神々も共にお考え頂きしに感謝申し上げるものである。

夕刻より潔斎、謹行に入る。


翌14日、自修行常の如し。

大和拝神法を行修する。

次第に応用作法に入る。

初級、中級、上級等の作法をまとめる必要性を感じている。

テレビ報道では、ロシアとウクライナ、イスラエルとハマス、イランとの戦いは、

何れも強者が一方的正義論をかざし攻め、罪なき人、女子供をも苦しめ殺めている。

権力者は何の憐みも、慈愛、慈悲もなく、自分の欲望を満たさんとするだけである。

万物への感謝の心はサラサラ無き故に、人を殺すも何とも感じていない。

獣と化している姿としか云いようがない。

この如き権力者、為政者が己が国の政治を司り、世界を牛耳ろうとしている。

その行為がこの地上を、地球を、宇宙大気圏を破壊していることをよそ目にして、平気で目先の欲望を果そうとしている。

実に愚かなる行為である。

この地上で何故に生を受けたか考えることもせず、愚かな戦争をしている。

人間の悪しき業にかまけられし魔神となり下がっている。

大き神の裁きの来ぬうちに、気づかねばない。

否、その時が来ているを悟證すべきであろう。

この美しい地球という大生命体を、これより将来の子供等に永々と残す使命をもって。



         令和七年七月十四日 教主
2025/07/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月11日、自修行常の如し。

教化伝導用の道として、大和拝の御神意を世に広め、お救いすべくとしての神拝法と神咒法を改法するを思考、まとめる。

これを基として、更に御神意を拝し概ねの完成をみる。

広く多くの人をお救いしたいものとの発露ではあるが、反面、私自身、これまでの信解では不十分であったことを覚るばかりであった。

開教神の『大和の大御名でこの世を清めなせ』との大御心の法にようやく行き着いた感ではある。

有り難い一日を拝し奉った。


翌12日、自修行常の如し。

朝の拝神にて、神棚御前、次に神和殿、次に祈り間と新作法にての拝神を実践す。

座礼、立礼にて3座を仕え、祈りの言葉が次第に共鳴するを感体、身体が振魂状態となりはじめている。

大国主大神が昭和29年に授けし、神伝直授の神法の秘儀の門戸を序々に開きつつあるを感体すものである。

この1週間程、大和拝の神理を紐解くべく強くみちびかれしを感じている。

この日この時を大神は待ちしごとのようであった。

この作法が、天地人に共鳴すべく道を究明している。

これまでは誰一人も象は伝えしも、その神儀の秘めし神事、神業、神法を深く究明することはなかったようである。

満を持して大神はこの我れを導かれし事に有り難く伏すものである。

私も大き疑問の一つが解明できるも間近かと心弾む思いである。

これより潔斎、謹行に入る。



         令和七年七月十二日 教主
2025/07/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月9日、自修行常の如し。

事務総長、横尾君と電話打合せす。

午前中は諸々の事務処理にて終る。

午後よりは数冊の本に目を通し、心に残りし文言は書き写す。

後、教報の揮毫2枚を記める。

夕刻より潔斎、鎮魂す。

事務総長より教書の包装箱と掛紙一式にて届く。

大変爽やかな浅黄色系にてよい出来となった。

掛紙の印字の紺色がよい。

あとは贈呈の文字を入れるべく指示FAXす。

これからが教書刊行への協賛活動展開にて皆さんのおこころを頂きたく乞い祈む次第である。

三山の募集人員の報告あり。

厳しい数字にて追い込みをかけねばないものと。


翌10日、自修行常の如し。

7時に横尾君来庁、教報の揮毫2葉を渡す。

鈴木教師より特別神事申込書4件のFAXあり。

9時過ぎに連絡入る。

申し受けしなり。

事務総長へのFAX指示せし事の確認他諸々指示す。

14時に田中君随行にて出向す。

三山登拝行を始め教化の不足を指導す。

中々に私の伝う仕事ができずにおるが辛いところではあるが。

夕刻、潔斎、謹行に入る。



         令和七年七月十日 教主
2025/07/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月7日、自修行常の如し。

今日も暑い日となる。

昨日の神儀の報告にて、信者さんの直会での感想の件りを改めて読む。

猛暑ではあったが、儀式が始まると曇りとなり、時たま涼風が吹き抜けるごとにて、

一人の信者も体調を崩す人はいなかったとあり、儀式の感謝、有り難み極まりて

涙を流しながら何人もの人が話されていたとも。

尊い儀式をお仕えさせて頂いたことに心より拝謝すものであった。

教歌を9首起す。

日中は事務整理にて、夕刻、潔斎、謹行に入る。

書斎にて資料検分、事務総長より連絡入り、明日教報の修正にてのもの業者さんに提出するとのこと受くる。

祈り間にて今日一日の感謝を申し上げる。


翌8日、自修行常の如し。

今日も暑い一日となった。

山形の教師よりの相談を受け、少し厳しく指導す。

私も数ヶ月に亘り巫女修行をも指導せしも、物事の道理、判断の力の未熟さを知るものであるが、

私の指導法の中に信者さんの相談事にどのような導きをするのか、実践指導せねばなきことに気づかせ頂くものとなった。

参議院選挙も自民党の大幅減にて与党の半数割れも懸念されている。

短期決戦にて大衆の心を動かすには直近の問題に触れねば心を動かさずであろうことを。

理屈理論ではなく感性に訴えねばないものをと思うばかりであるが。

教団推薦者も更なる努力をと。

教団も応援力を高めねばと思っている。

夕刻より潔斎、鎮魂に入る。



         令和七年七月八日 教主
2025/07/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
7月5日、自修行常の如し。

品川教師に電話す。

会津教会に参籠という。

私のFAXを見ていないとのことにて口頭で伝う。

当人の守護霊、守護神のこと、ようやく理解したようである。

理解力の拙きに私も難儀す。

教務部長より帰神墓へのみちびきの報告あり。

有り難きことである。

15時頃より読書す。

知識を得るの喜びあり。

鈴木教師より秋田の布教先より相談伺いありて指導す。

熊川君よりは明日の儀式での装束の確認あり。

手抜かりのなきように改めて指示す。

夕刻より潔斎、謹行に入る。


翌6日、自修行早目とする。

9時、宮城霊園大和墓苑に出向す。

駐車場にて危うく他の車と接触しそうになる。

御神導に感謝せん。

大和帰神墓埋納祭の斎場は準備が整い、教務総長、教師等が出迎えしなり。

新たに求めしテントの白さがまばゆいばかりである。

今日も暑い日となるかと。

着装時に品川教師より冷たいシートを首にと一時間はもつとのこと。

有り難きことである。

15分程早めて10時15分より神儀斎行す。

一時間余の厳儀とはなる。

御霊神の言上げには特段の思いを込めさせて頂いた。

儀式後の教話にて『現身は身罷れば土に還り魂しびは永遠に消ゆることなくて神となるものにしあれば』の件りを宇宙真理の法に結びて説かせて頂いた。

後、記念写真を撮りて私は帰庁す。

夕べの潔斎、謹行後の日報検分では、直会時の感想として多くの方が有り難き儀式、

教主様の祈りに涙を溢れさせ感謝を申し上げていたとの報告があり、

御神導御神助に改めて拝謝すものであった。

よき神祭となん。



         令和七年七月六日 教主

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